2026年4月30日。

博多座さんで迎えた全60公演の大千穐楽、おめでとうございます!

ほぼ1時間おしだったそうですが、笑顔あふれ、これ以上ないサプライズSPゲストがお越しくださったそうですね。

 

前楽に参加した際、そのまま博多に1泊して翌日の大千穐楽に参加されるお友だちの皆さまに応援を託させていただきました。

参加されたお友だちたちからのご報告、そして、キイナ座長はじめキャスト・スタッフの皆さまか次々に更新されるインスタグラムの投稿に見入り、感じ入っていました。

 

”さみしくても1人になっても未来を作るために
こわくても前に進まなきゃいけないんだ。”

というキイナ座長の言葉を胸に、今、このブログを書いています。

 

氷川シート特典の缶バッジ、4座そろいました!

 

 

キャストの皆さまの投稿のなかからとりわけ心にのこったものを、よろしければ一緒に読み返しながら、最後にお友だちからいただいたレポートでまとめたいと思います。

 

先に、「氷川きよし特別公演」が6月30日(土)午後3時30分からWOWOWライブ安堵WOWOWオンデマンドで放送・配信されることが決定しましたね。

放送されるのは2月5日に明治座.さんで収録されたものになりますが、幕開けしてそれほど経っていない段階のものをあらためてみるのも、新たな発見がありそうでわくわくします。

 

まず最初に、全公演が終了したので明治座さんの初日のカーテンコールで六助役の山崎樹範さんがおっしゃった言葉を書きたいと思います。

山崎さんは、

「これから毎回、吉継さまを何とかお助けしたいと思いながら演じていきますので、もしかしたら(お助けできて)、途中であらすじが変わるかもしれません」

とおっしゃったので、わたしはその言葉に涙がでそうになりました。

その後の明治座さんでの公演、そして御園座さん、新歌舞伎座さん、博多座さんと追いかけさせていただきながらも、常にその言葉がわたしの心にありました。

”役を生きる”というのはそういうことなのですね。

キイナも毎回、生きるか死ぬかのあの瀬戸際で精一杯生きぬき、キャストの皆さんも一瞬一瞬に命のきらめきを感じさせてくださいました。

 

明治座さんの千穐楽公演終了後

 

 

キイナの、

”劇中で民のために命を落とした荒木吉継が生まれ変わり氷川きよしの(という)楽器を唄う構成をおわかりいただけましたでしょうか?
人生の目的は人の心を良い方に動かしどれだけの人に勇気づけられるかではないでしょうか?
生き様と振る舞い。

これからも命惜しまず黙ってひたすら歌い続けます。”

という投稿をとりわけ何度も読み返して、その奥深い多重構造と構成に、キイナのプロデューサーとしての手腕も超一級と感じいっています。

 

たくさんたくさん投稿してくださいましたが、わたしはとりわけこの2つの動画が大好きです。

アンコールでお召しになっているお着物!

これまで″黄色″と書いておりましたが、キイナ座長によりますと、″山吹色″とのこと。

ごめんなさい。

″″黄色″などという風情の乏しい表現をしていて、お恥ずかしいです。

 

 

 

そして、前後しますが、六助役の山崎さんは、前楽終了後、

”いよいよ明日は大千龝楽。
丸々四か月一緒にいた仲間達と最後の舞台。
寂しいけど、役者はこれを繰り返している訳ですから。
明日もみんなで最高の舞台になるように精一杯努めます!
笑顔で終えるように、お客様に楽しんでいただけるように、悔いのないように、またみんなと会えるように頑張る”

と結ばれ、

 

大千穐楽を終えた翌日は、

”役者人生で一番長い60公演を終えた達成感と喪失感と心地好い疲労感が夢の中にいるような気にさせるのでしょう。
もっとやりたかったなぁ。。。
もっともっとアプローチの仕方があったなぁ。。。
もっともっともっと勉強する事があるなぁ。。。
そして何より、楽しかったなぁ。。。。。。
氷川きよし座長が大好きだし、奥様役の島崎和歌子さん、中島唱子さんが大好きだし、子供達もキャストの皆が大好きでした。
スタッフさんも優しくて居心地の良い現場を作ってくださいました。
何よりお客様があたたかくて、こんな平和な場所があるんだなぁと感動しました。
毎回自然と笑みがこぼれる幸せな劇場。
僕の理想の場所。
またあそこに帰りたいな。
そのためには、まず自分が目の前の仕事を一つ一つ頑張る事です!!
次の舞台の稽古も間もなく始まります。
やるぞーーーーー!!!!”

と。

 

そうですね。

まずは目の前のやるべきことを一つ一つがんばることが、夢へのいちばんの近道なのだと教えられます。

 

山崎さん、ありがとうございました。

またお会いできますように!

 

 

そして、丸山さん、島崎さんはさっそくに湾岸スタジオでお仕事!

皆さん、お忙しいですね。

 

そして、今、見直すとこの投稿にもじんときます。

 

 

いつも素敵なスティックさばきのドラマー・平里修一さん!

 

 

ベースの大野弘毅さん!

 

ギターの林勇治さん! 

 

バンマスの石坂さんはじめ皆さんのスナップが自然体でいいですね~。

おっしゃるとおり、楽器や機材もがんばってくださったんだなあとしみじみ。


そして、今回の公演でファンになった武智健二さん(源蔵役)。

キイナの初座長公演から、親しみや好感を抱いたりしたかたはいらっしゃいますが、ファンになったのは武智さんが初めてです。

ファンとはいえ、吉継さま抱きしめていただく展開には、毎回ちょっとやきもち(笑)。

思えば「つか版・忠臣蔵」などでも拝見していました~。

 

 

 

こちらは御園座さん!

 


さて、吉継さまは毎回、客席に手ぬぐいを投げてプレゼントされていましたが、大千穐楽では6本もの大盤振る舞いだったそうです。
”自分の会社をもって初めての座長公演に臨んだので、大きなプレッシャーがあったが、全60公演、出演者が一人も欠けることのなく千秋楽を迎えることができ、今は1年に1回やりたい気持ち”
とおっしゃったそうです。
 
”最後によい涙を流したい”
とおっしゃっていたキイナですが、終始笑顔で、涙をみせることはなかったそうです。
座長として、最後の最後まで皆を見守ろうという思いが強かったのでしょう。

座長として、プロデューサーとして、社長として、アーティストとして、そしてひとりの人間として、そのすべてを賭して臨んだ4座全60公演。
大きな使命とその重責を果たし、ようやく心から安堵されたことでしょう。
 
そして、大千穐楽のこの舞台に、なんと恩師の水森英夫先生が来場され、アンコールのあとステージに先生もあがられて、「ほどよい酒」を歌ってくださり、ご挨拶では、
″(氷川きよしという人は)有言実行、嘘がない。
今の氷川きよしが一番好きです、色々あるでしょうけど... ”
とおっしゃり、
”いくつになったの?”とキイナにおたずねに。
するとキイナは、
”23歳!”と即答されたあと、照れ笑いしながら、”9月で49歳になります″
とお答えになられたそう(笑)。

こちらは新歌舞伎座さん!
 
 
そのあと、出演者全員勢ぞろいでのカーテンコール。
石倉さんは、
”もっとセンの細い人だと思っていたので、共演してみてびっくりしました。”良い子”と聞いていましたがそのとおりでした。
こんなやりやすい座長はいないです。
(氷川さんの)歌も好き!
氷川さんのお客様ありがとうございました!”
そうおっしゃると、マイクを握り「ほどよい酒」を熱唱され、つづいて皆での大合唱となったそうです。、
 
うわあ~、それは聴きたかったなあ。
でも、ご報告いただいた文面からその様子が匂いたってきます~。
Mさん、詳細なおしらせをありがとうございました。
 
終演は午後3時25分。
ほぼ1時間オシの超スペシャル!
皆さん、この夢の時間がずっとつづいてほしいと思われことでしょうね。

吉継さまロスはこれからじわじわきそうです。
でも、前向きに!
 
さて、たくさんの投稿をしてくださったキイナ座長はしばしデジタルデトックスされるとのことですね。
わたしもこの記事をアップしたら、すてにとどいている新しいパソコンのセッティングをしたいと思っています。
 

次回は米俵フェス!

新しいパソコンからブログを更新できたらいいなと思っています。 


それでは、皆さま、ゴールデンウィーク後半、元気で楽しくおすごしください。