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たかブログ

初めまして。日常から過去の経験談まで、不定期ですが、更新したいと思います。どうか、ご覧ください。

2024年 5月18日(土) 13:17 (3日前)

長野県長野市 長野駅

予定より遅くなってしまいましたが、駅そば屋さんの山菜きのこ蕎麦でお腹を満たします。

 

ホームに向かうと、キハ110系がスタンバイしていました。出発進行!

 

先月乗車した久留里線小湊鐵道の気動車よりも高速で走りますね。

最高速 85 km/h にて、りんご畑沿いを軽快に走り抜けていきました。

 

ご当地では切符の購入が必要でした。

路線は北しなの線経由で、豊野から飯山線直通で目的地に向かいます。

目的地の駅名が印字されている切符は珍しいかも…。

 

セミクロスシートの車内は初夏の日差しを受けつつ、

 

千曲川沿線を走っていきました。

この辺りは学生時代に研修で、先生と学生仲間と来たんだよね…。この川沿いの美しい景色も何となく覚えているかも。

 

作付けを待つ田園や山々を眺めながら、

 

駅に到着致しました。キハはポイントを越えて進んでいきましたね。

 

飯山駅なのだ!四方に連なる山々が美しいのです。

 

バスが待っていました。

上境駅から徒歩で現着を考えていたのですが、お宿のご主人から勧められたルートを選択。

 

バスに乗り込み、駅舎を眺めます。新幹線も停車する大きな駅ですね。

 

定刻にバスは発車して山間部を走り、30分経たずにターミナルに到着しました。

バスを降りて、♨楽しみなお宿方向に歩き始めます。

この後迷い道へ…。…。…。

 

つづく

2024年 4月21日 (日)  11:13 (3週間前)

千葉県夷隅郡大多喜町筒森

湖畔のお宿を後に国道465号線沿いを歩いて1時間余り、佇む隧道を越えた先には…。

 

路肩が極小となり、車でも交互通行が難しい道幅になってしまいましたが、

約11年前に来た事のある、見覚えのある懐かしい景色が在りました。

 

そうだよここだよ!

しかし、当時感動した蛙の声が賑やかで美しかった田園地帯は耕作を辞めてしまっており、

バイパス工事の準備でしょうか、奥の方には盛り土工事が進められていましたね…。

 

この看板にも見覚えあり!

 

新しくなって「歩ましょう」ではなくなっていました。

もみじ谷に行ってみたかったのだけど、足が文句を言い始めていたので通過致します。ごめんなさい。

 

看板を過ぎた辺りから広い道が復活してくれました。

 

沿道に咲く花々や、

 

道端のタンポポを眺めつつ歩くと…。

 

新筒森トンネルが見えてきました。

この付近には、並行する筒森隧道素掘り隧道群がある事を知っていますが、

前回充分に恐怖感を堪能させて頂いたので、そこには参りませんでした。

 

トンネルを出るともみじの若葉達に出迎えられ、

 

下り勾配を道は進んでいきました。

 

車が去った後の、ご当地の静けさと和み感は格別であると感じられ、

空気の美味しさや、ウグイスの声と右側の遥か下に流れる清流の音に癒されます。

 

この橋は、見覚えのある「奥養老橋」ですね!

 

欄干から向かって右側の崖に滝が流れていたのだけど、この日はそれが見られず…。

 

橋からの渓谷を眺めます。この地が懸崖境と呼ばれている事を、帰宅後知りました。

 

この後2カ所のトンネルを超え坂道を下りて行ったのですが、

その先にあった、寄り道したかった隧道をうっかり通り過ぎてしまいます…。

戻ろうかなと一瞬迷いましたが、両足が更に文句を言い始めていたので直進致します。

 

「養老渓谷駅 2.0km」!

 

でも、11年前、メタボ体重を気にしながら渡ったは白鳥橋「通行止」ですと…。

 

駅迄の道はこの経路のみなのか…。進もう!

 

かなりの急坂を顎あげながら振り返ると、今登って来た道の遥か向こうに観音橋が見えました。

自分の方向感覚に対して少々不安感を覚えていましたが、

 

正面には小湊鐵道の踏切が見えてきて、線路を渡ります。間違っていなかったのだ。

 

駅が近いと思えない程静かで、そして美しい道を堪能しつつ、

 

ようやく養老渓谷駅に到着致しました。

シニアの皆様が歌い踊るイベントのようなものが行われていて、そのあまりの元気さに圧倒され、逃げます。

 

目標到達時間に間に合う!

もし隧道に寄り道していたなら、帰りが遅くなっていたね。

ホームに入ると、以前居た猫ちゃん達は、居なかったよ…。…。…。

 

列車がやってきます。単行車連結3両編成で、最後尾車両は「貸し切り」でした…。

 

キハ200形(211)、日本車輌製、1975(昭和50年)製、来年で誕生半世紀を迎える車両ですね!

 

2両目後方の、妻面に位置する席が空いていたので座ります。

 

この駅の向かい側のホームはもう利用されていないのでしょう。

軌道の向こうに、緑や花々に囲まれていました。

 

駅での乗車券は対面手販売でした。

一万円札しか無くて、優しいご婦人スタッフ様に恐縮しながら購入した券を眺めつつ、

 

列車がゆっくりと発車致します。

 

駅前のお店で頂いたカレーパンを昼食として頂きました。

停車駅案内は車掌さんの生アナウンスです。

車掌さんは途中駅での乗降客への検札対応等も、ホームに降りたり車両を行き来したりして、ご対応されておられました。

 

2日連続で、路線の異なる気動車に乗る事が出来たね。

車端に乗車したせいもあり、曲線やレール継ぎ目通過時の振動と走行音が大きく感じられ、

反面エンジン音は静かであり、「スーッ」と停車する乗り心地は良いと思われました。

 

「上総中野-五井」のサボを楽しみつつ、魅力いっぱいのこの地を後に致します。

 

【歩行記録】

     9,439 歩 (約   5.7 km)

   25,005 歩 (約 15.3 km)

 計 34,444 歩   (約 21.0 km)

 

この付近にお伺いさせて頂いたのは2回目。

新たな発見もあり、行けなかった場所もあり、是非再来訪させて頂きたいと思いました。

どうもありがとうございました!

 

2024年 4月の旅 -完-

 

2024年 4月21日 (日) 6:25 (二週間前)

千葉県君津市草川原

初めてご当地のお宿に宿泊させて頂き、よく眠れ、良い朝を迎えていました。

 

少々寝ぼけつつ、階下で朝食を頂きます。

左上から出来立てハムエッグ&ソーセージ&ほうれん草のソテー、野菜サラダ、生玉子、

中央には鯵かな?脂の乗った美味しい干物の焼き魚と、右脇には嬉しいヨーグルトと納豆と海苔!

ご飯と味噌汁と共に美味しく頂き満足なのだ。

玉子2つあったね。茶色い殻の生玉子は見た目からして美味しくて、納豆と一緒に頂きました。全て地産なのかな?嬉しい!

ご馳走様でした。

 

頂きのんびりして、定刻に部屋を後に致します。

 

フロントに伺い、若ご当主様にご挨拶して、

 

暫し湖畔の静けさを楽しませて頂きました。

 

お宿を振り返ります。ありがとうございました。

 

さて、私は国道465号線を、前日とは反対方向に歩き始めます。

久留里線の列車は14時台迄待たなければならなかったので、上総亀山駅には参りません。

少し捻くれた帰途ルートを選択していました。

 

欄干からは亀山湖が伺えます。

ダムからは小櫃川の上流側に位置するのですが、水量を湛えるこの場所も湖ですよね。

お宿で拝見した、ダム完成以前の航空写真と現湖面との比較資料では、

湖底に沈む前の集落や田畑が拡がる風景がが拝見出来ました。

往時の清流沿いの里の風景や、ご当地の皆様の想いを想像しつつ…。

 

奥には赤い橋が見えました。

いつか出来なたら、連泊してご当地の様々な風情を楽しむのも絶対ありだと思ったのだ。

 

元気な蛙達の声が聞こえる水田脇を歩き、

 

民家が無い道を歩く時は、

 

「一人歩きはきけんや、「ヤマ○ル注意喚起」等の色々な掲示に少々ビビり…。

 

なるべく歩道を歩いて、

 

道を進むとトンネルが見えてきました。

【蔵玉トンネル】2023年3月竣工 延長 152.0m 幅 10.75m 高さ 4.5m

 

真新しいトンネルを過ぎると、進行方向左側には木々が伐採された法面と、

一気に車の交互通行が難しい程に道幅が狭まる正面の道には、何やら暗い空間がございます…。

 

隧道!

手前で道が左に急カーブしており、その先は暗闇である不安さよ…。

 

近付くと隧道は短く出口も見えましたが、その先は更に右に急カーブしていました。

【第二蔵玉隧道】1963(昭和38)竣工 延長 15m 幅 5.6m 高さ 3.8m

この危険とも思われる線形は何故なのか? 最短区間を掘る為の業だったのでしょうか…。

「伐採された法面」は、バイパス工事を準備しているのか??

 

この隧道を通過すると道は再び片側1車線、歩道ありの姿に戻り少し安心。

 

崖沿いや、なだらかな起伏を有する丘を上り下りしつつ、道は進んでいきます。

 

家々が並ぶ一帯を過ぎると青看が見えてきました。

 

右折する先にある温泉や渓谷も気になりましたが、国道を直進致します!

 

「黄和田畑」という地名は何となく記憶にあるような…。

そして残念ながら、この辺りから歩道が消失してしまいます。

 

そしてそして、上り坂の先には再び暗闇が。

 

再び隧道!

この場所からだと坑口は向かって左側に向いており、道の先が見えません。

やはり不安というより恐怖感が…。

扁額や銘板等が無く、現地ではこの隧道の由来を認識出来ませんでした。

 

【黄和田隧道】1938(昭和13)年竣工、1974(昭和49)年改修 延長 157m 幅 7.5m 高さ 4.5m

一人そろりと入洞致します。

何と洞内は素掘りのコンクリート吹付で、ご覧の通りゴツゴツしていました。

 

路肩が皆無なので車通行を恐れたのと、別の意味での恐怖も感じで出口迄猛ダッシュ!

 

はぁはぁはぁ、幸い車には遭遇せず、何とか出口に出られそうです。

久々のあの地へ…

もうちょっとだけ、つづく…