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初めまして。日常から過去の経験談まで、不定期ですが、更新したいと思います。どうか、ご覧ください。

2024年 5月19日(日) 6:24 (3週間前)

長野県下高井郡野沢温泉村豊郷

三角お屋根の部屋に、心地よい朝が訪れました。

 

当日は「曇りのち雨」予報でしたが、雲間から薄日が覗いております。

相変わらず水量豊富な清流の音と、遠くからはウグイスの声が聴こえてきました…。

 

温泉を頂いた後、朝食を頂きます。

野沢菜漬け、サラダ、3種の漬物、切り干し大根、温泉玉子、焼き鮭、ご飯と味噌汁!

お好みで納豆、海苔、りんごジュースも頂き、ご飯はお代わりさせて頂きました。

 

あっという間だったお部屋に感謝!

 

定刻を迎え渡り廊下をフロントへ…。

 

ご主人に感謝の言葉を伝え、お宿を後に致しました。

 

さて、ご主人にご教示頂いた帰りのこの道は前日来た道とは異なっており、

 

こんな山々からの清流や、

 

このような山間の道を通らなかったもの。道を間違えていた事が確定なのだよ…。

 

遠くには、戸狩温泉方面の山々と、その奥には雪を抱いた妙高山? が拝見出来ました。

 

坂を下っていくと、ようやく野沢温泉街が見えてきたね。

 

初めて拝見する源泉の一つの、麻釜(おがま)です。♨湯気が立っていました。

100℃近い温度のお湯が湧出していると!

 

お宿で拝見した現地案内画像よりも柵や掲示が、明らかに管理が厳重になっていましたね。

この地に不用意に入った為、大やけどしたお〇〇な観光客が居たのでしょうか…。

 

この時は、ご当地の方と思しき方がこの中で温泉玉子を作っておられました。

 

更に坂を下り、共同浴場の大湯付近迄来て振り返りました。

昨日道を間違えた五差路付近なのです。

お宿迄はこの道を登ってゆけばよかったのだ。学習しような、方向音痴君…。

 

バスの時間には小一時間程余裕があったので温泉街を下り…、

 

さらに少しだけもう少し坂を下って寄り道。

 

棚田の静けさを楽しませて頂いた後、

 

駅に向かう温泉ライナーのバスに乗り込みました。

 

向こうに過ぎて行ってしまう、山々に抱かれた温泉街を見送ります。

【野沢温泉】

長野県の北端に位置し、富山県や新潟県に隣接する。温泉は西暦700年代頃に発見されたとされるが、

諸説あり。江戸時代に飯山藩主の松平氏が別荘を建て、一般の人々にも湯治を許可した事から、

一般の人達にも湯治としてこの地に訪れる文化が広がった。

ご当地に開設された野沢温泉スキー場は、何と生誕100周年を迎えた!

 

飯山駅から飯山線に乗り千曲川を眺め、

 

高速バスに乗り換え、

 

ご当地調達の飲料を堪能しつつ、

 

家路につきました。

 

とっても疲れたけど、楽しかった…。

 

2日間の歩行記録

6月18日: 15,828歩 (約   9.7 km)

6月19日: 16,890歩 (約 10.3 km)

   合計   : 32,718歩 (約 20.0 km)

 

移動時間長過ぎて翌日迄疲れは残ったけどさ、野沢菜漬け買い忘れたし、何よりこの素晴らしいご当地とお宿に再来訪させて頂きたいのです!

この地とお宿のスタッフ様のお心遣いに感謝致します。

 

2024年 5月の旅   -完-

2024年 5月18日(土) 16:31 (2週間前)

長野県下高井郡野沢温泉村豊郷

道を間違えた私は、ようやく待望のお宿へ。部屋の照明を灯してみました。

ロッジならではの三角屋根由来の天井と木材の梁、窓や家具達が美しく配置されています。

温泉街からずっと坂を登ってきて汗ばんでいた私は階下に降り、

 

湯の華が舞う温泉を頂いて、さっぱりさせて頂きました!

 

再び部屋に戻り浴衣に着替え、大きなソファに一人座りましょう…。

 

お宿から頂いた温泉饅頭を、地元から担いできた本搾りと一緒に頂きました。

 

気になっていた、部屋の外に出てみます。木材が多用されたベランダの向こうには…。

 

オフシーズンのスキー場の斜面と山々が伺え、水路を流れる清流の音も楽しめました。

 

そして、定刻にお食事処へ。楽しい盛り付けに魅了されます!

 

「なめことわらびのそば」

信州に来てよかった!

 

「山で採って来た山菜いろいろ」

 ミズ、山うど、深山イラ草、

 葉わさび、簬味噌、ぜんまい、

 山簬と根曲竹、こごみ、野蒜

ご当地地産の、しかも天然食材のお料理が頂けるとはは有難い!

ぜんまい以外の山菜のお名前は存じ上げませんでしたが、

さらっと美味しく頂けるものや、苦みあるもの等お味は様々で、楽しめます。

山菜の苦み成分はポリフェノール(抗酸化作用)を豊富に含むと、帰宅後知りました。

 

「三九郎さんの野沢菜漬け 蝦夷針茸の味噌漬け またたび」でしたでしょうか…?

久々の野沢菜漬け美味い!

 

「信州サーモンと帆立のお造り」

長野県で丹念に育てられた魚介を、標高500m超のこの地で頂けるなんて嬉しいな。何て。

 

「あらごし梅酒」

これは飲み易いのだ。酔ってしまい、うっかりもう一品のお料理を撮り忘れた…。

 

窓からは、シーズン中にはスキー場に変身する新緑元気な景色に癒されつつ、

 

「根曲竹の焼き竹の子」

皮をむいて、お味噌を付けて頂きます。

 

「岩魚と海老と山菜の天ぷら」

山菜は6種類! 岩塩で頂きました。

 

「竹の子ご飯」「根曲竹の子汁」

あぁこの彩豊富なご飯、山菜・豆腐・お魚(あら)入りの味噌汁の美味しさはは忘れられない!

 

「杏仁豆腐」

誠にご馳走様でした。

 

部屋に戻り、一息ついた後に再び温泉頂き、

 

寝床へ…。

 

お宿来訪前にご主人からお勧め頂いた星空は、残念ながら雲に覆われて見られませんでしたが、

こんな景色が見られ、お宿も♨も食事も大満足でした。よく眠れそうですぐぅぐぅ

もうちょっとだけ、つづく

2024年 5月18日(土) 15:43 (1週間前)

長野県下高井郡野沢温泉村豊郷

高速バス、飯山線と野沢温泉ライナーを乗り継いだ私は、ようやく温泉街に辿り着きました。

 

本日お世話になるお宿を目指します。

ご当地には学生時代に来訪した事があり、皆でこの付近で写真を撮ったような記憶が…。

 

確信は持てませんでしたが、懐かしい記憶を頼りに坂を登っていきます。

でも今思えばこの「野沢温泉道祖神」が鎮座される、お店の先の五差路で進む道を誤り…。

 

花々と用水路の脇を通った頃には、完全にお宿への反対方向へ向かっておりました。

 

お宿は太陽の方向にあるのに、太陽を背にして逆方向に進んでしまっているもんね。気付けよ方向音痴君。

此処は何処?

気付きました。地図上の何処にいるのか判らない状態になり、焦りつつ…。

 

お宿方面の行き先表示を辛うじて見付けて進みます。

向かって左手側の下り斜面には針葉樹が、右側には広葉樹が茂っていました。

 

左手の下り斜面には遥か下に温泉街の街並みと、西に傾きつつある太陽。

 

心細い気持ちで道を進み、

林の景色が開けると、シーズンオフのスキー場とリフトが伺えました。

 

ようやく本日お世話になるお宿に到着出来そうで、地図上の何処に居るかも判り、安堵…。

 

お宿の穏やかなご主人に到着の遅れを詫び、離れにある待望のお部屋に参ります!

 

10時間余りの長旅だったので、この部屋で疲れを存分に癒したいな。

温泉とお食事も楽しもう。

つづく