前のブログからの続きです。

 

 

夫の”若さコンプレックス”について

紐解きます。

 

 

 

”若さ”コンプレックスの

一番の理由は…

 

 

浮気する夫、浮気女の生き方が、

「人生を積み重ねていない」

からじゃないかな。

 

 

 

 

浮気相手の仕事を例に話すと、

分かりやすい。

 

 

 

浮気相手は、ありとあらゆる風俗をやっています。

 

 

 

風俗って、

常識的には解放しない「性」と「若さ」

解放することでお金に変えますよね。

 

 

言わば、誰でも持っているもの

 

 

ただ、みんなが解放しない中で、

解放するから価値があるだけ。

 

 

差別化ポイントは、

ただ「他の人がしない」だけ。

 

 

 

 

風俗って、

歳をとって、ずっとやっていても、

どんどん価値がなくなっていきますよね。

 

 

得られるお金がだんだん少なくなってくる。

 

 

若くて脱ぐ子がどんどん出てきて、

 

ゲテモノ的な要素を加えないと、

どんなに自分が提供しようとも、

買ってもらえなくなる

 

 

 

 

以前もちょっとお話しした

日本最後の遊郭「飛田新地」

 

 

色んな通りがあって、

若い子がいる通りは、

「青春通り」

 

歳をとった人がいる通りは、

「妖怪通り」とか

「年金通り」

とか呼ばれてるんですって。

 

 

 

なんと残酷であり、

なんと人間を人間と思わぬ所業。

 

 

 

浮気された者の

負け惜しみと思って欲しいのですが、

 

「性」で、男性から利益を得ようとする女性は、

 

そんな残酷で無責任な男たちの

被害者であり共犯者であるように思えます。

 

 

とにかく、若い時は、

チヤホヤされてた風俗も、

 

歳をとると、

「妖怪」と面白がられて、

 

キワモノとしてしか

客が付かないようになる。

 

(浮気相手が現在やっていることが、

 まさにそのもの)

 

 

 

浮気相手が20代じゃなくて、

30代なのは、そんな理由なんだと思います。

 

 

(落ち目だからこそ、既婚者、不細工、不潔、

 20歳上の夫に囲われているんだと思います)

 


 

これは、私が会社員時代に

考えていたこととも合致します…

 

 

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