離婚してなかったかもしれない
子どもが、言いました。「お父さんとお母さんに 起こされて、 『離婚する』と 言われた時のこと…」「”あの時”、 『お父さんとお母さんは、 離婚するけど、 あなた(子ども)は、 どちらに付いてくる?』 と聞かれたら、サイテーだった」「もし、そう聞かれてたら、 人生で一番 サイテーだった」「そう聞かれてたら、 『離婚しないで』 って言ってた」ということです。(母親は、ダントツで 母親が選ばれるでしょう と思ってるけど、 「かわいそう」と思う方に 付いていくって 優しい子もいるもんね)子どもに、父親か母親かを選ばせる行為は、人生で一番、サイテーとのこと。父か母かを選ばないといけない位なら、離婚しないで欲しいということね。「お母さんに 付いていくことに、 決まってたから、 まぁいいや」と思ってたみたいですよ。当時、まだ小学生だったから、その時は言語化できなかったけど。その時は、何も言わなかったけど。内心は、そういうことだったんですね。あの時、私の心は崩壊寸前、あるいは崩壊が始まってたので。「離婚しないで」って言われてたら、大変なことになってただろうな。精神病になって、籠もって、身動き取れなくなってただろうな。聞き方を間違えなくてよかった。子ども自身も「巻き込まれている」分にはあきらめが付くだろうけど、「離婚の選択に自分も関わった」と思うと、引きづるだろうからね。