最近は寝不足です。
子どもの勉強の総仕上げ。
家でやって、学校に持っていかなくて
はいけないものが沢山ある。
放課後、提出物やテスト勉強が終わり、
眠りにつくのが深夜です。
子どもが小学校に入って、
「宿題はやらなくて良い！」
と言い始めた夫。
「自分がやりたくないことは
やらなくて良い！」
「自分のやりたいことが
分からなくなるから！」
「必要なことなら自分でやるはず」
「俺は、これまでの人生を、
それで困ってない！」
一瞬、もっともっぽく聞こえるのが、
彼の厄介なところ。
◆それが『自己愛性パーソナリティー障害』の特徴
いやいや、君、アホやん。
漢字読めないやん。
一般の会社に入らなかったから、
困らなかっただけやん。
子どもにも同じ人生を送れと？
勉強することへの
夫の反対があまりに強かったので、
低学年の頃は、
夫を尊重していました。
いやいや、いつまでたっても
子どもが自分で
勉強やる気にならないやん
家庭での学習習慣が
全然身に付かないやん
自分で、「私は勉強できないから」って、
自己否定を起こしてるやん
基本の読み書き算盤が
身に付かなかったら、
学校で起こっている
すべての授業が苦痛になるやん
夫と衝突することになるが、
このままにはできない…