たつからみへ

 

さんさんと

 

ひかりをうけ

 

うつくしき

 

くもにくま

 

きたをさし

 

その静謐な

 

空気を吸い

 

睡蓮のごとく

 

咲き誇り

 

根には水を湛え

 

哀しみをながす

 

回転木馬に目が廻り

 

転げた空には

 

彩雲たなびき

 

怪盗ルパンでも

 

盗れない光を

 

氣付くものには

 

惜しげなく与える

 

何があっても

 

何がなくても

 

ひとりぼっちでも

 

ちっぽけでもない

 

私に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おもてとうら

 

うらとおもて

 

ペリーはうらがに来航し

 

うらしまたろうは

 

玉手箱をあける

 

ぱんどらも

 

つぼをあけ

 

希望だけがそこにある

 

おもてにでていることは

 

とてもみにくくて

 

うらにあることが

 

みえるとき

 

せかいは

 

ひっくりかえる

 

さかさまから

 

せかいをながめるとき

 

めには光がやどる

 

嘆きの天使は

 

いらない

 

世界を美しく

 

よみがえらせるのは

 

わたしたちだから

 

 

 

 

なかなかに

 

おもいおもい

 

かるくきれいに

 

いきのびて

 

しんせかいで

 

ながく

 

うつくしく

 

けだかく

 

いきる

 

こんなふうに

 

おもうしあわせ

 

これからも

 

すっきりといきる

 

このほしに

 

うまれたしあわせ

 

ほしにうちゅうに

 

おんがえし

 

 

わたあめみたいに

 

ふわふわ

 

あまあまに

 

あゆめたら

 

それもよいよね

 

でもいつだって甘いだけじゃあないのよ

 

酸いも苦いもありまろ

 

パッションフルーツはすいよすいよ

 

父島でたべられる

 

ははじまでもたべられる

 

われにパッションを

 

再び

 

熾火に薪をくべよ

 

コングロマリット

 

炎上し

 

破壊と再生

 

新たな価値に光をあてよ

 

しゅくしゅくとあゆめ

 

光をめざし

 

希望にフォーカス

 

ロックオン

 

下は見ないけど

 

足元には気をつけて

 

また100年後に会いましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

かの日出処のみこがつくりたもうた

 

17のおしえ

 

いっぺんに

 

たくさんの人々の

 

話をききわけた

 

まほうつかい

 

いまとなっては

 

17だけじゃないけれど

 

似たようなのはある

 

でもそのおしえは

 

この地にはとどかない

 

知らないまま

 

100年でも200年でもたっていくんだろう

 

おねがいのつもりかもしれないけど

 

アポなし突撃

 

こわすぎるはなし

 

アポあったとしても

 

だめなものはだめなのよ

 

私はそのときいなかった

 

いたけどなぜかいなかったから

 

守っていただき

 

ありがとうございます