しげりきさん

 

ではなくて

 

じゅうりょくさん

 

ありがとう

 

わたしが

 

地面に

 

立っていられることに

 

おうちも

 

地面に

 

建っていられることに

 

めだかも

 

水の中で

 

くるくるしないで

 

のんびり

 

ぷかぷかしていられることに

 

ありがとう

 

あなたのおかげで

 

歩いたり

 

走ったりできるし

 

ヨガもできるよ

 

電車もレールの上を

 

きちんと

 

走れちゃう

 

ありがたい

 

飛行機だって

 

あなたのおかげで

 

地上に

 

戻って来られる

 

ふわりふわり

 

ゆきもつもる

 

やわらかく

 

かろやかに

 

でも

 

しっかり

 

グラウンディング

 

風に飛ばされない

 

強さを

 

手にします

 

 

 

 

 

 

ひとのいのちの

 

なんと

 

儚いことよ

 

わたしたちが

 

蟻を知らずに

 

踏んでしまうように

 

とぶ小さな虫を

 

ぱちんと

 

たたくように

 

いのちの

 

炎が

 

燃え尽きたように

 

ふっと

 

煙の

 

余韻を

 

のこして

 

魂がはなれていく

 

そう

 

あなたが

 

望んだのだろうし

 

苦しまなければ

 

よしと

 

すればよいのかもしれない

 

それでも

 

あなたは

 

なにを

 

神と約束して

 

この地におりてきたのでしょう

 

そして何かを得て

今生は満足できましたか

 

つぎは

 

いつの時代の

 

だれに

 

うまれてきたいですか

 

それとも

 

しばらくは

 

おそらで

 

おやすみ

 

されますか

 

とにかく

 

とにかく

 

おつかれさまでした

 

 

 

 

 

 

おろしが

 

ふくところ

 

その氣温より

 

ずっとずっと

 

さむい

 

雪国は

 

寒くないんだよ

 

 

だれかが

 

言っていたけれど

 

それはきっと

 

ほんとに

 

ほんと

 

六甲おろしに

 

比叡おろし

 

那須おろしに

 

福井のおろしそば

 

おろしそばは

 

おいしいね

 

おそばだけでも

 

もちろんいいけれど

 

山かけも

 

たまらない

 

だしは

 

きょうとの

 

うすくちしょうゆ

 

そんなことを

 

考えていたら

 

なんだか

 

旅にでたくなった

 

お遍路さんに

 

お伊勢参り

 

熊野古道に

 

那智の滝

 

ちょっと場所が

 

偏っていて

 

あはは

 

そのあたりに

 

いきたいんやね

 

寒い冬に

 

育った大根は

 

あまい

 

 

 

 

すだじいは

 

たべると

 

とっても

 

おいしいよ

 

リスでなくても

 

ヤギでなくても

 

原始の

 

狩猟採集欲も

 

みたされる

 

鳥の気分も味わえる

 

しいたけも

 

この木でつくれるらしい

 

しいたけは

 

木に穴をあけて

 

菌の核を

 

えいこらしょ

 

きのとんかちで

 

おしこむ

 

そして

 

三年まつってきいたなあ

 

おいしいはずだ

 

むかごもね

 

おいしいよ

 

いまは季節じゃないけれど

 

これからは

 

のびる

 

えしゃろっとか

 

らっきょうみたいな

 

クセがちょっとあるけど

 

そのへんに

 

たくさん出てくるから

 

もろみみそを

 

つけて食べよう

 

最近

 

縄文人かも

 

しれないね

 

 

 

 

おいもねえさんは

 

ちょっと

 

ぷんぷんです

 

どうしてかというと

 

おいもって

 

なんだか

 

いなかもの

 

ださくて

 

洗練されていない

 

っていう

 

意味と

 

イコールで

 

つかわれるもんだから

 

おいもは

 

オオゲツヒメが

 

うみだした

 

人が生きていくために

 

大切な

 

農作物のなかのひとつ

 

なんですのよ

 

おこめや

 

むぎや

 

あずき

 

みんな

 

仲間ですの

 

それなのに

 

なんだか

 

おいもだけ

 

・・・

 

でもいいわ

 

わたくしは

 

あきのみかくに

 

かかせないし

 

女性が大好きな

 

いもくりかぼちゃ

 

の筆頭ですもの

 

秋にとれて

 

冬をこして

 

ずっとずっと

 

貯蔵しておくこともできるし

 

さらにあまくなって

 

一年中

 

お菓子や

 

おかずに

 

登場できるのよ

 

うふふ

 

だから

 

女神様のように

 

大切に

 

してくださいね