あれあれ

 

当たり前にできると

 

思っていたことが

 

うまくいかない

 

これが

 

野球なら

 

9回あるし

 

9人いるし

 

試合の中で

 

瞬間瞬間の

 

つみかさねの中に

 

いろんな波があるから

 

上手く波をつかまえれば

 

流れが変わる

 

だけど

 

何だか

 

現実感のないまま

 

現実が進んでいるときがあって

 

波に乗ろうとしては

 

のまれ

 

乗ろうとしては

 

横滑りし

 

本当のことなのか

 

実感がないまま

 

中盤にきて

 

疲労だけがたまっていく

 

疲労が

 

現実だということを教えているのか

 

夢の中でも

 

疲労することもあるから

 

よくわからない

 

それでも

 

信じて

 

待って

 

辛抱して

 

きっかけは

 

かっこよくなくても

 

泥臭くても

 

汗まみれでも

 

それをつかみさえすれば

 

ひっくり返せる

 

でも

 

つかみ方が

 

中途半端で

 

本当に

 

そのまま

 

終わってしまうこともある

 

どんな喜びも

 

どんな哀しみも

 

すべて

 

天への

 

お捧げ

 

汗も涙も

 

なにもかも

 

 

 

 

 

 

祓い清めの稲光

 

雷鳴のあとの

 

めぐみの雨

 

ハチの巣にも容赦なく降りかかり

 

からからの紫陽花や

 

こうべを垂れたひまわりや

 

大地を潤す

 

雨が降りやんだのちも

 

雲が幾重にも

 

幾重にもかかり

 

空を低くする

 

分厚い雲の

 

向こう側に

 

うっすらと明るい場所がある

 

だんだんと

 

光の範囲が広がり

 

まばゆさを増していき

 

雲を

 

掃っていく

 

到底望むことはできないと

 

思っていた

 

お顔が

 

少し

 

光の場所からずれて

 

きらびやかに

 

覗く

 

時間をかけて

 

ゆっくりと

 

姿をあらわした

 

光り輝く

 

お月さまと

 

向き合う

 

ここで生まれ変わったことを

 

感謝し

 

涙とともに

 

誓う

 

 

 

 

 

 

 

なんだか

 

風の時代に育つ

 

いまのこどもたちは

 

いろんなことを

 

魂レベルで

 

本当は

 

深くわかっている感じがする

 

もちろん

 

今生の

 

経験値がないゆえに

 

変な情報に

 

踊らされることもあるかもしれない

 

それに

 

うまれたのは

 

地の時代だから

 

完全に風の時代に

 

ぴったんこな

 

はまり具合じゃないかもしれない

 

だけど

 

がちがちの世代と

 

ひゅーひゅーの世代の

 

懸け橋になるべくして

 

うまれ育っていて

 

自分で生きることが

 

当たり前な

 

みんなは

 

自意識過剰を

 

乗り越えた先に

 

ものすごいものを

 

見せてくれそうだから

 

わくわくするね

 

わたしたちも魅せるから

 

どんな化学反応が

 

起こるのか

 

みてみよう

 

いいものができたら

 

地球さんに

 

プレゼントしよう

 

 

 

 

何かを

 

足さなくちゃいけないと

 

あたふた

 

していたけれど

 

足りないものなんて

 

何にもなかったんだね

 

十分に満たされて

 

何でも

 

手にしていたのに

 

だから

 

あとは

 

整えていくだけで

 

よかったんだ

 

丁寧に手入れして

 

大切に扱う

 

いつも

 

感謝の言葉がけを

 

忘れずに

 

 

いま

 

この時代に

 

うまれて

 

ここに

 

生きているだけで

 

とても

 

ハッピーなこと

 

ここで

 

わたしは

 

息を吸い

 

吐く

 

暑さを感じて

 

おいしい水を飲み

 

湯船に浸かる

 

食べたり

 

仕事をしたり

 

眠ったり

 

泣いたり

 

笑ったり

 

庭に出たら

 

かなへびにであう

 

すずめが草の実をついばんでいる

 

とても幸せで

 

満ち足りた時間があること

 

自分でいろいろ

 

頭で考えて

 

あたふた

 

じたばた

 

暑中

 

しょっちゅう

 

やっていたけれど

 

そんなことは

 

もうやめよう

 

ちっぽけな

 

頭で思いつくのは

 

ちっぽけな

 

わーるどの

 

ありふれた些末な事

 

自分に

 

向き合うことと

 

自分で

 

ぐるぐる

 

思考を

 

堂々巡りさせることは

 

違うんだ

 

ただ

 

ただ

 

自然に任せ

 

大きな手に

 

大きな愛に

 

ゆだねるだけ

 

ただ

 

ただ

 

肩の力を抜いて

 

リラックス

 

過去の人が遺してくれた

 

素敵な音楽を

 

聴きながら

 

日々葉を茂らせる

 

ミントを摘んできて

 

お茶にしよう