さがしたって

 

正解なんて

 

どこにも

 

載っていないし

 

誰も

 

教えてくれない

 

自分で

 

ぐるぐる

 

考えていても

 

それは

 

無駄な

 

スパイラル

 

だって

 

こたえなんて

 

そもそも

 

ないんだから

 

だれかが

 

したり顔で

 

アドバイスくれたって

 

自分の

 

心の声に

 

したがって

 

ゴーなら

 

ゴーで

 

いいんだよ

 

ガーガーは

 

あひるに

 

言わせておけばいいし

 

ぶーぶーは

 

ぶたに言わせておけばいい

 

必要なのは

 

むささびの

 

ひとっとび

 

ねこの

 

高台からの

 

ジャンプ

 

着地を華麗にきめて

 

足がじんじんしていても

 

澄ました顔で

 

歩き出そう

 

結果は後から

 

ついてくる

 

 

 

 

 

 

あなたは

 

尽きることのない

 

創造の泉

 

あたたかい

 

揺り籠

 

パッションの

 

矛先

 

愛の深さを

 

はかる

 

天秤

 

決して

 

依存せず

 

現実的でありながら

 

時代の先の先を往く

 

勇氣

 

神々へ捧げる音楽は

 

常人にはわからなくて

 

本当は良かったのに

 

ワインを得る必要もあり

 

身分の壁もあり

 

矛盾も取り込む

 

その強さ

 

鉛の毒もとりこんで

 

さらに強さに

 

磨きがかかる

 

いまでも

 

あなたの名前や曲を知らぬものは

 

世界にいないと

 

言っていいでしょう

 

時代を超えて

 

あなたを

 

愛しています

 

この指には

 

ソナタは

 

まだ難しい

 

あなたの

 

完璧な

 

メロディーは

 

一音間違えただけでも

 

ものすごい

 

不協和音だから

 

それでも

 

飽くことなく繰り返し

 

弾きながら

 

癒しと

 

愛を

 

いつも

 

受け取っています

 

あなたの魂

 

大天使

 

ガイアに

 

この愛と

 

感謝を伝えられると

 

いいけれど

 

言葉を尽くしたところで

 

足りないから

 

今日も

 

悲愴第二楽章を

 

心をこめて

 

弾かせてください

 

ありがとう

 

ありがとう

 

ありがとう

 

楽聖

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊野の地は

 

世界遺産になって

 

20年だそうで

 

観光客で

 

どこも

 

かしこも

 

ごった返す

 

今の

 

日本では

 

さぞかし

 

ごちゃごちゃした

 

感じに

 

なってしまっているのかと

 

思いきや

 

早朝に

 

着くことができたおかげもあり

 

きちんきちんと

 

美しく

 

涼やかな

 

風が

 

吹いていました

 

八咫烏が

 

いまも

 

しっかり見守っているから

 

ごちゃごちゃなんて

 

ありませんね

 

神社におつとめの

 

若い方はお二人

 

袴姿で全力で

 

走り回っていらっしゃいましたよ

 

いつもそうなのか

 

神事があるからなのか

 

わかりませんでしたが

 

それもまた

 

ことめづらし

 

 

 

 

 

 

アクエリアス時代の

 

予習を

 

ヨシュアが

 

用意してくれたんだ

 

ずっと昔の

 

風に乗って

 

さんずいの

 

木に目がある

 

南に

 

3年間限定で

 

金星期の者たちが

 

予告編を

 

駆け抜けた

 

もちろん

 

そうとは知らずに

 

地の時代にあった

 

その楽園は

 

当然

 

地の時代と無縁というわけには

 

いかなかったし

 

すこしの

 

ねじれと

 

苦しさは

 

否めなかった

 

自由と引き換えに

 

引き受けた重みによって

 

ちょっと

 

左にかしいだりもした

 

だからそこで過ごした

 

3年間は

 

毒にも

 

薬にもなりえたんだ

 

そこを出た後

 

ある者は

 

現実世界になじめなかったし

 

ある者は

 

厭世観を持ってしまった

 

もともとあまり深く考えない質の方が

 

出てからの生活をうまく乗りこなせたんだ

 

とはいえ

 

すぐにある程度の

 

成功をつかむものも

 

多かったし

 

斜に構えるのも長い長い人生の一時期のことで

 

太陽期

 

火星期

 

木星期

 

土星期と進んでいく中で

 

何らかの

 

力を受け取り

 

自分らしさを

 

開花させていくものも

 

多いだろう

 

まだまだ

 

これからが本番だから

 

結果なんて

 

神のみぞ知る

 

ねえ

 

ヨシュア

 

あなたは

 

木になって

 

ときどき

 

地上をみにきているんでしょう

 

これからの

 

わたしたちに

 

注目していて

 

 

 

 

 

 

はかりが大きく傾くとき

 

調整が入る

 

バランスは

 

なによりも

 

大事

 

バランスそのものが

 

大事なわけではなく

 

バランスがうみだす

 

美しさが

 

大事だから

 

なにもせず

 

そっと

 

はかりを揺らさないように

 

生きればいいわけじゃない

 

動きがないのは責め苦

 

ときには

 

振り切ったっていい

 

ときには

 

ちょっとした

 

かたむきを

 

戻せないまま

 

進むことだってある

 

それでも

 

反対がわの

 

はかりがあるっていうことが

 

わかっているだけで

 

歯止めがきく

 

そのことが

 

調和をうむ

 

そして

 

美しい

 

秩序には

 

愛がある

 

愛がない秩序は

 

ただの

 

呪縛