歩いていくところを

 

走っていったら

 

少しは

 

時間を得したことになるのかな

 

じゃあ

 

自転車に乗ったり

 

車に乗れば

 

もっともっと

 

得をするのかな

 

時間は使い方次第で

 

一日を

 

濃くも薄くもできるけれど

 

それは

 

損とか

 

得じゃなくて

 

自分を

 

大切にしているかどうか

 

自分の人生に

 

責任を持っているかどうか

 

なのかもしれない

 

前へ前へ

 

進もうとするとき

 

無我夢中で

 

ついつい

 

肩があがっている

 

さあ

 

深呼吸

 

もっともっと

 

自然体で

 

もっともっと

 

力を抜いて

 

もっともっと

 

てきぱき

 

きりりと

 

軽やかに

 

時の流れに

 

飛び乗りたい

 

 

朝陽がのぼるとき

 

天への道がひらけ

 

たくさんの

 

祝福が

 

天から舞い降りる

 

シリウスが

 

太陽への深い愛を注ぎ

 

太陽が美しく輝きを増す

 

ウラヌスが

 

溜めこんだエネルギーを

 

ガイアへ注ぎ

 

ガイアの歓びは

 

まぶしいまでの輝きを放つ

 

美しさにうっとりするのも

 

束の間

 

いまここで

 

春分点に

 

集う日への覚悟は

 

できたのか

 

問われる

 

はい

 

覚悟はできました

 

ならば

 

余計な遅延は

 

許しません

 

余計な情も

 

いりません

 

わが道をゆきなさい

 

堂々と

 

頭を挙げて

 

丹田に力を込めて

 

 

 

海を眺めながら

 

語り合う

 

そんな

 

時間が確かにあった

 

わたしは

 

ふわり

 

ふうわり

 

その場所に

 

舞い戻る

 

いまはもう

 

繋がらない

 

道を歩むわたしたちは

 

あのときも

 

本当は

 

繋がっていなかった

 

いつだって

 

ねじれていて

 

すり減る関係は

 

骨にまで

 

食い込む

 

ひとつひとつ

 

階段をかけあがった

 

その先で

 

見守る

 

聖母は

 

山を越え

 

谷を越え

 

きしんだ

 

心にも

 

傷ついた

 

幼い心にも

 

慈愛を注ぎ

 

やりなおす

 

勇氣を

 

与えてくださった

 

人は

 

たくさんの傷を

 

自分だけでは

 

癒せない

 

他人にも癒せない

 

宇宙からの癒しを

 

受取り

 

そうっと

 

ゆるめ

 

時間をかけて

 

ほぐし

 

リリース

 

 

京都のごはんは

 

わたしの魂を呼び醒まし

 

癒してくれる

 

本音では

 

よそ者を寄せ付けないけれど

 

懐は深いから

 

ご相伴にあずかる

 

うすくちしょうゆの

 

控えめなおつゆでいただく

 

おそば

 

職人技が光る

 

はも

 

甘いだけじゃない

 

あなご

 

ぴりりとするさんしょ

 

ひかりものだって

 

なまふだって

 

どんな料理も

 

洗練されていて

 

季節感があり

 

配慮が行き届いている

 

普段はなかなか

 

近寄りがたいけれど

 

それは

 

かき氷のように

 

きめが細かく

 

繊細だから

 

日本にうまれた

 

幸せを

 

噛みしめる

 

できることなら

 

毎日食べたい

 

ソウルフード

 

 

 

 

 

自分のことが

 

一番わからない

 

でも

 

自分のことなら

 

いつだって

 

その氣になれば

 

向き合える

 

そうだ

 

そうだ

 

その氣になりさえすれば

 

他の人なら

 

そうはいかない

 

他の動物でも

 

うっとうしがられる

 

でも

 

自分のことだから

 

ちょっぴり

 

つらい作業になることも

 

あるけれど

 

それを

 

おそれなければ

 

自分の一番の理解者になれる

 

自分とは

 

これから先の人生も

 

そのまた先の人生も

 

ずっと前の人生だって

 

一緒なのだから

 

自分を認めて

 

自分を理解し

 

へんてこりんなところも愛し

 

自分という素材の良さを

 

最大限に引き出して

 

輝かせる

 

それができるのは

 

わたし自身

 

うれしいな

 

ばんざ~い