大団円に
向かって
舞台が
進んでいく
哀しみも
喜びも
幾年月
どんなことが
あっても
希望を
持ち続けて
何度でも
立ち上がり
前を向いて
歩む
諦めなければ
夢がかなうのは
それだけ強く思い描けば
夢が
夢じゃなくなり
現実に
変わるから
この舞台は
大団円を迎え
観客は
拍手喝采して
幸せな気持ちになる
そして
扉を開けたら
休む間もなく
そこから
舞台を移して
次の章の
幕が上がる
大団円に
向かって
舞台が
進んでいく
哀しみも
喜びも
幾年月
どんなことが
あっても
希望を
持ち続けて
何度でも
立ち上がり
前を向いて
歩む
諦めなければ
夢がかなうのは
それだけ強く思い描けば
夢が
夢じゃなくなり
現実に
変わるから
この舞台は
大団円を迎え
観客は
拍手喝采して
幸せな気持ちになる
そして
扉を開けたら
休む間もなく
そこから
舞台を移して
次の章の
幕が上がる
契約は
お互いに
不自由なことも
受け入れて
相手のために
きちんと
守ることが
期待されている
それは
お互いが
大切に
扱われている
ように見せる
しかけ
ただし当事者が誠実に
守っていても
間に入る者によって
平気で
踏みにじられる
これはいらないと
はっきり
断っても
いつの間にか
いることに
なっていたり
勝手に
情報が
漏れていたりする
ゆっくりと時間をかけて
おこなう
いい加減な
伝言ゲームを
仕事と呼び
高い報酬を得る
そして
契約と一緒に
配られる
紙の中に
逃げの口実を
巧妙に隠し
堅牢な
砦に
守られているという
安心感の中で眠る
審判は
時間の問題
そのとき
明らかになる
冬至に向かう
いまの時季は
お昼を過ぎると
もう日が傾きかけている
八つ時にもなれば
家路を急ぐ
家に着けば
もうどこへも
出かけなくてよい
幸せを
噛みしめ
お八つを
いただく
そんなこんなで
日中は
なんとはなしに
気が急くけれど
暮れてしまえば
まるで
深夜のよう
それでも
時間がまだ早いことに
ほっこりしながら
あたたかくして
本を読む
たっぷり
たっぷりの
充電時間
マチュピチュに
恋焦がれる
虹のかかる
あの断崖絶壁の
街には
どうやったら
辿り着けるのだろう
コンドルになって
空から行くのが
一番
良さそうだ
ペルー文明の
神々は
崇高で
パワフルなのに
お高くとまったりはしない
その明るさは
これからの
世界に
必要な
軽やかさ
生贄の
儀式も
その前の
決闘からして
エンターテインメント
命がけで
戦った
敗者は
喜んで
聖なる
命を捧げる
そうやって
神様の
近くに行けるのなら
負けるが勝ちなのだろう
地球のほぼ裏側なのに
この親近感
まるで
もともと
知っているかのよう
夜中に
星々が奏でる音は
日中は
太陽の光に隠れて
きこえにくい
天動説
いまでは
誤りで
偏狭で驕り昂った
過去の人間のものの見方だと
されているけれど
北極星を起点にして
天界が
巡っていくのを
わたしたちは
一晩のうちにも目にすることができ
そのさまは
まさに天動説そのもの
目に見えるものや形が
すべてを
あらわしているわけではないと
知ることは
視野を広げてくれるけれど
見えたままは
見えたままの
在り方で
十分に
意味があることを
わたしたちに
伝えてくれる
わたしたちが全宇宙の中心では
もちろんないけれど
わたしたちが
ここにいて
ここから
宇宙を眺めるさまは
やはり
どんなに未熟でも
それはそれは
愛おしく
美しいんだろう