僕を見れば既に覚醒♪
COSMOBOYです♪
変わらない人ほど
「楽しようとして自分が変わらないでいい」という選択をしている
「変わる」とは
いつもの自分だったらする選択とは違う選択をすることだ
いつもあきらめてるならあきらめない選択をしよう
変わらない人ほどいつも自分が変わらなければいけないところで
結局自分が変わらない選択をしている
低いステージとは
例えば自分のエゴや承認欲求を満たすステージだ
そしてほとんどの人がこのステージにいる
ただそこは低いステージで
魂が求める本質的な幸せとは別物だ
自分のやりたいことのために
でもそれさえ「勇氣がなくてできない」
と平然と言えてしまうのが
ものすごく低いステージなのだ
そのヤバさにまず氣づこう
全く異次元のマスターたちが見てる世界や
思っている考えに1秒でも速くふれ
完全熟睡な世界から目を覚ましていこう
悩んでる時は
自分だけの狭い価値観の
ものすごく限定された小さな世界の中だけで物事を見ている時だ
自分が見てる小さな世界から抜け
高い視点を持つ人たちにふれ異なる価値観にふれ
たくさんの経験をしていこう
与えられるのを待つのではなく与える人になろう
波動が高い人にふれていくと
あなたも感化され
自然に高い波動を持つようになる
1秒でも速く波動の高い人にふれていこう
波動が低い人ほど
自分の感情や本当の氣持ちに蓋をしすぎてきたために
自分のことを自分で全くわからない状態にいる
また彼らはその自覚さえできず
自分の非や弱さをずっと認められないでいる
ただ
まずそこに氣づき
認めていけない限りは
魂のステージは上がらない
素直な人ほど変わるし
波動が高い人ほど素直で謙虚だ
波動が低い人ほど
自分の非やを認められず
それにそもそも氣づくことさえできないのだから仕方ないが
謝ることもできない素直じゃないわがままな状態にある
謙虚に自分の非を認め
救いを求めれば宇宙はそれに応えてくれる
ただあなたが傲慢な世界にいるなら
自ら手を全力で伸ばさない限り
待っているのではなく相当能動的に動かない限り
救いの手が来ることはない
低い世界にいる人は
高い次元を観測することさえできず
自分に都合のいい小さな世界しか観測することができないために
すぐそこにあるはずの愛がずっと見えないでいる
変わる人と変わらない人の二極化が激しい中
いつまでも自分の過ちに
氣づくことさえできなくなった傲慢な人たちには
宇宙はただ見守ることしかできない
現実的にいうなら
変わらない人は見切りをつけられます
今はそういう選別がたくさん起きている
(最高に面白い時代だよね)
現実世界でマスターたちがやってることもそうだし
いわゆる天界と呼ばれるような次元で神様たちがやってることも同じだ
この大激変な時代で
自覚できずわがままに生きて周りに迷惑かけてしまっている人も多い中
その見切りスピードは今は本当に速い
マスターや神様たちがやってるのは
変わる準備が整っているかどうかの見切りをしている
神様たちも暇じゃない
それは
変わる準備が整ってない人にいくらチャンスを与えても
彼らはいつも受け取らないのだから
今以上にしてあげられることはなく
変わる準備にある人たちに
次々にチャンスを与えているということだ
この差がものすごく大きくなる
お金より大事なものはたくさんあるけど
波動の高い人たちとふれる機会はお金に変えられない価値がある
マスターや神様たちから愛されるような愛のある人になろう
YouTubeでもよく話してるけど
『あなたが変わるタイミングに来てますよ』
のサインが傲慢になり聞けないでいれば
何も生き方を変えず選択を変えずにいれば
今すぐには何も起きなくとも
サインを無視している傲慢な生き方が必ず結果となり
未来の自分に必ず返ってくる
『あなたが変わらないといけないですよ』と
言ってもらえるうちが華だ
傲慢な人たちにはこの言葉が届かないが
見切りをつけられたら
自分の現実を変えるのは相当厳しい
自分で氣づくことさえできないのだから
言われても聞く耳が持てず変わらない人は
自ら痛い思いを経験することでしか氣づけないために
そのままいけば
痛い苦しい思いを経験することが約束されていくのだ
波動が低いほとんどの現代人は
もっと謙虚にわかろうとしなければいいけないのだ
わかろうとしなければわからないのだから
ただわかってないことがわからないのがこの話の闇深いところ^ ^
よく書いてるけど
波動が低い人たちに
「それじゃダメです」と指摘してあげられないでいるなら
あなたも彼らと同じ低い世界に住んでいる
その本来当たり前すぎることができないなら
目覚めるどうこうとかとは全く無縁の完全に低いステージだ
本来の愛を思い出していこう
変わる人は今本当にどんどん変わっていっている
最高な選択をして最高な未来を創っていこう
大事な内容は、次回の記事に続いてます