7歳ですか。
昨日は、上の息子の7歳の誕生日でしたわ・・・
阪神タイガースのファンなので、その虎マークの入った
オリジナルバースデーケーキをケーキ屋さんに特注
して作ってもらいました。
ご満悦ですわ・・・
長男は未熟児で産まれたので、産まれた当初はバタバタ
したが、今では毎日がドッヂボール 時々、野球という益荒男
ぶりを発揮しています・・・
こうやってケーキ買って、というバースデーもあと5~6年だろうね。
まぁ、日々ご機嫌にやってくれ、これからも・・・
子供が寝た後に、ヨメはんとスペインのスパークリングワインを開栓。
隣がアンジー(アンジェリーナ・ジョリー)と、力づくで思い込み、
飲みました・・・
うちのアンジー、スルメ喰いながら、飲んでたわ・・・
交流大会打ち上げ
けが人もなく、終わった今回の交流大会の後に控えるのは
「打ち上げ」です。
夕刻からウチの家に集まりだすメンバー・・・
子供たちをくわえると、20人前後になるんだが、
まぁとにかく面白いようにビールが空いていくんだわ・・・
今回は試合模様をビデオ撮影していたのだが、
2本撮ったうちに1本が開始3秒映っただけで、
以後何も録画されていないというプチ波乱が起こったが
このビデオ撮影というのは事の他良かったように思われる。
上映しだすと、皆画面に釘付けになり、自分の思い描く
プレーとはかけ離れた、己の現状に打ちひしがれる
しかなかった・・・
しかし数分も経てば、「オレって、横顔が和製ジェームス・ボンド
みたい・・・」とか、「アタシって、引きの画で撮ると、20代で見える」
とか、プレーには全く関係ない、自惚れ小町100%が顔を覗かせて
くるんですわ・・・
ウチのチーム、永久に巧くならないような気がした・・・
そんなこんなで飲んでると、バカがとんでもないものを
開封するんですわ。
コレ、なんだか分かりますか?
なんかタイかどこかの缶詰なんすけど、
なんかのサナギというか、イモムシの幼虫というか
新種のゴキブリというか、まぁゲテモノっすよ、
このJAPANじゃ・・・
それを罰ゲームと称して、今日の試合で情けないプレーを
した人間が食べなければならないという事になりまして、
それは、うちのチーム主催なのに、予選突破出来なかった
他の2チームという、明らかな対象者がいるのにもかかわらず、
オレの口に放り込む気持ち1000%のY奥さん・・・
「バカかっ、テメーはっ!」と恫喝するも、もう酔ってるんですよ
この人・・・
その後、小学生みたいな意地の張り合い合戦になり、
「オレは食ったよ。じゃ、次オマエ」みたいな空気になり
一人づつ廻し食いしてるんすよ・・・
みるみる貧困であえぐ江戸末期の山村の集会のような
雰囲気になりはじめたので、そこに焼酎やら梅酒を
投入したら、ますます壊れちゃってさ、みんな・・・
ウチのカミさんなんか、半ケツ出して品の無い下ネタなんかを
展開して、笑いをとってるわけですよ・・・
新種ですよ、この生き物は・・・
かと思えば隣の部屋では、T奥さんが部屋の電気をムーディー
照明に変えて、ダウンライトさせてるワケっすよ・・・
手招きされるから行くと他のメンバー数人と、
「だきゃらー、このままの練習方法じゃ確実に・・・」とか言って
今後のチーム運営に対して、気持ちよさそうに議論してるワケ・・・
ダウンライトの意味がこれっぽっちも分からなかった・・・
まぁ、そんなこんなで終了したんだが、
来年こそは優勝争いに加わりたいね・・・
PS:T奥さんが帰宅後、寝室のゴミ箱に、見事にゲロを
吐きちらしたそうです・・・
もうすぐ本格的な冬ですね、母さん・・・
交流大会
TVのチャンネルをパチパチやってるとするじゃない・・・
そうすると、全く違う局で、同じタイミングで、同じCMとか
やってる時とかに遭遇しちゃうと、嬉しくない?
そんな5流芸人風な世紀末的書き出しで始めてみた、
今回のオレのBlogなんだけど、みんな、愛のフラグはたってるかい?
つー事で、こないだの日曜日は我がチームの交流大会だったんだけど
合計16チームによる予選ラウンドと、決勝ラウンドがありまして、
4チームずつ4ブロックに分かれて試合開始。
1ブロックから2チーム決勝ラウンドに進めます・・・
でも、16チーム集まったらひとチーム4人きてても64人。実数なら
80名近く、この小さな体育館に集まると壮観だね・・・
ウチはホントに田舎のしがない弱小チームだが、これだけ集まって
くれると嬉しい限りだね・・・
ま、結果なんだけど、ウチのチームは3チーム出たが、2チームは予選
敗退・・・
(す、すんません、ウチ主催の大会なんだけど・・・)
で、オレのプレーしたチームはストレートで決勝ラウンド進出。
で準々決勝、去年の優勝チームとあいまみえたワケよ・・・
で、コレがさ僅差で1セット目を奪取!!
続く2セット目は、僅差ながらも取られてしまい、
そして運命の3セット目。
ここで、オレの色にたとえるとカリブ海のエメラルドグリーンのような
ブロックがバシバシ決まるワケよ・・・
それも向こうの女性セッターのひとりが165cmぐらいあってさ、
いわばアタックも打てる攻撃的なセッターなワケ・・・
て、事はツーで返してきたり、こちらの空きスペースに
置いてきたりするんすよ。
しかも彼女は、県大会でも優勝経験のあるおねえちゃんなのよ・・・
明らかに要注意人物なのよ・・・
だから、こちらがヘコむような攻撃(ツーでの返球や攻撃、速攻)などは
シャットアウトしときたいんすよ・・・
で、セッターのツーでの返球や攻撃に対してブロックをするのは、
もし、そうならなかった場合(普通にアタッカーにトス)なんかは
ブロックに入るタイミングが遅れちゃうリスクがあるから
見極めが難しいんだけど、それが今日はドンピシャでキマるワケ・・・
ちょっと待って・・・ ドンピシャッって言う言い回し、オヤジ臭いわね・・・
なんか、現代風に言いたいわ・・・
う~ん、今風ねぇ・・・
・・・それが今日は「野ブタをプロデュース」で決まる。。。
つまんない、やめた。
で、話は続くんだが、そのおねえちゃんが、何かこちらに
に向かって言ってるワケなんスよ。
よく聞くと「レフト注意~レフト注意~」とか言ってるんスよ・・・
で、オレのポジションを確認してみるとレフトなんスよ。レフトなんスよ!
相手はプレッシャーで押し殺そうと思っているらしいが、
オレとしては、そのねーちゃんから要注意人物としてマークされる事に
至福の喜びをソフトマゾのように感じてる自分がいてさ、
もう舞い上がっちゃってるのよ。
更に、「ハイ、レフトブロック注意~」とか、「レフト速攻注意~」と、
ニューバリエーションまで登場しちゃう始末でさ、
どうでもいいんだが、試合が終了したら、本場アメリカスタイルの
熱いハグを野島伸司プロデュースで、ドラマ仕立てで交わそうと
思ったぐらいなワケなんスよ・・・
そして、その言葉にジャズメン同士のアドリブ合戦のように、呼応して
いたらさ、相手のセッターは3セット目からは、見事にツーの攻撃なんて
封印しちゃってさぁ、面白いようにブロックふられるんスよ、オレ。
で、そうこうしてるうちにさ、14-6でマッチポイントですよ。
最後は相手スパイクをブロックしたら吸い込んじゃって
勝負アリでしたわ・・・
甘くないね・・・
打ち上げ編に続く・・・
画像は3位までもらえる賞品・・・
11/26練習日
昨日は今日の交流大会の直前練習という事だが、
他チームから練習試合に来られるということになり、
実践練習を・・・
サーブミス、レシーブミス、トスミスなど2日分ほど
繰り出してたね、みんな・・・
だから今日は大丈夫でしょう・・・
という事で、頑張ってきます・・・
邪魔をしないで欲しいの・・・
例えば、昼飯にカレーを食べて、帰宅すると夕食もカレーだったり、
リンゴを買ったら、進物でリンゴがどっちゃり送られてきたり、そういう
バット・タイミングって、あるんな。
ここ2週間ぐらいのオレがそうなんな・・・
ある赤ワインを開けようと、そのタイミングを図っていたのだが、
どうにも間が悪い・・・
飲み会だったり、練習だったり・・・
で、とうとう昨日これ以上ないというグッド・タイミングだと思い、
赤ワインモード全開で帰ったら、夕食メニューがさぁ、
サンマの塩焼きに、甘エビのボイルに、はまちの刺身という
和メニュー祭なんスよ・・・
どう考えても、赤ワインには合わない・・・
呪われた様に、オレの秘蔵赤ワインを開ける邪魔をしてる何かが
いると思ったね・・・
しかし、今夜は負けない、諦めない・・・
「運命に打ち勝ちなさいよっ!」と、細木数子先生に強く激しく
言われているような気がして、ハマチの刺身を
ワインメニューに無理やり昇華・・・
ハマチのタルタル 有馬山椒のネギソース仕立て
とでも、名付けようか・・・
ハマチの刺身をサイコロ状にカット。
それをスダチ果汁とブラックペッパーで和えます・・・
皿に、うちのババアの作った自家製サラダ菜を敷き、
その中央にこんもりと盛ります・・・
ソースはオリーブオイルをたっぷりフライパンで熱し、有馬山椒を入れ白ワインを
投入して炒めたところへ、ふとねぎの粗微塵切りを入れ、少しシャキシャキ感を残し、
火からあげます。
それをドシャっと、ハマチめがけて回しかけます・・・
油の熱さでちょっしたタタキ状になるんだよね・・・
今回は結構脂ののってたハマチだったので、事前にスダチの果汁で和えて
爽やかさを演出して、ソースをかけた時、脂っこくならないように注意しました。
有馬山椒の穏やかなピリカラ具合がアクセントになり、満足・・・
だが、やっぱ赤ワインには合わないので、
オヤジの飲んでる酒を拝借・・・
徳島の芳水(ほうすい)というお酒のしぼりたて新酒だね・・・
濾過が粗くて、旨味たっぷりの今しか味わえない味・・・
とても、フルーティで濃醇な旨味・・・
徳島産のスダチを使ったせいか、相性が良かったかも・・・
サンマは翌朝の朝食にまわし、赤ワイン用のアテとして
豚のリエットをぬったホットハムサンドと、ピエタングロワという
ウォッシュチーズの仲間のチーズを皿に盛りました・・・
そして、8年熟成のこのワインをやっと、抜栓。
クロード・デュガというブルゴーニュトップクラスの造り手の、
ブルゴーニュ・ルージュ'97・・・
「なんだACブルゴーニュじゃんか・・・大げさだYO!」と少しワインの詳しい方なら
おっしゃるかも知れませんが、クロード・デュガのものは別物・・・
ここのトップクラスのグリオット・シャンベルタンというワインは、恐らく最新の
2003年ものなら、1本7~8万円ぐらいするんじゃないですかね・・・
このワインはここの蔵の裾物なんですけど、僕はこういったトップ生産者の
裾物を熟成させて飲むのが、コロッケにウスターソースをべちゃべちゃにかけて
食べるより好きで、まだ他にいくつか持っているんだけど、栓を開けるのが
楽しみですわ・・・
このワインも3000円以下だったけど、最新の2003年は、5000円越えたみたい。
感想は、やっと飲み頃に入ったという印象だが、香りの広がりと高さが尋常じゃ
ない・・・
やはりブルゴーニュワインは、ワインと対話しながら飲めるような気がするので
ワインの中でも別格だね・・・
しかし、どうでもいいんだが、ヨメはんが風呂上りにこのワインを、ソフトドリンク
を飲むかのようにゴキュゴキュ喉をならしながら、横で飲んでるんですケド・・・
やめてください。
やめてください。
やめてください。
やめてください。
いっそ、絶滅してください・・・
上海蟹などを・・・
昨夜は仕事絡みの飲みで、中華などを・・・
上海蟹などを食べつつ、夜はふけて・・・
最近食べ物ネタが多いなぁ・・・
つー事で、最近観たDVDなどをご紹介・・・
- アミューズソフトエンタテインメント
- 火山高
高校を舞台にしたバイオレンスストーリー・・・
前から気になってて、やっと観たんだが、
最後は主人公と先生の対決になって、上空30Mくらいに
浮遊しながら、ドラゴンボールのカメハメ波みたいなのを
お互い繰り出しているんスけど・・・
チンタラ進む、ストーリーを我慢して観てたら、コノ体たらく・・・
オレのばがーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
最近ハズしてるなぁ・・・
を読了・・・
65点。
集結される叡智をもって・・・
自分自身を試したいと思った・・・
豪州産牛肩ロースステーキ肉が1枚¥497ですよ、奥さん。
約250g強・・・
スーパーの精肉売り場で、ひとりポツンとスポットライトを浴びてるみたいに、
長考する、オレ・・・
ゆっくりとそのパックに手を伸ばし、一枚試しに購入して、
オレが35年間培った叡智を集結して、
南の島でみる、どこまでも果てしなく続く水平線のように、
いや、終わるハズもないと信じた光GENJIの人気ぶりを
パラダイス銀河にのせて、普遍的な美味しさを求めようと思った・・・
一枚¥497はどこまで美味しくなれるのか、真実を追究したかった・・・
ステーキ肉を、まな板の上にのせ、金星の方向に向かって、
『5年前、たまたまっスよ、たまたま、合コンしてたら、偶然友達と
その店へ食事に来てたカミさんに、丸刈リーマンもビックリの
ウルトラ・バッティングですわ。
「超緊急事態発生!頭数が急遽足りなくなり、強引に呼ばれたんスよ!」
と弁明して、事態を最小限に収めたんだが、実はノリノリでオレが
企画しちゃった鉄板企画の合コンだったんスよ。すんません・・・』
というプチ懺悔を済ませた後、
全体的に筋切りを行う。この場合、筋だけではなく、赤身の部分も
切り目を入れます、裏表・・・
それを1.4cmぐらいづつに切ります。
それをカレー皿ぐらいの器に、睡眠不足の阿藤快のような
表情でいれます。
続いて、調味液を作ります。
・濃い口醤油
・酒
・ミリン
・オロシショウガ
・オロシニンニク
・ふとねぎちゃんのみじんぎり
・砂糖少し
・リンゴ1/2すりおろし
等など、冷蔵庫や台所に転がってる食材や調味料で
作ります。
たまねぎやセロリ、キュウイや赤ワインなどいれても
モアベター・・・
ハーブ類や赤唐辛子はお好みで・・・
あとは己のボディと対話するかのように、混ぜ合わせて
さっきのお肉ちゃんにぶっかけて、一晩・・・
今回は2時間ぐらいしかおけなかったんですけど、
けっこう柔らかになって、美味しくいただきましたよ。
子供用には、少し薄く切ってあげると食べやすいでしょう。
お約束の近所の名店の手打ちうどんやさんの出来立て
うどんでうどん焼きも忘れずに・・・一玉60円だったかな?
ワインに合うんだよね・・・
風も少なく、野外でしたんだが、これも今年最後だろうね・・・
11/22練習日
今日は練習日なんだが、夕刻知人よりtelがあり、
飲みのお誘い・・・
ちょっとだけという事で、合流・・・
いっこ下のMさんと、かなーり下のNちゃんという
二人とも女性なのだが、時々、こんなおぢさんを
飲みに誘ってくれる菩薩のような方々・・・
会うたびに、「イイ男がいなーい」とお嘆きですが、
なんか香ばしい性癖でも持ってるんじゃねーか?
ま、ルックスや性格やスタイルをオレ的に分析しても
なかなかイイ感じとは、思うんだがな・・・
Mさんは、母親から【結婚】という事を毎日呪文のように
唱えられているらしく、少々ストレスが溜まっている様・・・
Nちゃんは、もう27歳なんですわね。
はじめて会った時は22歳ぐらいだったのに・・・
夢のような理想像を追っかけてると、Mさんみたいに・・・
やめておこう・・・
という事で久しぶりにあった事もあり、短時間でワイン3本ほど
空にして、ゲームセット。
しかし、ワイン安かったなぁ・・・
その後、1時間遅れで練習に合流・・・
メチャ酔いで、何やってるか分かんないし・・・
置こうとしたボールを自陣のコートに置いたり
ハチャメチャぶりを発揮したりしましたよ・・・
今週末、試合なんすけど・・・
騒がしい週末・・・~後編~
「はよ、起きて息子の朝飯つくれよっ!」
朝っぱらから、そんな捨てゼリフで、ヨメはんに叩き起こされるオレ・・・
「何だよ、朝飯作るって・・・」
(ハッ、と気がついた。そういえば今日はオレが息子の朝飯を
作り、バザーなどの役員で忙しいヨメはんに対して
万全のフォローをしなければならなかった事を・・・)
ウインナーや目玉焼き、それにごはんをよそっていたら、
フト後ろを振り返ると、己の魂と等価交換する勢いで
甘い菓子パンをがっついている男(長男)を、発見!発見!!発見!!!!!!
「日本人として白米だろっ、このアメリカ野郎っ!」
などと言うと、まるでハリウッド映画の子役のような表情で、
「パパ、今度の週末のサッカーの試合はお仕事で見に来られないんだよね。
この甘いチョコレートコルネって、僕が初めてシュートを決めた時、
パパが買ってくれた想い出の味なんだよね・・・」
などと言わんばかりの上目遣いで、更にがっつく長男・・・
呆れ果てていると、今度はヨメはんが着替えてオレの前に登場。
「どう?」と言われ、
「普通やで・・・」と返すと、
5分後、違う衣装を身にまとい再び降臨・・・
「今度は、どう?」
つーか、何でツーポーズ目なんだYO!
たかだか、小学校のバザーに服装もへったくれもないだろっ!
オマエは何処に行きたいんだ?
そして、何処を目指し、何になろうとしているんだYO! と、
真顔で問い詰めたかったが、そんな事を言うと、更に
スリーポーズ目をキメて、オレの前に登場しそうだったので
仕方なく、
「キャメロン・ディアスをトンコツ風味にして、代え玉を2回したみたい・・」
と、返しておきました。
そして、学校に行くと既にバザー会場がセッティングされており、
オレの担当である焼きそばコーナーが、3つあるテントのド真ん中に
焼きそば用の鉄板が静かに鎮座していた・・・
まさに、舞台だった・・・
衆目の視線というスポットライトをボディ全身に一斉に浴びながら、
焼きそばを焼くオレの姿が、余裕で想像できた・・・
実を言うと、この焼きそばの調理は、本来ならPTAの実行委員がやるべき
仕事なんだが、焼ける人がいないから、という理由で、同じバレー仲間の
Y奥さんから依頼された仕事だった・・・
Y奥さんが、「お願い、このとーり! 素敵なトッピングもつけるからっ!」
と懇願され、年上でもあるY奥さんのお願い事を断るワケにもいかず
快諾したんだが、トッピングの意味が分からなかった・・・
しかし、会場入りして用意をしていると、「宜しくお願いしま~す」と
若いお母さん方が3人オレに挨拶して来るんだわ・・・
ふと、隣のたこ焼きブースにいるY奥さんを見ると、オレに
ウインクを送ってきた・・・
そう、トッピングとは焼きそばフォロースタッフとして、
【若いきれいどころの幼稚園のお母さん付き】という事だったのだ・・・
オレは思わず親指をY奥さんに向かって立てて、声に出さずにこう言っていた。
「Good Job !」
しかしいるんだな、優しい悪魔って・・・
そしていざ本番が始まると、オレのコテさばきに、若いお母さん一号が、
「えっ!?業者の方なんですか・・・・?」などという言葉を浴びせてくるん
だわ・・・
すかさず、
「いえちょっと昔の表現で言うと、パンピー。そう一般ピープルですよ、ウフッ。」
一号「ウッソー、プロみた~い!」
すると今度は間髪入れずにショートカットの二号が、
「て、言う事は~ おうちでもお料理とかなさる? ・・・みたいな~(語尾上げる)」
「まぁ、嫌いじゃ (ひと間置き・・・) ないですケドね・・・ウフッ」
と、チョイモテオヤジも真っ青なセリフを吐いてるボクがいるんすよ。
するとその瞬間、一号、二号、三号の【若妻お母さん三人組】が一緒に、
「スッ、テキ~~~~~~~~~ん」と、一斉に身をよじるんですよ。
するとオレも気がつくと、激しくコテをそのブ厚い鉄板に打ち付けたり、
焼きそばソースを超上下にさせるなどして、アクロバティックな要素を
追加投入などして、お調子をコイてるんすわ・・・
今気がついたけど、バカですよ、オレって・・・
まぁ、そんな事をしてるとお客も来だして超忙しくなり、一心不乱に
目もくれず、焼いていたんだが、その時、時代が動いたね。
「スミマセ~ン、遅れちゃいました~」などと、南国のリゾート地で
じゃれ合うバカップルのような声で、
これまた臨時ボーナスのように、若いお母さん4号登場!
パッと4号に視線をパーンさせると、オレの感情がダムが決壊するような
シーンを描き出していた・・・
まるで、「えっ!? 高校生?」と言ってしまいたくなるようなそのフォルム・・・
オレはロリータコンプレックスじゃないが、150cm位のボディに肩までの
ストレートの黒髪・・・
黒目がちなその瞳と、それに見事に反比例するような白い肌・・・
そしてその透き通るような肌と、まるで輪唱するかのように、
薄く透明感のあるピンク色に光る唇・・・
制服を着せると、確実に純度100%の女子高生が出来上がる気がした・・・
ホワ~ンとした気持ちで彼女を見つめていると、突然肩をポンポンと叩かれ、
後ろを振り向くとバザー会場にいるハズのヨメはんが・・・
反射的に、「あっ、すんません」と言ってしまい、ブース内をチラッと見て
全てを悟ったかのように、オレのケツをダウンタウンの浜ちゃんのように
ヒザで蹴りあげ、スタスタ体育館の方へ戻っていた・・・
怖いと思った。
それは由として、オレはその、【奥さん】という言葉と、【女子高生】という
言葉の織り成す激しいギャップが、オレの前頭葉で素敵な化学反応をおこし、
鶴見辰吾と伊藤麻衣子主演の名作ドラマ、『高校生夫婦』という
キーワードを弾き出している頃には、ブース全体を仕切る神になろうと
決心していた・・・
オレの50cmぐらい横でボケーっと、つっ立ってる町会議員の息子に、
「今からオレの全ての技を伝授する。立て・・・」と、鉄板の前に
無理やり立たせ、
「コテ遣いが、荒ーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ!
返しは、カンガルーの赤ちゃんを抱きあげるようにっ!」とか、
「失敗は成功の母。一回ぐらいでめげてちゃダメだYO!
今年は、勝負の年なんだろっ!
出来る、出来る、出来るーーーーーーーーーーーっ!」とか
名門女子バレー部の鬼監督のように指導なんか始めちゃう始末でさ、
小学校の同級生(女)から、
「コレうちの旦那。よろしく~」などと紹介されると、オレの眼前に
一昔前の男前テイストの、明らかにオレより年上の旦那が
立ってるワケですよ・・・
すると、その旦那に対しては、
「YOUは、焼きそばとか詰めちゃいなよ。」などと、ステキ人事を敢行・・・
呆然とした表情で、黙々と焼きそばを詰める男前・・・
オレはそんな3丁目の夕陽のような光景を見ながら、
まんざらでもない表情を浮かべていると、突如、腰に
元ラグビー全日本代表の大八木にタックルを受けた
かのように、重く鈍い痛みを感じた・・・
それは中途半端に低い位置にセッティングされた鉄板で、
無理な体勢で、合計150玉以上の焼きそばを
焼きあげた事に由来する、腰痛であった・・・
そして帰宅後、腰痛を癒そうと風呂に入ると、入浴5秒で、疲れと
プリティ寝不足でウトウトしはじめるハメに・・・
そしてなんとか風呂から上がり、ビデオに撮っていたグラチャンバレーを
観ていると、また睡魔が・・・
「すると、寝るんじゃないわよっ!このスケベ野郎!」と、ヨメはんから、
アメリカ軍の捕虜になったような勢いで、怒鳴られる始末・・
罰ゲームかよ、コレは・・・
以後、ウトウトと嫁の罵声、それが4時ぐらいから10時前くらいまで
繰り返され、ようやく、寝かせてもらいました・・・
まるで、嵐が通り過ぎたような土曜の夜から日曜の夜でした。
長文どうも、すんません・・・














