【神狐の加護】ネズミ君『お気遣い、ありがとう。 』 | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

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神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

ブログの内容は【神仏様】【あの世】【見えない世界】の真実です。

その一部を書き残す為に2011年からブログを始めています。


人生は【魂の成長】の為に与えられています

これを皆さんに気付いてもらう為に一部を見せています。


神の力を使う【神の子】

【神の子】が存在している事を信じられないのは、こんな世の中では普通です。

ですので、普段は普通の社会人として過ごして、【神の子】を隠しています。

神の子の、ほんの一部をブログで見れている皆さんは、神仏様に導かれた【凄くありがたい事】だと気付いてください。

気付かれないまま、この世の人生を終えるのは、とても勿体無い。

あの世へ行った時に【自分の人生をどうすべきだったか】に気付かされますが、【この世で気付く事】で魂のレベルを上げて行く事が出来ます。


伝承

【天照大御神:千年に一度、護り人現る】

この世に【神の子】が存在している同時代に皆さんが存在し、見る事が出来ているのも意味が有ります。

どう思うかは皆さんの人生の選択に於いて自由です。


【神の子】まとめ⬇


①現代に甦る【古の神話】

②【使命:神の子 】

皆さんは、その一部を現実に見ています。 


使命:神の子 

神様・仏様は【人々・魂達を救う為・魂の成長へ導く為】神の子としてこの世へ出された。


神様・仏様から告げられた

『慎一郎は、神の直系子孫。』


父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様

『おまえの、神界での母は豊受。 
だからといって豊受は私の妻では無いがな。
仏界での父は蔵王権現。
母は大日如来である。』

【神力】
神力には多種多様な力が有り、その中で【人々動物を救う為に使う神力】は以下の6種類です。


神力:治癒力

神力:御供養
霊能力:カラーセラピー

神問

神力:強力守護力
眷属:神狐の加護

【特殊:超神力御守り】

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詳しくは下記ブログ⬇



★★★★★★★★★★★★★★★


令和6年5月27日

東北地方のHさんより依頼。

【自宅屋根裏に動物が住み着いていて、うるさくて眠れないので、お願いします】


同日、神棚にいる神狐:呑(のん)に話した。

『前に行ってもらった同じ家に、また動物が住み着いて困ってるという事だから、呑ちゃん行って動物達に話してきて。』



『わかった。

行って来るよ。』



翌日、Hさんより

『昨日はありがとうございました。

いつもの部屋にいるとやはり天井裏でゴソゴソ動いています。』



呑は、まず来てる動物達を確認する。

動物達も人間と同じ【地球に住む仲間】ですから、無理矢理追い出すという強制排除はしません。

来ている動物達に話して納得してもらいます。



5月28日

神狐:呑より報告

『急には一斉に退散しないよ。

少し待ってね。』


これをHさんに報告。



5月30日

神狐:呑は神棚に帰ってきて報告。 

『大丈夫だと思うけど、少し様子を見てほしい。』


動物達に平和的に対応してくれている。


『Hさんに、そう伝えるよ。

ネズミ君達に、なんて話したの?』


『こちらから攻撃になってはいけないし、かといって友達でもない。

でも【人には迷惑かけちゃダメ】って言った。』


『それはいいね。

御供え物するから食べて飲んで休んでね。』


『ありがとう。』



Hさんに報告

『これで少し屋根裏の様子を見て、何かあれば遠慮無く報告・相談をしてください。 

1回の依頼で解決するとは限りませんので、また居るようでれば、遠慮無く再度の依頼をして戴いて構いませんよ。』



『ありがとうございました。

昨夜は天井裏から物音が聞こえていましたが、今日は今の所静かです。

しばらく様子を見てみます。』

2024年5月30日(木) 



令和6年6月8日

Hさんより再度の依頼

『先日はありがとうございました。

ここ数日は静かで安心しておりましたが、また戻ってきたのか新たな個体なのか天井裏でバタバタと音がします。』



6月9日

再度の依頼を承り、神狐:呑に話して行ってもらう。

『呑ちゃん、Hさんの家の屋根裏に、また動物が居るから行って来て。』


『わかったー。』



6月10日

神狐:呑は動物達を確認して報告

『新しくやって来たネズミたち。

悪気はないんだけどね。』


『新しく来たんだね。

前の動物は理解して他へ移動して、どうしたか気になるね。』


『前の子達は知らないけど、同じ仲間ではないよ。』


『呑ちゃん。

ネズミ君達に、他に休む場所を探してあげて。』


『はい。』



翌6月11日

神狐:呑より報告

『廃墟になっている場所にしてあげたよ。』

  

『呑ちゃん、ご苦労さま。

御供え物をするから食べて飲んで休んでね。』


『ありがとう。』



そして、ネズミ君が伝えてきた

『お気遣い、ありがとう。 』


『良かった良かった。


令和6年6月11日

依頼完了



【神狐の加護】まとめ⬇