大甕(おおみか)神社さん☆ | ⭐巫和⭐光言靈で宇宙と地球と人のご縁つなぎ☆(*^^*)巫和(みわ)です♡
宇宙と地球と人のかけはし
巫和(みわ)です。
よろしくお願いします☆
本日もブログにお越しいただき
ありがとうございます(*^-^*)
↑今日はこちらの続き
泉神社さんから歩きで
本日メインの
大甕神社さんへ向かいます‼️
YouTuberのクロ戌さんと
ダイチ画伯が大甕神社さん
行かれてたのみて
氣になっていたのです☆
どうも以前からお二人のことも
氣になっておりましてね。
今月末にはクロ戌さんに
たぶんお逢いできそうですし
不思議な流れ、そしてタイミング
ダイチ画伯とクロ戌さん☆
泉神社さんから
大甕神社さんまでは
Googleマップ
だよりなんですが…
ここでなぜか
時間調整が入り…
あっちにいかされ
こっちにいかされをしました。
ちょっとイラッともしましたが
よくそういう時って
誰かに逢うためや
人に鉢合わせしないように
または
１人でゆっくりその場所に
いさせてもらえるための
時間調整ってこともあるのでね。
まぁまぁまぁと
心を落ち着かせ
どうにか目的地近くまで来ました。
海見えたり氣分があがります☆
大甕神社さん伺う前に
赤丸をした↓
大甕神社さんの古宮に
行きたかったのですが
立ち入り禁止の所が
一番あやしかったですが…
1人だったし何かあっても
大変なので諦めました
帰ってきてからも
不思議に思い調べてたら
どうやらここ古宮は
今は
私有地で勝手には
はいれないようです。
近隣住民の方に聞いて
連れていってくださいと
お願いするしかないのかも。
サイトより↑
しかも近くにすごく大きな
電波塔が…。
こりゃやっぱりこの場所…
昔から
大事な所だったのかなと。
今は人が近づけなく
なってるのかな。
私が向かう時
同じような辺りを
キョロキョロしてる女性がいたので
同じ所探してたのかも。
でも私的には珍しく(笑)
話しかけませんでした。
なんか違うんですよねぇ。
あ~１つは
この為に時間調整されて
たのねぇと
祖霊社とその近く
もまわりつつ
その後大甕神社へ向かいました。
大甕神社さんには
人生の突破口を開きたい
自分にパワーをつけたい方
訪れるとよいそうですよ。
ただし参拝は
必ず正面から
入られた方が
さて正面はどちらでしょう⁉️
伺う方はご自身で
調べてくださいね。
動画のクロ戌さん達は
封印を解いていたりする方々なので
逆からまわっておられますので。
あらヒント
言っちゃいましたね
この狛犬さん達の
写メだけでも何か
エネルギー感じる方々
おられるんじゃないかな
とにかくここは
鳥居を入っただけで
あ~ここ
ご神氣強いなとわかると
思いますよ‼️
でも
強いだけではなく
優しい。
優しいだけでは
誰も守れぬ
時に強さも必要。
優しく在りたいのであれば
強くなりなさい。
そんなことを受け取りました
こちらが拝殿です。
宿魂石と書いてありますが
実際はこの後ろの岩すべてのこと。
そう岩の中に
ある方の魂が
封印され
入っておられるようなのです。
この右側の大杉神社さんに
手を合わせてたら
ちょうどよく頭に真上から
ポトンと木の実❓落ちてきて
びっくりしましたぁ‼️
なんだったんだあれ
天狗さん系か
近くに蜂さんもブンブンいました。
さっここを登っていきますよ☆
鎖ありますが
私は全く使わず登ります
めちゃ楽しくて
仕方ないのですよ
岩場や急な所
この岩場の上に本殿があります。
こちらです↓
御祭神は 武葉槌命
(たけはつちのみこと)
女神さまです。
倭文神(しずのかみ)と言われる
織物の神様です。
そしてこの宿魂石と言われる
石、岩の中に
封じ込められているのが
甕星香々背男
(みかぼしかかせお)
天津神となってるけど、
国津神じゃないのかなど
色々考察があります。
悪神とも言われてるようですが
本当にそうなのかなぁ
香取、鹿島の神、二神が
なかなか制圧できなかった。
それをその二神にかわり
石の中に封印したのが
女神である武葉槌命。
不思議ですよねぇ☆
なぜ織物の神様が
力の強い二神がかなわない神を
岩に封印できたのか…
真実は隠されているので
まだわかりません。
機織りの神=織姫
星の神=彦星
ということでこちらには
甕星祭ということで
織姫彦星の七夕伝説も
あるようです。
そして
映画 『君の名は』
にでてくる
宮水神社さんと同じ御祭神
でもあります
君の名はのスピンオフにも
でてくるそうですよ。
私読んでませんけど
( *´艸｀)
なんだか氣になりました☆
サイトでは
甕星香々背男が
封じ込められている岩山は
日本最古カンブリア紀の
地層で約5億年前ですって
そして調べていく内に
諏訪の水穴や
諏訪神社とも
何か関係性あるのかもぉ~って
長くなったので
今回はここまで。
色々神社さん行っております☆ ↓
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ありがとうございました
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