山の神様方からのメッセージ☆ | ⭐巫和⭐光言靈で宇宙と地球と人のご縁つなぎ☆(*^^*)巫和(みわ)です♡

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巫和(みわ)です。20数年眼科職員として現在も勤務。老若男女問わず多くの方々から信頼を得ながら伝えることも學んできました。己を知ること、自身を愛すること、自分を信じることが大事だと思ってます。審神者の力でみえるものみえないものどちらも伝えてまいります。

宇宙と地球人のかけはし

miwaです(*^-^*)



本日もブログにお越しいただき
ありがとうございます☆

今年はもうどこにも
行かないだろうなと
穏やかに過ごしていたのですが
最後の最後にきました。
f(^_^)

今年はなぜかお山
磐座のある場所に
導いていただきましたね。

まるで天の岩戸開きかのように
自分でみた過去世でも
今年洞窟の暗い所にいた
ビジョンをみたり
関わってくださる方の
岩戸開きに繋がるような

一筋の光に導けるようなワードや
メッセージを送り続けながら
自分に向き合ってきた
1年に思います。

先日も改めて
愛について学び

そしてはき違え笑い泣きながらも
受け取りの間違いにも
氣をつけなければならないことも
自ら体験しつつ學びました

『自分自身を
あるがままで生きる』

これがに繋がるんだなぁと。

我がままではありませんよ。
自分勝手ではありませんよ。


ねっ
受け取りの仕方で
間違えそうでしょ

氣をつけてくださいね。

来年はこれらも書いていくか
個別でもよいので
その辺りも伝えていきたいな❤️


さて本題ですね
満月を翌日に向かえる日

御嶽神社

伺うこととなりました。
その神社さんの名前は
今年出会った方から聞くという
自らだけでは知りえなかった
神社さんです。

東京青梅から電車を乗り継ぎ
御嶽駅からローカルバスに乗り換え
最終駅ケーブル下で降り
そこからは今度は
ケーブルカーに乗ります

東京じゃないみたい。
ケーブルカーで
スカイツリーの高さも
さらっとこし
(標高831mだったかしら)

そこからきつい坂道を
歩いていきます笑

そうもうすでに
そこからきついのですよ笑🤣

その一帯が
秩父多摩甲斐国立公園に
含まれているのでしょうか
とても広いのです。

自分が行きたいと思う辺りを
決めて行かないと
広すぎて本当に行きたい所まで
たどり着けないかもしれませんよ
( *´艸`)

そのぐらい広いのです。
あっ鬼発見( ≧∀≦)ノ↑

みつけられるかな❔
↑凛々しい狛犬さまと拝殿。

ちょうどしめ縄を
替えていらっしゃる場面に遭遇。

拝殿写メの
上は一年間つけられていたもの。

下のは新しくなったしめ縄。

そしてこちらは
大口真神社(おおくちまがみしゃ)

道に迷われた
ヤマトタケルノミコトを
山の中で西北へと導いた
白狼さまです。

ヤマトタケルノミコトは
その白狼に
この山に留まり
すべての魔物を退治せよ。
と仰せられ
緒災難除
盗難火難除の守護神として

『おいぬさま』

とあがめられて
おられるそうです。

御嶽大神の
ご眷属でありながらも
しっかり
おまつりされておられます。

私個人としては↑
こちらの神明社の
耳ピーンのこの狛犬さんが
今日1の狛犬ナンバー1でしたね(*≧∀≦)

まぁカッコいい❤️

そんなに大きくはないのですが
一目惚れでしたね(*≧∀≦)

その他にも沢山の摂社
末社沢山ありますよ。

神様方勢揃いです。


土の神様埴山比女神
(はにやまひめのかみ)
こちらの神様も
なかなかおられないので
伺えて良かったです。

イザナミさんが
火の神カグツチを産んだ時
火傷をし死ぬ直前に産んだのが
この土の神ハニヤマヒメノカミと
水の神のハミズハノメです。

火、水、土、どれも大事です。

これも私の今後の学びに 
繋がります。

こちらハニヤマヒメノカミに
手をあわせてる時

「よきことも
あしきこともあるであろう。 

それをどのように
人へ伝えるかがきもよのう。

受けとる人によりけりじゃでの。」

そのように
メッセージがきました。
しかと受けとめ
これから進みますね。

さてこれから奥の院へ向かいます。

ここからが本番の山登りです。
今回もお山に
登らせていただくのに辺り
ハイヤーさんなり
守護してくれる方々に

「私にちょうどいいガイドさん
お願いします😊」

と昨夜伝えて寝たので
その辺りは以前の御岩神社さんの
ブログに書いてます。⬇️


今回は電車の乗り換え
わかりにくい時
山道で不安になりそうだったり
あまりに辛くて(;ω;)

心が折れそうになった辺りで
ちょうどよく反対から
人が降りてきたり
人がいて聞くことができたのです。

(;ω;)(^ー^)

それ以外の山道では前も後ろも
誰も見えません。

あっそうです。
今回も1人での山登りです。

行く前は正直恐いですよ。
でもちゃんとサポート
してくれるんですよ。

それを感じるからこそ

行けるんだと思います。

険しい山道が40~50分続きます。
ずーっと1人で山と対話したり、

自分と向き合ったり

無になったり

自然を感じたりして
つらいんだけど、
でも
山を登るのは楽しいんですよ。

そしてたまに立ち止まると
このお山でも

風の音も何も聞こえない

そんな瞬間があるんですよ。

不思議です。
色々調べてから行かれる人なら
奥の院まで
行けるでしょう。

でもフラッとの方ではそこで
帰らされてしまう
そんなトリックも
ありました( *´艸`)

山は山で
ピラミッドのように見えたり

( *´艸`)( *´艸`)( *´艸`)

さすが霊山です。
時に厳しさもあります。
霧が出てる時は、
神様が降りてきている時
だそうですよ。

下りであと少しで
山道終わる辺りで
なぜか登りの坂道になる場所が
あるんですよ。

わぁ~登り坂
つらいわぁって思ってたら
そこでも

「現世では楽あれば苦あり。

でもそれは善悪ではないぞよ。」

そんなメッセージがきました。
山から下って現世へ戻る時
それを一緒に教えてくれる
最期の登り坂
だったのですね✨

有難いご縁の1日となりました。

読んでくださった方々も
ありがとうございました(*^-^*)

今年中また
ブログ書けるかわからないので
一応お伝えを。

今年も一年繋がっていただき
ありがとうございました(*^-^*)

皆様もよいお年をお迎えください☆

すべての方へ愛と感謝♡