コロナ禍一年経って
仕事がまあまあ忙しいです
そして身体も疲れますよね
そんな時にもう一人
自分が居たらなぁ〜
とか思う
心身相関セラピー「つなぐ」考案者
「カラダを通してココロを癒す
スペシャリスト」
さとっちです(^^)
普段はココにいます↓
ココロとカラダの安心スペース
もう一人自分は無理ゲーですが
この問題の解決策はありまして
気づいてはいますが…
結論からいうと
人を育てればいいって話し
最近ですが、
一度挫折してこの業界から
ドロップアウトした方に
やり直したいから
この技術を教えて欲しい
と言われたり
長年色々な治療を
受けてきた方から施術後に
「先生の治療は何という
治療なのですか?」
「失礼な話し、何であれで
楽になるんだ?って不思議です」
と尋ねられたり
なんかそういう流れなのかも
(前からちょくちょくありましたがスルー)
それはそうなんですが
実はわたしの呪縛がありまして
人が作ったカリキュラムを
教えるのは抵抗なくできます
「これを教えてね」って
委託されているのと
同じだからから平気
ところが今じぶんがやっている
事を教えるとなると話は違って
抵抗を感じるんです
今自分がやっていることは
0から自身で編み出したものではない
素人の時に先人の教えを習ったもの
それを自分なりに腑に落としながら
疑問は調べ、創意工夫して
現実の世界で鍛錬して
プロとして自分の型に
していったもの
つまり元ネタがあるってことです
この元ネタがあるモノを
オリジナルや独自のと言うのに
どうしても抵抗があるんですよ
憚るのです
しかし、私の師は言いました
「この世(施術業界)にオリジナルは無い」
「必ず源流がありそこに行き着く」
「解剖生理学に基づいたり、
東洋医学に置き換えたりしている
時点で真似ですよ」
「そもそも自分で考案していない言語を
使って伝えている自体でパクリです」
「わたしが皆さんに教えている事も
時間をかけて先人の教えを学び工夫して
現代に合わせた理論や手法の
一つでしかありません」
ハイ、頭ではわかっているのですが…
モヤモヤしていたら
もう一つのブレーキも
発見してしまった(笑)
それはまたの機会に
読んでくれてありがとう(*´ω`*)
里の整体は心と身体の両面から
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