勘違いして記事を書きました
訂正して深くお詫び申し上げます
でも一応流れを読んでください・・・
ここからウソ記事
Nikon Zfの使用説明書（Nikonの表現）
通称カメラの取説ですが
NikonHPで購入の手順が書かれており
購入 | サポート | ニコンイメージング (nikon-image.com)
一部700円です
でですね
早速郵便局へ行って「定額小為替」を買おうとしたら・・・
700円の小為替は存在しません！
700円にするためには
350円を二枚買えと言われたので
じゃあ350円を二枚くださいと言いました
そこからです
窓口で請求された金額は
1100円になりました
それは、一枚の定額小為替の発券手数料が200円かかるという事なのです
Nikonが悪いのか、日本郵便が融通が効かないのか判りませんが
700円の小為替のために1100円の支払いはなんだか
ぼったくられた気がしてなりません
でですね
もしこのNikon Zfの使用説明書が欲しい方は
750円の定額小為替を買って送ったほうが
手数料は1枚につき200円ですので
合計で950円になりますので
150円もお得です
＊Nikonが収支が合わずに困るのは知ったことではありません
缶コーヒーが差額で購入できます・・・
それと、もしZfの使用説明書が無かった場合
為替は送り返されます
つまり、200円の手数料は捨て銭になってしまいます
私以前レンズの使用説明書でやらかしました
使用説明書の購入は自己責任でお願いします
＊ここまでですが
「製品同梱物の使用説明書や簡単操作ガイド・クイックガイドの価格や購入方法 」
つまり、７００円のやつはぺらぺらの同梱されているものを指しているという事で
この７００円の下に
簡単操作ガイド・クイックガイド
３００円と言う記載がありてっきり、７００円が厚い冊子だと勘違いしました
深くお詫びして訂正いたします
Nikonがなぜ700円にしたのか判り兼ねますが
750円であればこんな問題は出ない筈
他のボデーも同様に
700円の統一価格ですが、誰もそこを突っ込まないんでしょうかね？
Nikonとしても750円の小為替送られたら、収支の計算が違ってくるので
困るのではないかと思います・・・しかし
ユーザーの事を全く考えていないという事でしょうか？
今日は緊急注意喚起です！
ぜひ拡散してください
小冊子として取扱説明書が欲しい方は
「700円の価格だと小為替の手数料が200円×2枚で400円かかります
750円の定額小為替ですと手数料は1枚分で200円で済みます
Nikon側は50円の増収、ユーザー側は150円の無駄な出費が押さえられます」
と一言添えて送られることをお勧めします！
まるで草の根運動ですが
700円の買い物が1100円もかかってしまった馬鹿な私からの進言です
業績が低迷している日本郵便もこれは総額で手数料200円にすべきかと感じますが
杓子定規と言うか、なんだかな～
＊ 定額小為替には50円、100円、150円、200円、250円、300円、350円、400円、450円、500円、750円 、1,000円の12種類があります。
＊50円でも手数料が200円かかるという事になりますので「定額小為替」
のお買い求めにはお財布に多めの金額を入れて行ってくださいね！
なんだかな～～～～～
ここまでが元記事
私が言いたい「定額小為替」なる昭和の遺産みたいなものをまだ使っている
という事は間違いないのですが・・・
分厚い紙の冊子が欲しい方には誤解を与えました
大変です
出先でリハーサル中に群馬のU先生から電話を頂きました
多分間違っている！
でリハもそっちのけでスマホで検索してやはり勘違いでした
どうやら、活用ガイドと言うのが私の思う取説で、こっちは、4500円
私が注文したのは、カメラに付属のペラペラのやつかも！
今帰宅して確認しました
早とちりして、１１００円と郵便局往復の時間と労力を無駄にしました
でもネタが出来たかな？
謹んで
活用ガイドが必要な方は
４５００円です
ニコンダイレクトから買えますので
カードが使えます！
PDFなら無料
製本したら４５００円
必要なところだけでもPDFからレーザープリンターで印刷して
ファイルに綴じても、８００枚を一枚３円で計算して
２４００円か・・・
大きくなって見やすい上に、安いかも
クリアファイルが何冊いるかは知りません・・・
どうしようかな？
ボデーを買う気はなくなりましたが
生徒さんのカメラを説明したいときに勉強せなあいけません
翌日の午後六時半に加筆訂正記事です
拡散してしまった方
ゴメンナサイ！