TAMRON 35-150mm F2-2.8

   VS

SONY 50-150mm F2

 

真っ先に感じた違和感

レンズだけ持ってみたら3人がTAMRONが重いという

 

先入観なしにそういう感触かな?

 

三脚座も付けたままなのでそれはないよねと計ってみた

 

 

230gもSONYレンズが重かった(いろいろ付属していますので実測差です)

 

フィルター径がTAM82mmとSON95mmなので

手にかかる面圧?

鉛筆の先とお尻を指先へ乗せたら先(芯側)が重く感じるやつか?

小さく締まって見える方が重く感じる_??

まあ、連休にでも両レンズをテストしようとしたら

見事に雨だ!

 

で少しの曇りの間にSONYをα7RⅣaに付けて

覗いてみた

 

びっくり!

 

なんだこのレンズ!!

 

と思って、あ~騙されるところだったと思う

Nikonだとレンズ収差補正がかかる前提のレンズは

取り付けた瞬間に収差補正がかかるとモニターに警告が出る

SONYは、何も言わずRAWのみの撮影でも

モニターにはレンズ収差補正がかかって画が表示される

 

この違いだ

 

このレンズは高級なズームに入ると思う

収差も最小限だろうと

RAW現像時に収差補正を外して現像してみた

 

50mmF2(開放) 上が収差そのまま・下が収差補正あり

 

90mmF2(開放) 上が収差そのまま・下が収差補正あり

 

150mmF2(開放) 上が収差そのまま・下が収差補正あり

 

すべてF2の開放でこの変化の少なさはすごい

収差補正を入れたら無敵なレンズだが50㎜端以外はそんなに気にしなくても良いレベル

 

そしてこの開放の描写だが

中心部の100%クロップを並べたのがこれ

 

6000万画素のセンサーで中心部のアップ

F2の開放をお忘れなく 上から50-90-150mm

 

おのおのの左上に位置する金具のアップ

F2開放の50-150mmズームレンズ

 

これが現代のレンズ設計の真骨頂なんでしょうかね?

 

長くなるので割愛しますが

広角端・中ほど・望遠端で絞りを絞り込んで回折を調べようとして驚いた

データー量にほとんど差がないんです

つまり絞っても解像度がほとんど変わらない

 

結果だけでいうとF22だけがわずかに数値が下がる

しかし、その数字が0.01Mbytくらい減るだけ

 

未だかってこんな数字の変化のなさを見たことが無い

 

時代が進むのを目の当たりに見た

 

ポートレートレンズだろうが

財力と体力に余裕のあるかたはぜひ!