パニック障害を克服した男の健康思考日記
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50肩と沢田聖子さん

寒いですね~。

こんなに寒いと50肩がさらに痛みます。


あ、書くの忘れてましたけど、
私、去年の8月から50肩になったんですよ。


まぁ、パニック発作も嫌ですけど、
時々、「ズッキン!!」と痛い50肩も嫌です。


しかも、腕が動かない位置があるので辛いんです。

例えば上とか後ろとかには思うように腕が動かないんです。



知り合いに聞くと「そのうち治るよ。」って言います。

「そのうちっていつだよ!」


ま、50肩は忘れた頃に治るのでしょう。



それにしても、前回の投稿って1年前だったんですね。
すっかり忘れてました。


これからはちょこちょこつぶやかせていただきますので
よろしくお願いいたします。



あ、それから、これは朗報なんですけど、
私が10代の頃、ファンだった「沢田聖子」さんをアメブロで見つけました。


さっそく読者になったのは言うまでもありません。

みなさんも機会があればぜひ一度沢田聖子さんの歌声をお聴き下さい。

透き通るようなピュアな歌声にきっとファンになることでしょう。


というわけで、今年もどうぞ宜しくお願いします。

ゆるい自分を持とう

あけましておめでとうございます。

って、どれだけ更新さぼってたんだって話しですけど・・・


でもね、さぼるのって有りだと思うんですよ。
だって、パニック障害で悩んでいる人は真面目すぎるから。

真面目な性格だから精神的に追い込まれて
発作が起こったりする場合があるんです。

だから、たまには真面目な自分を開放してあげましょう。

さぼってもいいんです。

忘れてもいいんです。

そんなこと誰でもやってることなんです。

「横断歩道みんなで渡れば怖くない」おおいに結構じゃありませんか。


たしかに責任感の強い人は尊敬できますし、信頼も厚いです。

でも、それゆえに病気になる人だっています。

だから、そういう人は「ゆるい自分」を持つようにしましょう。

規則にも少しだけゆるく。

約束にも少しだけゆるく。

そうすると自分の中に「ゆるい」部分の居場所が出来ます。

そうなればしめたものです。


「俺、責任感強いけど、たまには忘れることあるんです。」

って自分で自分のことを認めることが出来ますから。


パニック障害でお悩みのあなた。

今年からゆるい自分を心のなかに作りませんか?



あ、忘れてた。

今年もどうぞよろしくお願いいたしますね。



ズボラで神経質

お久しぶりです。

よか太郎です。


今年2度めの投稿ってどんだけ更新止まってたんだって話しですよね。

申し訳ないです。


さて、そんなズボラな私ですが、

神経質な面もちゃっかり持ってます。


例えば、布団に入ってから、「あれ?ガスの元栓閉めたっけ?」とか、


「こたつのスイッチ切ったかな?」とか思い出して心配になります。



出かけるときも玄関の鍵を何度も確認したりします。


これって、神経質というか、軽い強迫性障害ですよね。


まぁ、何にも考えないのも困りますけど、


確認すぎるのも困ります。



こういう時はメモを書くようにしています。


メモに、ガスの元栓確認、こたつのスイッチ確認、玄関の鍵確認などなど。

確認する項目を順番にメモしておくんです。


で、それを上から確認して「よし!」って声を出して再確認するんです。


自分で声に出したわけですから間違いありません。


もしかしたら強迫性障害かも?って悩むよりも、

自分なりの方法で対処していけば自然と気にならなくなりますよ。

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