自分の考えをもっと前に出してもいいんじゃない
最近、思うんですけど、自分の考えってもっと前に出してもいいんじゃないかと。
というのも、いろんな話し合いに出ているとさまざまな意見が出ます。
すると、影響力のある人の意見に流されてまとまる場合が多いんです。
でも、もしもその意見と違う考えを自分が持っていたとしたら・・・。
何も言わないでいるとあとあと後悔することになります。
賛同できないのならどうして賛同出来ないのかを言わないと伝わりませんよね。
まぁ、引っ込み思案な人はなかなかみんなの前で意見を言うのは苦手です。
私もそうなので気持ちはわかります。
でも、言わないと前には進みませんし、後で後悔することにつながります。
なので最近はドンドン自分の意見を言うようにしました。
「嫌われたっていいじゃない♪」
嫌われるのが怖くて自分の意見を言わないなんて変ですよ。
っていうか、反対意見を言ったことでぎくしゃくするような人間関係ならば、
そんなのこっちからお断りします!
今年はさらに気持ちを強く持って生きていこうと思います。
みんなも 頑張れ!
というのも、いろんな話し合いに出ているとさまざまな意見が出ます。
すると、影響力のある人の意見に流されてまとまる場合が多いんです。
でも、もしもその意見と違う考えを自分が持っていたとしたら・・・。
何も言わないでいるとあとあと後悔することになります。
賛同できないのならどうして賛同出来ないのかを言わないと伝わりませんよね。
まぁ、引っ込み思案な人はなかなかみんなの前で意見を言うのは苦手です。
私もそうなので気持ちはわかります。
でも、言わないと前には進みませんし、後で後悔することにつながります。
なので最近はドンドン自分の意見を言うようにしました。
「嫌われたっていいじゃない♪」
嫌われるのが怖くて自分の意見を言わないなんて変ですよ。
っていうか、反対意見を言ったことでぎくしゃくするような人間関係ならば、
そんなのこっちからお断りします!
今年はさらに気持ちを強く持って生きていこうと思います。
みんなも 頑張れ!
たまには楽になれる考え方をして過ごすのも良いです。
ども!よか太郎です。
もうすっかり師走ですね。
師走って誰もが慌ただしく行動しています。
これって周りがそうだから自分もつられてそうしているって感じですよね。
そんな時は一度立ち止まって深呼吸してみましょう。
心が落ち着いてくるとそれほど忙しくしなくても
別に問題はないかもって思えてきます。
心に余裕が無い時に限っていろんな障害が舞い込んできたりしますから。
「これをやらないからといって死にはしない。」って考えると
ちょっとだけ楽になれますよ。
パニック障害で悩んでいる人って真面目な人が多いのですから、
たまには楽になれる考え方をして過ごすのも良いです。
今年もいろいろお世話になりました。
いつも記事を読んでくれる人、新しく読者登録してくれた人、
パニック障害で悩んでいる人、家族がパニック障害になっている人、
そんな全ての人に感謝します。
来年もどうぞよろしくお願いします。
もうすっかり師走ですね。
師走って誰もが慌ただしく行動しています。
これって周りがそうだから自分もつられてそうしているって感じですよね。
そんな時は一度立ち止まって深呼吸してみましょう。
心が落ち着いてくるとそれほど忙しくしなくても
別に問題はないかもって思えてきます。
心に余裕が無い時に限っていろんな障害が舞い込んできたりしますから。
「これをやらないからといって死にはしない。」って考えると
ちょっとだけ楽になれますよ。
パニック障害で悩んでいる人って真面目な人が多いのですから、
たまには楽になれる考え方をして過ごすのも良いです。
今年もいろいろお世話になりました。
いつも記事を読んでくれる人、新しく読者登録してくれた人、
パニック障害で悩んでいる人、家族がパニック障害になっている人、
そんな全ての人に感謝します。
来年もどうぞよろしくお願いします。
100%にならなくてもいいのです。
パニック障害の症状で苦しんでいた時、どういうわけか
「人の目」がとても気になっていたことを思い出しました。
例えば、話し合いや会議などで発言するとき、
「変な意見だと笑われはしないだろうか?」など。
そして自分はこう思っていても、それとは違う意見を言わなければ
人から仲間はずれにされるのではないだろうか・・・とか。
常にマイナスに考えるというか、被害者意識というか、
暗い考えで凝り固まって沈んだ毎日を送っていたのです。
でも、ある時、そんな考え方が少し変わった出来事がありました。
いつものように話し合いが終わり、知り合いに自分の意見の感想を聞いたのです。
すると知り合いはさらりとこう答えました。
「あぁ、あれでいいんじゃない。大体の流れが合っていればOKさ。」
え?大体でいいの?
そうなんです。私は完璧な答えを言わなければダメなのだと思っていたのです。
しかし、あの話し合いではそんな完璧な意見など必要ありませんでした。
そして知り合いはさらにこう言ったのです。
「話し合いや会議では自分のあいまいな意見だって言っていいんだよ。
そのあいまいな部分はみんなで話し合って完璧なものにすればいいんだから。
第一、最初から完璧な意見なんて言う方が珍しいんだよ。」
そうなんです。完璧な意見なんて誰も望んでいないのです。
100%にならなくてもいいのです。
知り合いの言葉にちょっとだけ心が軽くなったのを覚えています。
「人の目」がとても気になっていたことを思い出しました。
例えば、話し合いや会議などで発言するとき、
「変な意見だと笑われはしないだろうか?」など。
そして自分はこう思っていても、それとは違う意見を言わなければ
人から仲間はずれにされるのではないだろうか・・・とか。
常にマイナスに考えるというか、被害者意識というか、
暗い考えで凝り固まって沈んだ毎日を送っていたのです。
でも、ある時、そんな考え方が少し変わった出来事がありました。
いつものように話し合いが終わり、知り合いに自分の意見の感想を聞いたのです。
すると知り合いはさらりとこう答えました。
「あぁ、あれでいいんじゃない。大体の流れが合っていればOKさ。」
え?大体でいいの?
そうなんです。私は完璧な答えを言わなければダメなのだと思っていたのです。
しかし、あの話し合いではそんな完璧な意見など必要ありませんでした。
そして知り合いはさらにこう言ったのです。
「話し合いや会議では自分のあいまいな意見だって言っていいんだよ。
そのあいまいな部分はみんなで話し合って完璧なものにすればいいんだから。
第一、最初から完璧な意見なんて言う方が珍しいんだよ。」
そうなんです。完璧な意見なんて誰も望んでいないのです。
100%にならなくてもいいのです。
知り合いの言葉にちょっとだけ心が軽くなったのを覚えています。