ありがとうございます、pomです
お久しぶりに、お話の続きです
ここまでのお話
ツインレイの彼と
関わりがあった一年間の後
何故か縁が切れず
思いもよらない方法で
想いが通じ合い
テレパシーと音楽で愛を育み
魂的な繋がりが強固に
そして統合期に入ったサインを
受け取りました
それを自覚出来た頃
pomが目に見えない存在に
お願い事をオーダーミスし
やり直しのターンに突入！
そして最大の敵！
『クレランボー症候群』
かもしれない恐れと
戦いながらも
やはり繋がっている事が
腑に落ちました！
最後に会った日から
数年が経過していました
こちらの続きです↑↑
確実にレオさんからの感情がpomに流れて来ている
そう確信したpom。
そして彼との繋がりを確信したからでしょうか？
この頃、不思議な感覚がありました。
それは、
・レオさんを忘れてしまいそうな感覚？
・レオさんが誰なのか分からなくなる感覚？
・レオさんの存在が消えてしまうような？
いわゆるツインレイ・プロセスでよく耳にする
『自分に集中していたら相手の事を思い出さない時間が増えた』
というのとは全く違うやつ。
記憶がなくなる…とかでもなく…
何だろう？とても言語化し難い感覚です。
人間であるレオさんが認識できなくなりそうな……分からなくなる感覚？
レオさん！
貴方は誰？
今でもよく分からないけど、もしかしたら…
魂としてのレオさんという認識が大きくなったのか？
…それとも
二人の魂が分離した状態がなくなってしまう感覚だったのか？
どちらにしろ
魂の統合が進んだのかもしれません
この頃レオさんに気持ちを伝える為に、挙げているメインの曲一曲の他に、SNSにサブで設定している曲2曲を、レオさんしか見れない設定で挙げていました。
そのハッシュタグに『#貴方は誰』と書きまくって伝えました
その夜、困惑した感じの感情が伝わって来ました。
そりゃそうだよね
何だかpomも謎の恐怖感が湧いて来ているし
レオさんとpom、これからどうなってしまうのでしょうか？
そして何処へ向かっているのでしょう？
まさか、このまま忘れてしまったりしないよね？
一瞬、新海誠監督の『君の名は』で相手の名前を必死に覚えて居ようとして、でも忘れてしまった時の、あの感覚ってこんな感じかなと思いました
テレパシー的なもので、あんなに待ちわびてそうだったレオさん。
それなのに返信は来ません
実はpomが返信する数日前、レオさんのコミュニティに2度目の見学のアポを取るべく電話をしました。
レオさん出たりしないかな？
なんて思ったけど、まぁ彼は電話対応とか絶対避けるタイプの人なのは何となく分かっています。
だからあまり期待はしていません
が、タイミングが悪かったのか、うまい具合に担当者の方とすれ違い……
「後でかけ直します。お名前と連絡先お伺いして宜しいですか？」
の応対に、2度なりました
…あ、他の人だけどね。
つまり、近くにレオさんが居れば、確実にpomから電話が掛かってきているのが聞こえている状態！
もちろん、テレパシー的なもので聞いていたっぽい事はすぐに分かりました
そして連絡の内容に、いつコミュニティを訪問するかも書いておきました。
万が一会ってしまったら…その時のレオさんの心の準備の為にね
さて、いよいよ2度目のコミュニティ訪問の日が近付いて来ました。
一体何が起きるのでしょう？
最後までお付き合いいただきありがとうございます！
お話はまだまだ続きます
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