ありがとうございます、pomです
お話の続きです
ここまでのお話
ツインレイの彼と
関わりがあった一年間の後
何故か縁が切れず
思いもよらない方法で
想いが通じ合ったり
目に見える連絡が完全に途絶え
テレパシーと音楽で愛を育み
魂的な繋がりが強固に
そして統合期に入ったサインを
受け取りました
それを自覚出来た頃
pomが目に見えない存在に
お願い事をオーダーミスし
やり直しのターンに突入！
更に今度は自分が
『クレランボー症候群』
かもしれない恐れと
対峙する事に！？
こちらの続きです↑↑
もう連絡しない感じの追送信して、やっと返って来たレオさんからのメッセージ。
迷惑なのか、拒否されてるんじゃないかと思いきや、そうではなさそうな事が文面のあちらこちらに伺えました。
ただ、まだ返信できるような心境ではない。
もし返すとしたら……
『すみません』と謝られているのだから、
『大丈夫です』とか『お気になさらず』的な事でしょ？
しかし、今のpomの心境的にそんな返しは出来ない。
だって
大丈夫ではないし少しは気にしろ
と思っている
他の人やレオさんはどうだか知らないけれど……pomの場合はツインレイの相手に嘘や本心とかけ離れた社交辞令を言うと心がとても辛くなってしまうのです
かといって
『本当、返信遅過ぎですよ
』
なんて言うつもりも勿論ない
何となくだけど、彼の文面から返したいけど返せない何かがあるように感じる
さて次の日は週末。
自分を癒すことに専念しようとゆったりまったり過ごす。
だけど、レオさんからと思われる胸の苦しさと焦燥感、そしてその感情の火を沈静化させようと水を掛けているようなヒンヤリ感がやって来る
時間帯によっては感情に蓋しているような感じも……
突然ネガティブな感情が強まって泣いてしまったりもする
彼も色々葛藤しているのだろうか？
それとも、pomの感情？
そんなこんなで、次の週が始まりました
なんと！
今度の金曜日、最近仲良くなったママ友Bちゃんの家に初めてお呼ばれされました
ご時世的に家の行き来とか出来なかったから、そんな機会も久々！
めちゃくちゃ楽しみ
お茶菓子、何持っていこうかな
何だか機嫌も良くなり、レオさんに連絡してもいいかな？という心境になって来た
まだ送るかわからないけど、何となくの内容を考える。
『大丈夫です』とかは嘘っぽいし、少しは嫌な気持ちになった事を伝えつつ…
あとは、ツインレイなのでお互い様的な事も伝えたい。
きっとpomの心の持ち様にも何か問題があるのだろう。
ちょうど、夏に近所の広場で花火をした時の写真に学校が写り込んでいた
そして火がちょうどレオさんのクラスの教室と重なって爆破されてるみたいに写っていたので、その写真を添付
『学校爆破しときました！あ〜スッキリ』
』とふざけた内容
あとは
『半分はこちらの問題もあるので気にしないでください…あ、やっぱり少しは気にしてください
』
』的な文にしてみた
『半分は…』
と、何となくツインレイ的な感じを匂わせてみました
問題は…
・いつ送るか？
・公の関係性的に、こんなふざけた内容を送って良いものだろうか
・もしまた無視されたら？それでも良いと思えるのか
考えているうちに週の後半へ突入
何だかレオさんからのテレパシー的なものが、確実にネガティブになっている
みぞおち辺りが重苦しい
背中から誰かに縋りつかれているような、心が重い感覚。
そりゃそうか。
やり取りを見たら、もうpomから連絡が来ない可能性が高い感じの雰囲気。
しかも以前からテレパシー的なもので、伝わってきていた……レオさん、
未読無視よりも既読無視の方が辛そうな感じ
早く送ってあげたい感じが強まってきた
けれど、pomの気持ちがまだ整っていないし…
送るのにベストなタイミングっていつだろう？
平日は仕事で余裕が無いらしいし、休日に送るのも気が引ける…
色々考えた末、金曜日に送ることにしました
金曜日なら、きっとレオさんが1週間の仕事を終えた解放感で、平日でも気持ちに余裕があるんじゃないかと考えました
……レオさんの連絡から1週間が経っていました
ーーーーー続くーーーーー
最後までお付き合いいただきありがとうございます！
お話はまだまだ続きます
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