ツインレイからの返信を考察〜かもしれない

ありがとうございます、pomです

お話の続きです

    

ここまでのお話

ツインレイの彼と

関わりがあった一年間の後

何故か縁が切れず

うまく連絡が続かないものの

思いもよらない方法で

想いが通じ合ったり

目に見える連絡が完全に途絶え

二人を繋ぐのは

テレパシーと音楽のみになった

状態にも関わらず愛を育み

魂的な繋がりが強固に

そして統合期に入ったサインを

受け取りました

それを自覚出来た頃

pomが目に見えない存在に

お願い事をオーダーミスし

やり直しのターンに突入！

更に今度は自分が

『クレランボー症候群』

かもしれない恐れと

対峙する事に！？

『もう手遅れ！(？)…ツインレイ男性からの返信〜かもしれない』

こちらの続きです↑↑

そう来たか…

何がって？

いつもと違うレオさんの返信パターンの事です。

いつもpom→レオさん→pomで、終わる連絡が、今回は更に来た！

しかも、スタンプ添えてどう見ても締めた感じのpomのメッセージに対して、半ば強引な感じに…いや、お詫び？

pomからの返信で連絡が終わって、一旦考える時間が出来ると思ったのに……更に返信が…初めてのことです。

いつもなら何かしら返信するpomだけど、今回はちょっと違う。

今は何も言えない

どうしよう

このまま連絡を絶つつもりだったけど……

いつものパターンだと時間が経てば、また持ち直して連絡出来るメンタルになるかも？

……とりあえず、時間を置こう

その日の夜10時過ぎ、既読を付けた。

それは恐らく、レオさんがまだ寝ていないだろけどpomが返信するには遅い時間……

レオさんが気にして眠れなくならないようにね

連絡のやり取りを読み返してみる……

何度目だろう？

返信が来るのを諦めて、もう連絡しない宣言をすると返信が来る…

これは一体何なんだ？

いつもの3次元と5次元のせめぎ合いが始まる

3次元pomが考える

これから公の場で会う機会があるかもしれないし、きっと取り繕っているだけでしょ。

迷惑ではないけど、返信が遅くなるって？

気が重いって事？

だとすれば、それは迷惑だということだし……

あまり送ってほしくない事を遠回しに言われているんだろうか？

5次元pomが考える

レオさんは、『迷惑じゃない』って！

『嬉しいけど返信遅くてすみません』って言ってるじゃない！

そのままの意味で受け取れば良いんだよ

一旦シンプルに考えてみる。

連絡うれしいけど、返信遅くなる…

何故？

以前レオさんが言っていた。

学校があるとキャパオーバーになって、返信後回しになると……

でも今回は、仕事はしているかもしれないけど、子供達が居ない状態……それでも駄目？

では平日を避けたら良いのかな？

でも公の関係性的にもだけど、多忙なレオさんのせっかくの休日に送るのは、申し訳ない気もする。

一体いつ送ればいいんだ？

それに……

忙しくない時なんて無いじゃない！

確かに忙しい仕事ではあるけど……

どう考えても『忙しい』は返信が遅くなる事への言い訳のようにしか見えない。

それが

返信するのが気が重い

のか？

それとも

どう返すか考え過ぎて遅くなるのを隠している？

う〜ん…

何か特別忙しい理由があるか、優先順位が低くてpomの為に割く時間は作れないという事…大切なツインレイの相手なのに？

pomは、自分の都合との折り合いをつけながらレオさんがヤキモキしないようにと、可能な限り早めに返信しようと心掛けているつもり。

お相手の事を想えば、そういった発想になると思うんだけど……

では、何故レオさんはpomの連絡を無視したり、催促してやっと返ってきたりなのだろう？

そう思っていると、気になる文が…

それは2度目の方に送られてきた

『長子さんの成長とか色々聞けてうれしい』

という一文。

ん？これは…

長子の成長報告はうれしいけど、他は受け付け難い事を遠回しに言われているのか？

いや、何か違う……

『とか』って何？？

それに続く言葉は……

pomの事『とか』って事？

他の話が迷惑で、長子の成長の事だけを聞きたいなら、こんな言い回しにはならないでしょ？

つまり、連絡を本当に喜んでいる！…かどうか分からないけど、pomが思っているような迷惑な状態ではない事が伺い知れました

それなら、これからも連絡して良いよね？

ただ……

今までの数々の不可解な無視や返信のタイミングを思い返すと、そう気軽に連絡出来る心境でもない傷付ききったpom。

暫く時間を置いて傷を癒し、返信出来るようにメンタルを整えよう

珍しく短めなpomからの返信メッセージ。

その前のメッセージの内容も合わせて見ると……

レオさんには

pomからの連絡終了の通告

にしか見えなかったのかもしれないな

この時は、とりあえず一旦やり取りを終わらせたかっただけだったのです…ごめんなさい

こう見ると、この時はランナー化pomとチェイサー化したレオさんの図になっていました

自由に本当の事も言い合えない、立場の違いのあるレオさんとpom。

SNSの音楽が更新されなくなった今となっては、言葉の端々に散りばめられた、ちょっとした空気感を読み取って、レオさんの気持ちを汲み取るしか方法がありません。

それでは、クレランボー症候群(被愛妄想)の人が自分に都合の良い解釈をするのと同じじゃないかと怖くなる

そして、テレパシー的なものにも疑いが及ぶ。

本当にレオさんとpomは繋がっているのだろうか？

その答えがもうすぐ明らかになるのです

最後までお付き合いいただきありがとうございます！

お話はまだまだ続きます

pomの『ツインレイかもしれない話』の最初はコチラです↓↓↓

『不思議な人〜かもしれない』

最初からゆっくり読む時間がない方は『ここまでのまとめ』からどうぞ↓↓↓

『ここまでのまとめ①〜かもしれない』

ブログのはじめはコチラです↓↓

『はじめまして〜かもしれない』

私pomが考えるツインレイとは

↓↓

『【再投稿:追記アリ】ツインレイという関係性〜かもしれない』

このブログでの『ツインレイ』の定義について↓↓

『『ツインレイ』という言葉の取扱い説明書〜かもしれない』