ありがとうございます、pomです音符


    

音符ここまでのお話音符


ツインレイの彼

関わりがあった一年間の後


何故か縁が切れず

うまく連絡が続かないものの

思いもよらない方法で

想いが通じ合ったり


目に見える連絡が完全に途絶え

二人を繋ぐのは

テレパシーと音楽のみになった

状態にも関わらず愛を育み

魂的な繋がりが強固に


そして統合期に入ったサインを

受け取りました音符

それを自覚出来た頃

pomが目に見えない存在に

お願い事をオーダーミス!


彼との連絡がまた拗れ始めて…

まさかの!

やり直しのターンに突入!

かもしれない!?






さて、レオさんのコミュニティに潜入する日がやってきました!


末っ子の入学についての見学相談に行ってきます。


レオさんとは時間帯的に会える気がしないけど、同じ敷地内に居る事は間違いありません。


それに、ツインレイマジック(天の采配)で、偶然会ってしまう事も考えられます!


まぁでも今日は、出来れば会わなくていいやキョロキョロ


実は、末っ子の事に集中しているから、それどころでは無いのです笑い泣き


末っ子の入学にあたって、支援級の見学をします。


色々確認したい事が山積み!

しっかりチェックして来ないと!



 

いざ!彼のコミュニティへ……


この数年の間に土日等に敷地内に入ったことはあるけれど、子供達や先生方がいる状態の学校に行くのは長子の卒業以来です。

門を抜けて玄関が見えて来ました。
レオさんとの記憶がイヤでも思い出されますキョロキョロ

と、約束していたレオさんの上司先生がお出迎え!爆笑

軽く説明を受けて、まずは一般級の見学に行くことになりました。

廊下に出ると、なんと長子がある教科でお世話になったS先生(男性)に会いました!

S先生とは卒業式の日の帰り際、レオさんの事を

『ツインレイかもしれない!』

と気付いた直後に初めてお話しましたアセアセ

その程度の面識なのに、卒業後に一度通学路で会った時、覚えてもらっていたらしく、更にpom的に凄く話しかけやすかったので、歩きながら少しお話したことがありますニコニコ

この日もやはり、覚えてもらっていたらしく
「長子さんは元気で頑張ってますか?」
と話しかけられました。

レオさんとの再会も、こんな感じかな?照れ
なんて想像していると、流れで上司先生に

「長子さんの卒業時の担任は誰ですか?」と聞かれ……

「U先生(レオさん)です」

と答えました。

名前を言っただけなのに緊張する汗うさぎ

この建物内に居ると思うと尚更……
急に近くに居る実感が湧いてきました驚き

『上司先生には、長子が色々お世話になった事を伝えて、レオさんの株を上げる事に貢献しなくては照れ

なんて思ったのですが、何故かそれ以上何も言えなくなってしまいましたショボーン

この数年、色々な事があり過ぎました…タラー

何故だか、色々な意味で胸いっぱいニコニコ


さてさて、見学最初のクラス、それは何とレオさんのクラスの真下の教室でしたびっくり

階段も近いし、何かの拍子に会ったりしないかな驚き

少しだけドキドキしながら隣りの教室へ移動アセアセ

そこは、あのpomの嫉妬心を揺さぶり続けるM先生のクラスでした魂が抜ける

一段とおキレイになっているキョロキョロ

授業中にも関わらずpomの顔を見てハッとして会釈するM先生……やっぱり覚えられてるんだよなぁ……。

(S先生といいM先生といい、職業柄人の顔を覚える能力が高いだけ?)

子供達は集中力が無くなってダラダラしていました汗うさぎ

更に隣りの教室に行くと……

何やら事件発生!
一人の子の机と椅子がひっくり返っていて、その席の子と担任が居ませんびっくり

補助の先生と残りの子達が教室に取り残されている。

子供達はやることが無くて、落ち着きなくワチャワチャしていて遊んでる子も居る汗うさぎ

後から知ったのですが、座っていられない子が居たらしく、その日は特に絶不調で教室から飛び出してしまったらしい汗うさぎ

教室がこんな状態になるなんて真顔



気を取り直して支援級の見学へ……

その時間、いわゆる授業らしい授業では無かったため、急遽予定を変更して次の国語の授業も見学する事になりました汗うさぎ

あれ?この予定変更、何かの力が働いてる?キョロキョロ

なんて思っていたら、何故かこちらでも事件発生!

体調不良の子が出て、先生バタバタ!
急遽自習になりました凝視

何だかイレギュラーな事が起こり過ぎていて、全然普段の生活が見学出来ない笑い泣き

お邪魔になりそうだし、日を改めてまた見学に来ると先生に伝えようとしたら、
「ちょっとだけ待っててもらえます?」

と言われ、先生と体調不良の子が教室から出て行きました。

残された子供達とpomによる自習時間……

しっかり自分の課題に集中して取り組む子供達。

それが終わると、今度は体調不良の子がやる予定だった係の仕事を、皆で自主的に分担して割り振っていましたびっくり

先生不在という同じような状況に、一般級の子達よりも支援級の子達の方がしっかりした対応をしている事に驚き関心してしまいましたニヤリ

一般級のワチャワチャと、支援級の自主的な対応と……う〜ん、何が正解かすっかり分からなくなってしまった笑い泣き

やっぱり、もう一度見学に来る必要があるようですキョロキョロ



ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符


結局レオさんには会いませんでしたが、着実に再会に近づいている感覚はありました。

物理的な距離も大分近くまで連れて行かれてしまいました笑ううさぎ

そして、子供達のお陰で思い込みや常識を取り払い、自分の感覚で物事を選ぶ必要性を学びました。

感謝飛び出すハート

さて、数カ月後に日を改めてまた見学に行くことになりました。

これにも、何か意味があるのでしょうか?

何が起こるのか、ちょっとドキドキします驚き

因みに……

pomが帰宅後、レオさんからのエネルギーが強すぎて受け止めるのが大変でしたチュー

きっと上司先生かS先生にpomが来ていた事を聞いたのだと思います……でしょ?ウインク



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