ありがとうございます、pomです
ここまでのお話
ツインレイの彼と
関わりがあった一年間の後
何故か縁が切れず
うまく連絡が続かないものの
思いもよらない方法で
想いが通じ合ったり
目に見える連絡が完全に途絶え
二人を繋ぐのは
テレパシーと音楽のみになった
状態にも関わらず愛を育み
魂的な繋がりが強固に
そして統合期に入ったサインを
受け取りました
自覚無くて半信半疑だったけど
彼から久々の返信が来た事で
そうなのかもしれない!と
思い始めました
話は、かなり戻りますが……
実はレオさんの他にも、ずっと気になっていた先生が居ます

その先生は女性……
レオさんが移動してくるより少し前に長子の学校にやってきたM先生です。
恐らく先生なりたてだったからかな?
いつも会うと大変そうで、眉間にシワが寄って心が息切れしている感じ。
可愛いお顔が台無し

必死に頑張ってる姿を見て
『先生の仕事って大変なんですね…ガンバレ〜!』と陰ながら応援していました

そのM先生、お年頃的な事もあるし、仕事に慣れてきた余裕もあると思うんだけど、年月が経つにつれて段々綺麗になってきたなぁ、彼氏でも出来たかな?なんて思っていました

ある日、レオさんが人前に出て何かしている時、ちょうど私の隣でジッと彼を観ているM先生の様子が印象的でした。
先生だし、沢山の生徒や保護者に見られている可能性のある場所なので、少しは周りの様子に気をくばったりすると思うんだけど、私が隣で少しの間M先生を見ていても全く気づかない程凝視

同僚を観るにしては、何か違和感がありました

もうその頃には、pomは彼の存在が気になり始めていたし、変な嫉妬心的なものが湧いていたのかもしれない、気のせいかなぁ…そう思っていたのですが……
ある日レオさんに電話をした時、M先生が出た事がありました。
最初pomが名乗っただけの時は、先生モードでキリッとした対応だったんだけど…
彼の名前を出した途端、テンションが高くなって、妹モードというか、女子モードにスイッチが入ったのが、女の勘と保護者の勘でピンと来てしまいました

そして、間髪入れず即答。
M先生「あっ、出張で出てしまってます」
色々な件で何度も学校に電話をしているpomは、その違和感に気付いてしまいました

他の学年の先生が出張かどうかなんて…即答出来る程、把握している可能性は低い…
仮に何かしらの理由でたまたま把握していたとしても、そのテンションの変わりよう…もしやM先生…
レオさんの事
好きでしょ?

どういったジャンルの「好き」か分からないけど、かなり親しい存在として認識しているのは確か。
急ぎの用ではなかったので、またかけ直すって言ったのに、
M先生「もし戻って来たら、折返すように伝えときましょうか?」
って、ちょっと前のめり気味だし

(最初のテンションとえらい違いだよ…)
そういえば、レオさんとの最初の個人的な面談の時、廊下を通りかかって少しこちらを覗いていたし…行事の時、結構大きめの急な仕事を彼に頼んでいたし…考えれば考えるほど怪しい

まさか
『彼女』じゃないですよねぇ

(推測が子供レベル
)

そして、長子卒業直後の家庭訪問の時期、道端で挨拶された。
えっ、pomの事覚えてるの??
だって、担任になったことも無ければ話した事もない。
校内で、すれ違って挨拶した事も2〜3回しかないけど…
覚えられているとしたら……恐らくレオさんと面談していた事くらいしか思い浮かばない!
pomの後ろから抜かして行きながらの挨拶…その背中からは『挨拶しちゃった
』みたいな空気感……何だ何だ??

う〜ん、これはやっぱりレオさんと何かあるのか?





そんなこんなで、長子卒業後までもpomへの心の揺さぶりに一役買っていただける、ありがたい(?)存在!
M先生のご紹介でした

最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
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