ツインレイ彼が電話に出たらいいな♡と期待して〜かもしれない

ありがとうございます、pomです

    

ここまでのお話

ツインレイの彼と

関わりがあった一年間の後

何故か縁が切れず

うまく連絡が続かないものの

思いもよらない方法で

想いが通じ合ったり

目に見える連絡が完全に途絶え

二人を繋ぐのは

テレパシーと音楽のみになった

状態にも関わらず愛を育み

魂的な繋がりが強固に

そして統合期に入ったサインを

受け取りました

それを自覚出来た頃

pomが目に見えない存在に

お願い事をオーダーミス！

彼との連絡がまた拗れ始めて…

まさかの！

やり直しのターンに突入！

かもしれない！？

『ツインレイ彼へ御礼の返信〜かもしれない』

さて、レオさんとの連絡のやり取りは一旦終わりにして、彼の居るコミュニティへ連絡する時が来ました！

末っ子が入学予定の学校……そこは、数年前に長子が卒業したところです。

久々の電話にドキドキ

だって…万が一、偶然レオさんが出たりしたらどうしよう

なんて変な期待をしつつ、ちゃっかりレオさんが出る可能性のある放課後に電話してみました

が、特別な事は何もなく

レオさんの上司先生とお話しました。

上司先生は長子が卒業後に赴任した先生で、初めてお話しします。

人当たりの良い感じで話しやすそう…その上パキパキした感じも受ける…頼りになりそうな先生です

pomの見学日時を決めて電話を終えました。

レオさん出なかった

当たり前だけど……

そう！

見学に行ったからって、会えるとは限らない

そうだよね、そんな都合良く会えるわけがない。

校舎は広いし、レオさんの部屋とpomが見学に行く部屋とは、端と端たし

時間帯も思いっきり授業中に行って、授業中に帰る予定だし

ま、会えなくても仕方ないとは思うけど…

ここで、フッと考えが浮かぶpom。

「もしpomが、いつ見学に行くかレオさんに伝えておいたら、そして彼が会いたいなら、どうにか会える努力をしてくれるかも？」

もう連絡はしないと決めていたけど、見学日を連絡したくなっちゃいました

レオさんと連絡を絶とうと決めた今、もう自分に集中するターンに入ったんじゃないか？と思っていたけど……

そんな時に

相手に連絡してはいけない

こんなのツインレイ情報の常識！

ツインレイ的にやってはいけない行動だと……

自分に向き合わなきゃ

でも……連絡したいのです

したいのでしま〜す

どうにか会えるチャンスがあるなら、レオさんの協力を仰いででも会えた方が良い。

それがpomのやり方なのだから、仕方がない

それに……もしpomがレオさんの立場なら、いつ来るか教えてもらいたいと思ってしまいます。

会いたくても……会いたくなくても……

そして……

あの時の事を思い出していました。

あの時の事↓↓

『ツインレイのテレパシーはいつから始まったの？〜かもしれない』

pomが見学に行った時に、たまたま仕事が大変で余裕が無くて、髪ボサボサだったりTシャツがシワシワの状態だったら……レオさん的にそんな状態で会いたくは無いんだろうなぁ

(pomは構わないけど)

色んな意味で、知らせた方が親切な気がしてきました

……って、ただ連絡したいだけのこじつけだろうか？

自問自答を繰り返した結果、やっぱり連絡してみる事にしました

・上司先生が頼りになりそうで助かった事

・見学日

・時間帯は…恐らくレオさんと会わないだろう時間帯

……とだけ書いて

送信！

前回の追送信もそうだけど、何か未読のままの期間が、以前より長くなった気がする

えっ、もしかして前前々回

「遅くなってすみません」

の返事に

「大丈夫です、慣れてきました」

とか言ったから？

という事は、やっぱりpomの心を揺さぶろうとしているんだろうか？

ワザと？

ここで急にレオさんの無視が

駆け引きかもしれない？

と疑い始めました。

もしかして……

かまってほしいの？

pomがヤキモキするのが、テレパシーで伝わってしまっていて、それを喜んでるのだろうか？

それとも、

『慣れてきたなら返信しなくて良いか』

と思ったのかな

そして、例の如く返信は無く数日未読の後に既読が付けられるだけでした

少しは慣れたけど……

やっぱり悲しい

それに

会った時、激的に気まずいじゃないか！

さて、いよいよ久々に彼のコミュニティへ潜入！

レオさんに会えるかな？

会ったとて気まずいと思うんだけど……

どうなる事やら

『レオさんとの連絡を絶って、自分に集中するターン』

というのは、誰に言われた事でもなくpomが勝手に自分で決めた事でした。

それを撤回して

『やっぱり連絡しよう』

と行動したのも、pomが勝手に自分で決めた事。

自分の人生なのだから、勝手に自分で決めて行動すれば良いと思います。

当たり前だけど

『ツインレイだからこうしなければ』

とか関係ありません

この世界線でしか生きてないから分からないけど、今現在まで

ツインレイのセオリーを守らなかったから

という理由で不都合が起きた事は、何も無いように思います

最後までお付き合いいただきありがとうございます！

お話はまだまだ続きます

pomの『ツインレイかもしれない話』の最初はコチラです↓↓↓

『不思議な人〜かもしれない』

最初からゆっくり読む時間がない方は『ここまでのまとめ』からどうぞ↓↓↓

『ここまでのまとめ①〜かもしれない』

ブログのはじめはコチラです↓↓

『はじめまして〜かもしれない』