ありがとうございます、pomです
ここまでのお話
ツインレイの彼と
関わりがあった一年間の後
何故か縁が切れず
うまく連絡が続かないものの
思いもよらない方法で
想いが通じ合ったり
目に見える連絡が完全に途絶え
二人を繋ぐのは
テレパシーと音楽のみになった
状態にも関わらず愛を育み
魂的な繋がりが強固に
そして統合期に入ったサインを
受け取りました
それを自覚出来た頃
pomが目に見えない存在に
オーダーミス!
彼との連絡がまた拗れ始めて…
まさかの!
やり直しのターンに突入!
かもしれない!?
人生最悪の誕生日を乗り越えた次の日。
あまり眠れず、早朝から涙も枯れ果てて、ボーっとしていました
急に頭に浮かんだ人物が一人。
同じ誕生日の兄さん…同誕兄さんの存在!
そうだ、同じ誕生日なんだから同誕兄さんも昨日誕生日だったんだ!
当たり前だけど
一日遅れたけど、折角連絡取れるようになったんだし、お祝いLINEでも送っとこうかな
そう思ってLINEを開くと……
何と、昨夜のうちに友人Nを含む友人数名からお祝いメッセージが届いていました!
あれ?何故気付かなかったんだろう?
昨夜見てなかったんだっけ?
誰にも祝われていないなんて、幻想だった!ちゃんとお祝いしてくれてる人が居るじゃない!
みんなありがとう
幸せな気分でお祝いLINEの返信をし終えて、その勢いで同誕兄さんにもお祝いLINEしてみました。
すると、ビックリ!
5分も経たずに返ってきました
更にpomも数分で返信。
ほんの30分くらいの間に数ターンのやり取りが出来ました
普通に連絡出来てる〜
ストレス無いわー
何かここの所、レオさんと連絡が拗れ過ぎて、
『もしや、pomの連絡のし方に問題があるのかも?』
と、ちょっと連絡という分野に自信を無くしていました
男女の脳の違い的な事で噛み合わないんじゃないかって。
でもちゃんと異性の同誕兄さんとこんなにスムーズにコミュニケーション取れてるじゃないですか
pomに落ち度があった訳ではなかったんだ
(もちろんレオさんに落ち度があるという意味ではなく…)
そして、同誕兄さんと年齢の話になった。
名前の通り、当然同誕兄さんの方が年上である
そのため、有難い事にpomの年齢を聞いて若者扱いしてくれる
(多少のリップサービスを含む)
そうだよね、pomまだ若いもんね
そう考えると、色々な事をレオさんとの対比で考えるクセが付いていたのかも…
そして、他にも色々な事に自信を無くしていた事にも気付いたけど、その度に同誕兄さんのトークが偶然(必然)開いて、励ましてくれました
この日、pomの自尊心を急速に取り戻させてくれた同誕兄さんには、感謝しかない!
後に、この人物がpomにとって重要な暗示をもたらすのです












〜もう一人の自分へ〜
ライオンズゲート全開の今
心の中に二人の自分
『言葉』と『心』
それらが重なったとき
本当の意味で
一緒にいられると
そう確信している
たとえ本当の事が言えなくても
自分に嘘はつかないように
そう在れたらと思う
嘘は自分を傷付ける
自分には嘘がバレてしまう
どうやらそういう仕組みらしい
今伝えたいことは
貴方はありのままで素敵です
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
お話はまだまだ続きます
pomの『ツインレイかもしれない話』の最初はコチラです↓↓↓
最初からゆっくり読む時間がない方は『ここまでのまとめ』からどうぞ↓↓↓
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