ありがとうございます、pomです
ここまでのお話
ツインレイの彼と
関わりがあった一年間の後
何故か縁が切れず
うまく連絡が続かないものの
思いもよらない方法で
想いが通じ合ったり
目に見える連絡が完全に途絶え
二人を繋ぐのは
テレパシーと音楽のみになった
状態にも関わらず愛を育み
魂的な繋がりが強固に
そして統合期に入ったサインを
受け取りました
それを自覚出来た頃
pomが目に見えない存在に
お願い事をオーダーミス!
彼との連絡がまた拗れ始めて…
まさかの!
やり直しのターンに突入!
かもしれない!?
さて、話は数ヶ月前に遡りますが……
レオさんとの繋がりが腑に落ち始めてから、何となく考えていました。
「誰かにツインレイの話をしてみたい」
と。
いえいえ、あのね…
「誰にも言えないのが苦しいから、誰かに話を聞いて欲しい」
とか、そういうのじゃないんです。
pom、元々そういう欲はあまり無いので
ツインレイの専門家とか、そういう知らない人だと意味がないのです。
元々の知り合いに話してみたい。
それには、理由があります。
知り合いに話す事で、
「ツインレイの存在を現実的に認めた」
という表明になるんじゃないかと思うのです。
表明って誰に対しての??
それは決まってます。
自分に対してですよ
ツインレイの存在を自分で認めていないと他人には話せないでしょ?
だから、ツインレイの存在を本気で認める事が出来ているのか、自分を試したかったのです。
ただ、ツインレイの話なんて、誰にでも出来るわけではありません。
変な宗教にハマった!
とか、
婚外恋愛しょうとしてる!
とか騒ぎ立てられたら大変です
ましてや、そういった事は全く受け入れられないであろう旦那さんの耳に入る事は、現時点では避けなければならない。
最後までお付き合いいただきありうんがとうございます!
お話はまだまだ続きます
pomの『ツインレイかもしれない話』の最初はコチラです↓↓↓
最初からゆっくり読む時間がない方は『ここまでのまとめ』からどうぞ↓↓↓
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