私が高校生の頃は、
「ガンマひと転け、ウン十万円」という標語がありました。
これは、フルカウルのバイクは転んだら高く付くよ、という戒めの言葉です。
そして、そのフルカウルに乗る、のぶ兄がやってしまいました。
1月下旬の朝、通勤の時。
冷えたタイヤで自宅から1.5kmを走った交差点で
それは前触れもなくやってきたそうです。
左にバイクを寝かせた瞬間、リアタイヤがズリリ~っっと。
そして、反射的にバイクを起こした次の瞬間
滑ったリアタイヤがグリップを取り戻し、あとはお決まりのコース。。。
ハイサイドです。
ミラーが取れ、フロントカウルの角がバッキリと折れ
自慢のグリップヒーターもボロボロ、ステップも折れています。
そして、シートカウルもお気に入りのステッカーも傷だらけです。

速度は出ていなかったと聞いていますが、身体は対向車線まで転がったそうです。
しかし、そこは持ってるのぶ兄。
幸い対向車はなく、ケガも打撲のみで済んだそうです。
見積りは30万円オーバーと言われていたそうですが
結局は23万円でお釣りが来たとのこと。
この時期、冷えたタイヤはホントに滑ります。
また、交差点には砂を積んだトラックからこぼれた砂もたくさん、浮いています。
街中では基本、バイクは立てて走るように努めて下さい。
私はそうしています。
のぶさん、大事なくて良かったです。。。

















