つなぎ融資 | 2リットルのCBR

2リットルのCBR

1987年に中免取得
VT250FでライダーDebutを果たし
2004年に限定解除
CBR1100XX
→隼
→R1200RT
→K1600GT(2016年式)
→K1600GT(2023年式)
→トリシティ155(2023年式)


先日の上棟を経て、本日、2回目の「つなぎ融資」を実行しました。




つなぎ融資とは・・・

そもそも、「住宅ローン」というものは、建物が完成しているものに適用されます。

つまり、その建物自体が担保なわけです。

※建て売りの家やマンションなどはいきなり住宅ローンが借りられます。


しかし、ウチのように土地を買ってそこに建物を建てて・・・

という工程を踏む場合は、担保となる建物がないので

住宅ローンを融資してもらうことができません。

しかし、建物を作ってもらうには工務店に前金を都度、支払う必要があります。

一般的に3回に分けて払うことが多いようです。

ウチの場合は、

①工事着工時33%  ②上棟時33%  ③完成時34%



例えば、見積り3000万円の建物を作ってもらう場合は

支払い3回分を均等に分けて、

1回目に1000万円、2回目に1000万円と合計2000万円のお金が必要になります。

3回目の完成時には担保となる建物があるので

ここで初めて住宅ローンを組むことができます。

では、1回目、2回目の合わせて2000万円はどうしたらよいのか?

ここで自己資金、つまり持ち合わせで

2000万円を用意できる人はつなぎ融資は必要ありません。

しかし、自己資金が足りない人は

「つなぎ融資」というものを借りることになるのです。

但し、これは、住宅ローンではないので利子がとても高いです。

ウチの場合は、住宅ローンが変動金利で0.7%くらいで

つなぎ融資は約5%くらいです。

1回目、2回目のつなぎ融資はこの高い利子で借りて、

3回目の住宅ローンに切り替えるタイミングで1回目、2回目分のつなぎ融資の元本を

住宅ローンで一括精算する形になります。


つまり、つなぎ融資から住宅ローンに切り替わるまでの期間は

つなぎ融資の高い利子のみを払い

住宅ローンに切り替わった時点から、元本を返し始める、ということになります。


言葉で伝えようとすると、若干、複雑に聞こえるかもしれませんが

仕組みは至ってシンプルなので、

自分が借りる段になれば、すぐに理解できると思います。


事務的なちょっと面倒な作業がようやく今日で終わり、

いよいよ、内装などの綿密な打ち合わせにシフトしていきます。