昨日、相棒の実家に行く機会があり
義母から 家の中の電球をLEDに替えたい、
という相談を受けました。
LED電球と言えば私の得意分野(笑)
7月に完成した我が家は、もちろん「オールLED化」だ。
早速、「断熱材施工器具」か否かをチェック。
詳しくは こちら
まぁ、結論、パナのLED電球を使えば
この問題はクリアされるので、さほど気にしなくてもよい。
しかし、義妹から「ちょっと待った」が入る。
初期投資とランニングコストの差が
果たして交換するだけのメリットが有るのかどうか?
私は先のオールLED化を図った際に
この問題は、かなり勉強をしました。
もちろん、LEDの突然死などの問題もあるので
全てにおいてLEDが節約優位であるかと言えば
それは理論値でしかないのですが
それでも、電気を点けっ放しにした際の鬱(笑)なども考慮すると
すぐにでも「オールLED化」を推進したいと思います。
では、まずは【電力の比較】から。
例えば、
54W 白熱電球
7W LED電球 を比較。
これは、約8倍の差なので文句なしにLEDですね。
続いて【初期投資 Amazon価格】
54W 白熱電球 300円
7W LED電球 667円
こちらは、白熱電球に軍配が上がります。
しかし、その差は367円
では、【1日4時間使用の1か月の電気代】を見てみましょう。
※1kWhあたり22円として計算
54W 白熱電球 140円
7W LED電球 20円
これは、1/7で 差額120円 とLEDの大勝利。
ここまでの数値から
【元が取れるまでの期間】を見ていきます。
電球初期投資の差額が367円で、
一か月の電気代の差が120円なので
3か月、使えば相殺される ということが言えます。
これを【1年使った場合】で見ると
54W 白熱電球 140円×12か月=1680円
7W LED電球 20円×12か月= 240円
その差は大きく、1440円 の開きが出ます。
仮に【同じ電球を同時に5個交換した場合】
1440円×5個=7200円の節約
と、交換する数に比例して節約度も加速します。
と、ここまではランニングコストの話し。
更に寿命を見てみよう。
【寿命】
54W 白熱電球 1500時間 (一日4時間使ったとして約1年)
7W LED電球 40000時間
(一日4時間使ったとして約27年)
これは大きな差が生まれました。
理論上は、LED電球は、四半世紀(27年)交換不要となり、
一方で、白熱電球は1年に一度交換すると
300円×27回=8100円という電球自体のコストが掛かる点も見逃せません。
私個人的な【考察まとめ】です。
3か月使えば元が取れ、1年使うと1440円の節約になり
交換サイクルが27倍で電球自体のコスト差が8100円もあることを考えると
今すぐにでも替えたほうが得策
と、言うことが出来ます。
色々、書いてきましたが
個人的には、
電気の点けっ放しをすると、心のダメージが大きい
というマイナスの点だけを見ても
LEDに替える理由は、それを補って余りあるのでは
ないでしょうか?