このSDHCカードは、韓国メーカーのSAMSUNG(サムスン)電子製「MMAGF02GWFCA-MN(2GB)」であります。
※ちょいと豆知識として、3DSの前期型はTOSHIBA(東芝)製「SD-M02G」と言う同じく2GBのSDHCカードが付属して来た様で、後期型からサムスン電子製「MMAGF02GWFCA-MN」に変更されています。
私は初めて「サムスン電子」製品を購入(購入と言うよりも勝手に付属して来た)したのですが、「機能がどうか?」と言うよりもサムスン電子がこの手の補助記憶装置を製品化していたんだぁ~と素朴な事ですが思いました。
サムスン電子に対しては、何かもの申したい(悪く言えばケチ付けたい)人がある程度の人数いらっしゃるかもしれませんが、その苦情の前にまず「サムスン電子」とは何ぞや(どんなメーカーか)と言う事に関して当記事をきっかけに簡単ながら回答いたしますと・・・・・
サムスン電子とは、大韓民国(いわゆる韓国)の大手企業であり、韓国国内最大の総合家電・電子部品・電子製品メーカーで、サムスングループの中核企業であります。
※このブログ記事内で単に「サムスン」では無くて「サムスン電子」と言う名で取り扱っている理由は、サムスン自体が電子関連事業だけを行っているのでは無、自動車・金融・化学など多くの事業を手掛けているからです(日本で言う昔の「財閥」ですね・・・・・独占企業みたいな感じ)。
サムスン電子は、韓国国内では「LGエレクトロニクス」と同様に当分野では最大級の売上高を誇り、韓国のGDPの約22%・株式時価総額は韓国の株式市場で約25%・韓国の輸出額は約24%を握っており(占めており)、資産は韓国国富の約1/3に迫っています。
上記の状態になっている要因としては、おそらく愛国心の強い韓国人がこぞって自国のサムスン電子製品を購入する傾向があるのと、同様の事業を展開している企業としてLGエレクトロニクスが存在するものの、現状はほぼ独占企業状態であるからして、韓国人はサムスン電子製品しか自国メーカーの製品は購入出来ない現実があります(海外の各メーカーも韓国で事業を展開していますが、自国愛が強いのでサムスン電子製品を購入したがる)。
この様に韓国(自国)では根強い人気があるのですが、では日本においてはどれ程の実力(人気)があるのかと言うと、「日本サムスン」は東京に本社を置いてサムスン電子やサムスングループ内の製品を輸出入、及びサムスン関連事業を展開しています(サムスン横浜研究所・大阪支店などと言った複数の拠点も持っている)。
参入当初、日本でサムスン製の家電製品の売上げは不振を極め(収益が少ない)、2000年頃には白物家電販売から撤退し、その後も薄型テレビ等のAV機器は販売していましたが、2007年(平成19年)には家電製品の販売を日本市場から撤退する事となりました。
ただし家電製品以外に、法人向けの製品や個人向けの液晶モニター・HDD・SSD・電子部品・半導体メモリー(電子製品)などは日本で引き続き販売し、そこそこの売上を得ていた様です。
そして現在は、特に前述した様な電子製品を中心とした製品展開をしており、特にスマートフォン(スマホ)・タブレット(タブ)等の「GALAXYシリーズ」は好調な売れ行きな様です。
なお、日本国内で販売しているサムスン製携帯電話(スマホ)については、当初は日本サムスンでは無くて「サムスンテレコムジャパン」扱いになっており、2012年(平成24年)に行われた組織改編によって、半導体・液晶パネル等の部材取り扱いを日本サムスンに残し、携帯電話などの完成品は「サムスンテレコムジャパン」から改称した「サムスン電子ジャパン」に移管しています。
一時期は販売不振でそれなりの苦労があったものの、立ち直って現在は特にスマホ部門で次第に成功を納めて来ている様で、今後は更なる日本での事業大型化が起こりそうです(日本のメーカーも無視出来ない存在となっている)。
そんな現在好調であろうサムスン電子が製造したSDHCカード(3DSの付属品)を本日の記事では紹介している訳(本当のメインはコチラ)ですが、本題である品質・スペックに関しては誰でも満足出来る様な製品になっていると思います(下記からが記事のメイン事項)。
正直私は、この様な補助記憶装置のスペック諸々について詳しくは分からないので、実はいつもの様に偉そうな感じに書く事が出来ないのですが、ブログ記事内容を補う目的で私がネット諸々で調べた所によると・・・・・最も一般的な2GBのSDHCカードである様です。
スペックについて、「http://s.coneco.net/reviewpage/126769」のwebページで個人的に誰か(おそらくページの管理者)が測定したと思われる結果が載っていたので、参考文献みたいな、いわゆる「引用」の形で紹介いたしますと・・・・・
このweb上の測定結果によると、使用率4%(69/1909MB)時にてSeq:Read 16.22MB/s Write 9.515MB/s・512K:Read 16.16MB/s Write 1.327MB/s
・4K:Read 3.432MB/s Write 0.831MB/s・4KQD32:Read 3.312MB/s Write 0.646MB/sであるそうです。
測定結果を見る限りでは、当webページの結論によりますと、どうやら「4K」のデータ書き込みが早い様で、十分にストレスの無いデータ管理が行えると思われます(4Kとは、4KB単位のランダムアクセスをした時の速度)。
だからと言って、別にデータを書き込む速度は速い訳では無く、逆に遅くも無くて一般的(標準的)であり、特に何かのスペックにおいて突起した感じで優れてはいません。
何度も書きます様に、一般的な2GBのSDHCカードであるからして、普通に使用している(無駄な負荷を掛けない)範囲であれば、どなたが用いても満足が行く製品及びスペックであると確信します。
容量は、2GBとなっていますが、この容量は別に多過ぎず且つ少な過ぎずと言った所で、多量にデータを詰め込む様なユーザーで無い限りは十分に足りる容量であると思います。
でも、ちょいと上記で触れました様に、当たり前の事ですが2GBの範囲以上のいろいろなデータをダウンロードするユーザーにとっては全く持って足りない容量でありますので、そんな方は世間の常識通りに4GBないし8GB・16GBへの容量アップをオススメします(別途購入するべき)。
品質については、私が現在まで使った範囲(現状)ではデータの書き込み不良や読み込み不良等の故障は起きていませんし、参照したwebページでは約2年程使用しても特に不具合は無いそうです。
日本製では無くて、さっきから書いています様に販売メーカーはサムスン電子(韓国)でありますが、実は製造国は「台湾製」であり、いわゆる台湾品質の製品(SDHCカード)と言えるでしょう。
そもそも、サムスン電子は全てを自社で部品を開発して、それを使って1つの電子製品を製造しているのでは無く、他社(ライバルメーカー)の良質な部品をかき集めて単に組み立てているだけのメーカーであるので、サムスン電子製とまとめて言うよりも各メーカーのオールスター製みたいな感じです(サムスン電子のみならず、どのメーカーもほぼ当てはまる)。
まあ製造に関する内部事情がどうあれ、とにかくSDHCカードとして使い物になれば何製でも基本は全く問題は無いと私は思っています。
以上で一通り私が今日記載したいと思っていた事柄を全て書き終えましたが、占めのまとめとしましてサムスン電子製「MMAGF02GWFCA-MN」は、品質・スペック諸々標準的な仕様で大きな問題は無く、今回は任天堂「3DS」の付属品として含まれて来ましたが、それにしてみれば優秀と思われます。
ただし、今回は付属品だったのに対して今度は敢えてサムスン電子製の補助記憶装置(SDHCカード)を購入するか問われると、正直そんな気持ちは全く無くて、現在この手の市場は台湾メーカーがとても強く、品質・性能・価格のほぼ全てにおいても大きな不満が無い事から、たぶん私は日本又は台湾の補助記憶装置(トータルでお得な物)を購入すると思います。
では最後に、市販されているかどうかは定かではありませんが、あくまでも今回は付属品の扱いであるからして「是非購入してみて下さい」とは言えず、もし気になった人は個人的に調べるだけでもやってみてはいかがでしょうか(入手出来たら勿論良いに越した事は無い)(^^)/\(^^)
※一部サムスン電子に対する不満的な表現がブログ記事内に含まれていると思う方がいらっしゃるかもしれませんが、特別私はサムスンに対して悪口を書こうとは思った訳では無く、単に現実を率直に述べただけであります(ノークレームでお願いします)

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」と言う事を当ブログネタでは皆さんに質問したいのでございます。





































