昨日に引き続き今日も、講談社ビーシーが編集を行い、講談社が発行している自動車雑誌の「ベストカー」の中からピンポイントで、とある号について詳しくアップしたいと思います![]()
今日紹介するベストカーは、「平成25年9月10日号(第36巻第22号)」でございます。
昨日及び先週当たりに、一通りベストカーのページ構成(内容)諸々について紹介済みなので、前回の記事と同様に私が注目した記事を著作権等に引っ掛からない程度に直ぐに取り上げて行きます。
まず最初に注目した記事は、本号のメイン記事となっている「開発段階のモデルに対するスクープ(スクープ1)」でございます(ベストカーの殆どはこの手の記事がメインとなっている)。
そしてこの号でスクープとなっているモデルは、昨日の記事でもちょっと取り上げましたがホンダの軽スポーツカー「ビート」の後継車についてと、、また何とビートとは別に1.5LのFR(後輪駆動)スポーツカーについてです。
ビートの後継車については、かなり前から噂がありましたし、前回の「東京モーターショー2011」でコンセプトモデル出展且つホンダの現社長である「伊東孝紳さん」が「ビートの後継モデルを発売する!!」的な宣言をしていたので、車好きからしてみれば「計画が順調に進行しているんだなぁ~」と思うでしょう。
しかし、ビートとは別の1.5Lエンジン搭載のFRスポーツカーを開発している様だと言う事は、初耳の方が結構いらっしゃるのではないでしょうか![]()
私も初耳であり、もしこの事が現実となれば、ホンダは「CR-Z」・「NSX」・「ビート」・「1.5LのFRスポーツカー」と4台ものスポーツカーがラインナップに並んで、正しく過去(1990年代)のスポーツカー全盛期が復活しそうです。
しかもこの1.5LのFRスポーツカーは、著作権等の関係で全てはお答え出来ませんが、どうやらホンダが過去に生産し販売していたオープンスポーツカーの「S2000」ないし「S○○○」の後継車になる様で、ホンダの原点とも言える車が名前を少々変更して計画通り復活してくれれば大変嬉しい限りであります。
ここで簡単にホンダ「ビート」と「S2000」とは何ぞやと言う疑問についてお答えしますと・・・・・まず「ビート」は、かつてホンダが生産&販売していたオープン2シーターの軽自動車で、あの「NSX」と同様に「MR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)」が採用されています。
更に、量産車としては世界初の「ミッドシップフルオープンモノコックボディ」を採用し、またコチラは軽自動車としては初めて「四輪ディスクブレーキ」と「SRSエアバッグ」・「サイドインパクトビーム」を装備されています。
エンジンは、車両中央へ横置きに搭載された「656ccの直列3気筒 SOHC 4バルブエンジン」で、自然吸気(NA)ですが3連スロットルと燃料噴射制御マップ切換方式を組み合わせた吸気システム「MTREC(Multi Throttle Responsive Engine Control)」 を搭載して、自然吸気の軽自動車としては唯一の「自主規制範囲」に達する最高出力64PSを8,100rpmで発生させます(レッドゾーンは8,500rpmである)。
一方のS2000は、かつてホンダが生産&販売していたFRオープン2シーターのスポーツカーで、本田技研工業(ホンダ)創立50周年を記念して1999年(平成11年)に当時としては29年ぶりに販売されたFR車です。
オープンカーでありながらもスポーツカーとしてあるべき走行(運動)性能を確保する為に、通常の「クローズドボディ」よりも高い剛性を持たせる事を目指し、閉断面の大型フロアトンネルと前後のサイドメンバーとを水平に繋ぐ「ハイXボーンフレーム構造」を採用しています。
更に、フロントピラーは二重鋼管を内蔵・乗員後方に高強度のロールバーを装備・ツインドアビームを装備する事により、乗員の傷害軽減に配慮した構造となっています(ボンネットはアルミ製で軽量化も図っている)。
エンジンは、エンジンルームに縦置きにされた「2.0Lの直列4気筒 DOHC VTEC NAエンジン」で、 最高出力250PSを発生します(北米仕様は、排気量を2.2Lにアップしている)。
これらを踏まえてさっきと同様の事を書きますが、上記で紹介した双方の後継車を現在開発中だそうで、実に今後の発売が楽しみであります(表紙では、「トヨタの150万円クーペに対抗!」と書かれていますし)。
次に紹介する記事は、昨日と同様に今年(2013年)開催予定である「東京モーターショー2013」の見所を予想した記事で、実は昨日の記事は第2弾であったのに対し、今日紹介するのは第3弾でございます。
今回の記事も見所になりうるモデル(車種)について取り上げられており、そのモデルとは、昨日フライングして既に書いてしまいましたが、先程紹介したホンダ「ビート」の後継車・ホンダの高性能スポーツカー「NSX」の後継車・三菱の代表的モデル「パジェロ」の次期型・ドイツの「フォルクスワーゲン」からは、「up!」をベースに開発されたコンパクトSUVの「タイグン」であります。
全てのモデルがワールドプレミア(世界初公開)とは行かないと思いますが、最低でもジャパンプレミア(日本初公開)となりそうで、当たり前ですがどのモデルもおそらく市販化を前提としているのではないかと私は考えます。
なので、将来の自動車ラインナップ(姿)が予想出来て且つその姿が見えると言いましょうか?、ともかく楽しみの一言に尽きると私は思っています。
最近、車に対する見方が冷たい様な気がしますし、「若者の車離れ」とも言われている現在、全く新しいニューモデルを次々と投入すると共に、以前から販売されている又は販売されていた人気車種をフルモデルチェンジする事によって、自動車市場全体を盛り上げてほしいですね。
ともかく今年の「東京モーターショー2013」は、ニューモデルも登場しつつ、過去の名車&人気車種の復活が多く見られそうであります。
続きまして紹介する記事は、「スクープ2」として取り上げられている「新世代のSUVのトビラが開く」と言う記事で、今後市販化が予想されているSUV(Sport Utility Vehicle)」について記載されています(クロスオーバーSUVも含む)。
上記で取り上げた記事と同様に、どれも新型車登場予定記事の紹介してしまい大変申し訳ないのですが、個人的にこの様な新型車のスクープ記事が好きで、どの自動車雑誌においても同様の記事を熟読してしまいます。
特にこのブログの読者の方には申し訳ないですが、私の記事に是非付いて来てくれると凄く助かると共に、お構い無く紹介して行きますと・・・・・
今回新世代SUVとして取り上げられているモデルは、以前から販売されていたモデルのフルモデルチェンジと、全く新しいモデルの登場についてで、記事を読む限りでは将来のSUV市場はとても盛んで現在に比べて更に活気のある市場になりそうです。
その例といたしまして、この記事で取り上げられている新型車について一覧で紹介しますと・・・・・まずトヨタの高級車ブランド「レクサス」からは「RX」の下位に位置しそうなSUV「NX」、またトヨタブランドからはあの人気車種であった「ハリアー」の復活・名はありませんが小排気量にターボを組み合わせた「ダウンサイジングエンジン」を搭載した小型SUVの登場があるそうです。
その他の日本メーカーでは、日産からはSUVの主力モデルである「エクストレイル」・高級SUVの「ムラーノ」・三菱と提携して誕生した合弁会社の「NMKV」からは「パジェロミニ」の後継車、ホンダからはフィットベースの小型SUV、マツダは「CX-5」の弟分になりうる「CX-3」が上げられます。
海外メーカーからは、ポルシェが「カイエン」よりも下位モデルとしているミドルクラスSUVの「マカン」・BMWは「X3」をベースにクーペテイストを盛り込んだ「X4」の登場が予測されております。
他にも、世間からは分かりにくい水面下で各メーカーがSUVを開発している様で、現在ないし将来は世界中でSUVが熱い市場になるであろうと予想されています(現在でもSUVは非常に人気を集めている)。
以上で、今日私がこのブログ記事内で書こうと計画していた全ての事柄を無事記載し終わりました。
引き続きまたベストカーのとある号について解説したブログ記事を書く予定なので、今後楽しみにしていてくれたらとても幸いです。
また、今日のブログ記事内容に興味を持たれて本号が欲しいと思った方は、是非お近くの書店やネット等で探して購入し、読んで&見てみてはいかがでしょうか(^∇^)
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