P-Ballet Academy代表講師の
elica(えりか)です♬
初めましての方はこちら💛
◆レッスンのご予約受付中◆
P-Ballet Academyは
「知識」と「カラダ」で学ぶ
オンラインバレエレッスン♩
見よう見まねでは
分からなかったステップも
バレエ発達学をもとに
おとなの身体に適したレッスンで
『あ、わかった！』
『あ、できた♩』
を実感しながら
上達できます♡
【ご予約はこちら】
・‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
内ももが
上手く使えません…
内ももを鍛えるには
どうすればいいですか…
というお悩み、
よく聞こえてきます。
バレエを習っていると
「内ももを使って！」
「内もも引き寄せて」
なんて言葉
よく聞こえてきますよね。
たしかに
バレエの動きでは
ももの内側の
筋肉を使って
動くことも多いです。
そこで
今日は内ももについて
お話しようと思います。
内ももの
使い方、
正しく
できていますか？
まさか、
ももの内側に
力を入れて
寄せ集めていません…よね？
そもそも、
内ももとは、
内転筋と呼ばれる筋肉たちのこと。
太ももの内側で
足を寄せる働きをします。
脚をキュッと閉じたり
するときに使います。
でも、
バレエでは
脚を外向きに
開くのが基本姿勢です。
そう。
バレエでは
足を外向きに使う動きと、
内ももで内側に寄せる動きの
両方を使う必要
があるのです！！
それなのに、
やたらに
内ももばかりに力を入れて
キュッと脚を寄せていては
脚の動きが
固まってしまい、
脚を開くことができなく
なってしまいます。
もし、あなたも
内ももを意識しているのに
思うように
脚が開かない…
動きが
ギクシャクする…
それどころか
太ももがモリモリしてきた…
と感じることが
あるのなら、
それは
内ももの使い方が
間違っているからかもしれません。
バレエの内ももは
ただ力を入れる！！
…のではなく
仕組みや使い方を
理解して
動かすことが大切です♡
あなたは、
内もも、
正しく使えていますか？
事前WEB説明会
＼開催決定／
バレエ発達学®︎には
どうやって申し込むの？
7-8月に事前説明会を
開催いたしますので
まずはそちらにご参加ください♩
・・・
説明会参加後、受講希望者の方は
エントリーをしていただき
通過された方のみ
ご受講いただくことができます
・・・
説明会の詳細等については
P-Ballet Academy
LINE公式アカウント
からのみ
ご案内いたします♡
・・・
ご興味のある方は
今のうちに
登録してお待ちくださいね♪
🔻こちら🔻
講座についてもっと知りたい方はこちらもぜひ♡
今週の人気blog記事 TOP
公式LINEのお友だち限定！
プレゼント
大人バレエ上達ノート
「基本ポジション３０の秘訣」
🔻🔻🔻
ID検索：「@977pqihj」からでも追加できます♩
（＠を必ず入れて検索してください）
知識で学べば
あなたのバレエは
もっと
楽しく
さらに
美しくなる♪
‥‥……‥‥・‥‥……‥‥・‥‥……‥
最後までお読みいただき
ありがとうございます♬