男女平等のつもりが… | 反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

反抗する子供に対して、親の言動や接し方を変えていくと、親子関係がどんどんと良好になります。
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こんにちは。

心理コンサルタントの飯田です。

 

人は、無意識の思い込みを
いくつも持っています。
「言った」「言わない」と
主張するのも、どちらかは
「思い込み」ですよね。

 

さて、今回のテーマは…

『男女平等のつもりが…』

について掲載します。
 

「多様性」とか「LGBTQ」は
以前よりは、認識はされたり
認知されたりしてきました。

しかし、長い時代、
それらを認知していなかった偏見を
切り替えるのは容易ではありません。

日常会話で使用する
「うちの奥さん

「うちの主人」「旦那
なども、差別的な言葉です。

現代では、「夫」「妻」

「パートナー」が
的確なことばです。


「嫁」は、女は家にいるもの。
「姑」は、「古い女」ですからねぇ。

ちなみに、「うちの嫁」
夫が使う場面がありますが…

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不安で一杯の子への接し方順序

 

『あっ、やっぱり登校してほしいんだ…

不登校の子どもが抱える罪悪感』

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