パワハラ&DV体質の人への接し方 | 反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

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反抗する子供に対して、親の言動や接し方を変えていくと、親子関係がどんどんと良好になります。
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こんにちは。

心理コンサルタントの飯田です。

 

「同じ人間、みんなより良い

対人関係をしましょう」

と言いたくなるほど、

職場の対人関係の相談が多いです。

 

パワハラ相談も減りません(;'∀')

 

パワハラ体質やDV体質の

人への接し方として…

 

禁句は…

・「でも、わかりますが

 そうは言っても」など

反対に聞こえる言葉。

反論、否定に弱いタイプなので。

 

・「すみません」

本人は、怒っているつもりはなく

教えているつもりなので。

 

・小さい声

怖がる姿を見て

嫌われていると思うから。

 

 

ということで

◎「でも、わかりますが」

 を言わない。

 

◎ありがとうございます。

 怒られたら

「勉強になりました。

 ありがとうございます」

 

◎ハキハキとした挨拶

「はいっ」

「おはようございます!」

としっかり伝えます。

 

◎一文字目をハッキリと

聞き取れないとイラつくので

一文字目を特にハッキリ言います。

 

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小学生の我が子との「信頼関係の作り方」実践問題

 

やわらかく感じる「家族」への言葉遣い

 

不安で一杯の子への接し方順序

 

『あっ、やっぱり登校してほしいんだ…

不登校の子どもが抱える罪悪感』

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