プラス思考とマイナス思考 | 反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

反抗する子供に対して、親の言動や接し方を変えていくと、親子関係がどんどんと良好になります。
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こんにちは。

心理コンサルタントの飯田です。

 

今日は、天気が回復し

朝はお花見ランニングをしました。

気持ちも晴れやかになります。

 

ところで、

プラス思考とマイナス思考の人がいます。

どちらが良い悪いはありません。

 

プラス思考は、

行動的でチャレンジ精神があります。

 

ただ、プラス思考に偏ると

反省が足りない、慎重さに欠ける。

このような負の面も出ます。

 

マイナス思考は、

慎重に考え、様々な想定をします。

 

 

マイナス思考に偏ると

行動力が不足し、

ストレスが溜まりやすくなる。

 

プラスもマイナスも、偏り過ぎず、

バランスが大切です。

 

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小学生の我が子との「信頼関係の作り方」実践問題

 

やわらかく感じる「家族」への言葉遣い

 

不安で一杯の子への接し方順序

 

『あっ、やっぱり登校してほしいんだ…

不登校の子どもが抱える罪悪感』

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