変わっていく「指導の型」 | 反抗期、不登校、子育ての悩み…親子関係が良好になる

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反抗する子供に対して、親の言動や接し方を変えていくと、親子関係がどんどんと良好になります。
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こんにちは。

心理コンサルタントの飯田です。

 

昭和、平成、令和と3時代を
生きています。
ふっと、冷静に見ると凄いことです。
「江戸、明治、大正の3時代を
生きていた」と同じ感じです。

すると、
コミュニケーションの取り方も
変わってきますね。

 

そこで、今回は

『変わっていく「指導の型」』

について掲載します。


私の学生時代や、入社した時は
「見よう見まねで覚えろ」
「言われた通りにやれば良い」
「余計なことはするな」
「自分の頭で考えろ」
と、一方的に上位者から言われました。

これは昭和型の
『支配型リーダーシップ』です。
強い強制力で引っ張っていきます。

今、開催中の
高校野球の例で表すと
「丸刈りは当たり前だろ。
いやなら退部しろ」となります。


平成になって「ハラスメント」が
問題になると…
「早く基礎を覚えたら、
 どんどん工夫して良いぞ」
「指示通りでつまらないかもしれないが
 今後のスキルアップに、期待しているぞ」
「何か、意見があったら
 話してきても良いぞ」
と、口調を変えて
意見を聞く姿勢も見せ始めました。

これは
『感情(EQ)型リーダーシップ』です。

意欲を下げないように、
感情に働きかけて、
気持ちをのせていき
ポジティブな方に導こうとします。

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不登校の子どもが抱える罪悪感』

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