①32年間隠され続けたUFO写真


これは32年ぶりに公開された


ある国防省関係者が

史上最も壮大なUFO写真と呼ぶ

極秘写真です


メール

199084

スコットランドの

Cairngorms

ケアンゴーム国立公園



すぐ近くある美しい

ハイランド・パースシャー

Pitlochryピットロコリー



ホテルでシェフとして働いていた

2人の若者が


暑い厨房での長い1日を終え

9時頃に

彼らは丘の上を散歩しようと


A9号線を北へ約13マイル

ケアンゴーム山脈の端にある

カルバインという場所まで

車を走らせた


その時彼らは

長さ約100フィート上空で

巨大なダイヤモンド型の物体が

静かにホバリングしているのを

見たのです



恐ろしくなったふたりは

茂みの中に隠れて上を見上げた


そして数分後

彼らは北へと向かう

ジェット機の轟音を聞いたのです


1990

RAF英国王立空軍

Leuchars

ルーカーズ空軍基地

ロシアの侵入機を迎え撃つため


トーネード戦闘機

2個中隊を


24時間態勢で

待機させていました


そして一旦飛び去った

ジェット戦闘機は戻ってきた物体

 thing物体を一周して 

元のコースに戻っていきました


まるでパイロットも

the objectその物

もっとよく見るために

戻ってきたようでした


やがてふたりは持っていた

カメラを取り出し


6コマ撮影したのです


その時物体は垂直に上昇し

はるか上空に消えていきました




UFOを見たのだと

確信したふたり


写真をスコットランドの

大手新聞社デイリー・レコード

持ち込みました


しかし

記事になることは

なかったのです…


国防省に写真を渡していました


そしてその写真は

ふたりの若いシェフたちと共に


あっけなく何処へ

消えてしまったのです


しかし

いまとなっては…


一体どうしているんでしょうね


ある国防省の関係者は

この写真を


これまで撮影された

UFO写真の中で

最も素晴らしいものであり


UFOが本当に存在するという

確かな証拠を示す


聖杯のようなものだと

評しています


あれから32年間

国防総省と国立公文書館は


この写真を隠すために

最大限の努力をしてきました


通常情報は30年後に

公開されるはずですが


国防省は

オリジナルの写真を

未だに公開せず


目撃者の名前をさらに

54年間(2076年まで)

プライバシー保護の名目て

封印することをまだ望んでいます


なぜ撮影者の身元を

まだ後50年も

秘密にしておきたいのでしょう?


このUFO写真は

RAF将校の

クレイグ・リンゼイさんが

32年間

隠し持っていたものでした


わたしデビッド・クラーク

30年間UFOロジーの世界に

身を置いてきた大学講師です


また調査報道記者でもあります


何年も前にカルバインで起きた

事件の写真と報告書が

行方不明になっているという


謎のカルバイン・ファイル

話を聞いてからこの13年間


彼らが撮影した画像を

ひたすら探し続けてきました


32年間隠され続けたUFO写真

へ続く