①32年間隠され続けたUFO写真
これは32年ぶりに公開された
ある国防省関係者が
史上最も壮大なUFO写真と呼ぶ
極秘写真です
メール
1990年8月4日
スコットランドの
Cairngorms
すぐ近くある美しい町
Pitlochryピットロコリー
ホテルでシェフとして働いていた
2人の若者が
暑い厨房での長い1日を終え
夜9時頃に
彼らは丘の上を散歩しようと
A9号線を北へ約13マイル
ケアンゴーム山脈の端にある
カルバインという場所まで
車を走らせた
その時彼らは
長さ約100フィート上空で
巨大なダイヤモンド型の物体が
静かにホバリングしているのを
見たのです
恐ろしくなったふたりは
茂みの中に隠れて上を見上げた
そして数分後
彼らは北へと向かう
ジェット機の轟音を聞いたのです
1990年
RAF英国王立空軍
Leuchars
ロシアの侵入機を迎え撃つため
トーネード戦闘機
2個中隊を
24時間態勢で
待機させていました
そして一旦飛び去った
ジェット戦闘機は戻ってきた物体
thing物体を一周して
元のコースに戻っていきました
まるでパイロットも
the objectその物を
もっとよく見るために
戻ってきたようでした
やがてふたりは持っていた
カメラを取り出し
6コマ撮影したのです
その時物体は垂直に上昇し
はるか上空に消えていきました
UFOを見たのだと
確信したふたりは
写真をスコットランドの
大手新聞社デイリー・レコードに
持ち込みました
しかし
記事になることは
なかったのです…
国防省に写真を渡していました
そしてその写真は
ふたりの若いシェフたちと共に
あっけなく何処へ
消えてしまったのです
しかし
いまとなっては…
一体どうしているんでしょうね
ある国防省の関係者は
この写真を
これまで撮影された
UFO写真の中で
最も素晴らしいものであり
UFOが本当に存在するという
確かな証拠を示す
聖杯のようなものだと
評しています
あれから32年間
国防総省と国立公文書館は
この写真を隠すために
最大限の努力をしてきました
通常情報は30年後に
公開されるはずですが
国防省は
オリジナルの写真を
未だに公開せず
目撃者の名前をさらに
54年間(2076年まで)
プライバシー保護の名目て
封印することをまだ望んでいます
なぜ撮影者の身元を
まだ後50年も
秘密にしておきたいのでしょう?
このUFO写真は
元RAF将校の
クレイグ・リンゼイさんが
32年間
隠し持っていたものでした
わたしデビッド・クラークは
30年間UFOロジーの世界に
身を置いてきた大学講師です
また調査報道記者でもあります
何年も前にカルバインで起きた
事件の写真と報告書が
行方不明になっているという
謎のカルバイン・ファイルの
話を聞いてからこの13年間
彼らが撮影した画像を
ひたすら探し続けてきました
②32年間隠され続けたUFO写真
へ続く