①ジャンクなDNAの真実
から続く
②ジャンクなDNAの真実
生きているDNAは
内因性DNAレーザー放射を
利用したソリトン
ホログラフィック・
コンピューターのように
機能しています
つまりレーザー光に特定の
周波数パターンを変調させ
それによってDNAの周波数
ひいては遺伝情報そのものに
影響を与えることが可能なのです
熱に強いとされる
電磁場は
生物学的には情報量が少なく
逆に弱いとされる
電磁場や
非電離電場は
生体組織に適切な
受信装置があれば
多くの生物学的情報量を
受け取れる可能性があるのです
弱い電磁場とは
生体エナジーや生体情報
非イオン的非熱的な
ものであります
これらは全て測定可能な
生物学的効果を発揮します
この弱電磁界は
生体・組織・細胞に対して
周波数の特異性が高く
線量的な反応曲線が
非線形な影響を与えます
弱い電磁場の効果は
非線形であるため
適切な周波数と
振動幅のフィールドが
有益または有害な
大きな効果をもたらす
可能性があります
有益な電磁波の効果を使用した
微弱磁場の例です
熱的には弱いですが
適切な周波数帯の
情報量の多い電磁場の例としては
可視光線や
ヒーリングタッチがあります
生体組織には電子部品があり
微弱な電子信号を
受信・伝達・送信できます
生物は弱い電磁場(電場と光場)を
使って自分自身のあらゆる
部分と通信しています
この弱い電磁場は周波数と
バイブレーションの揺らぎにより
情報を伝えることができます
生物は基本的にホログラムです
健康なボディとは
コヒーレントな生体磁場を持ち
不健康なボディとは
磁場が乱れて信号が
統合されない状態です
周波数つまり
バイブレーションは
依存性がある変数といわれます
DNAの遺伝的波動情報は
量子的であり
非局在的な光子の偏光に
記録され
光子と偏光で相関した
広帯域の電波スペクトルを
構成しているのです
現在私たちの地球上では
共振周波数に関する考え方に
大きな隔たりがあります
特定のエナジーの振動数や
肝臓の振動数であれ
人間はみな同じ周波数で
バイブレーションしていると
信じる人々がいます
しかしそうではなく周波数は
人によって様々に異なり
全く同じではないと考える人々も
います
こうした人たちの多くは
様々な臓器やボディの部位の
エーテル・フィールドへ
ある特定の振動数により
正しい共振周波数を
ボディに伝えると
病気は治ると考えています
そして私も
人間はユニークな振動体であり
臓器やボディシステムの
周波数は人によって異なり
全く同じではないと
信じているひとりです
私たちはみな
周波数によって束縛された
エナジーなのです
この世界に愛を送ります 🙏💗💫
ダニエルさん