2024
春の嵐をひとり耐えながら前へと進む
またひとつ時代の終焉である。
迫りくる期限にうろたえる貧乏人
人生は一冊の小説の如く
いつか報われる日が来るのだろうか?
国民栄誉賞に値すると思うのだがな
戻りたいんじゃない、やり直したいのだ。
今を生きてる喜びが宇宙(そら)を駆ける
長生きしたけりゃもっと寝なよ
入江陵介選手の最後?の勇姿、見届けた