今年に入って、良い習慣が出来た。それは…

マックスむらい

との出会いである。

パズドラZからパズドラに入った私はツイッターの友人からマックスむらい氏の存在を教えてもらい、ニコ動の生放送を見てからというもの、むらい氏の魅力にはまり、むらい部・チャンネルを見るようになった。毎日、動画をチェックしている。
ちなみに、要チェックしているのは【トキラビ】【アヴァベル】【脱出ゲーム】【マイクラPE】である。


本題に移ろう。
マックスむらい氏をしって、チャンネルやニコ生を見るようになってから、段々周りの社員さんもわかってきた。元来、物書きな私は、バトル系の小説を好んで良く書くので、そっち方向で妄想を少しだけだが綴ろうと思う。物好きな方だけ、読み進めていってほしい。



















★マックスむらい
彼のイメージは

赤 勇気 信頼 全力 葛藤

である。
赤は彼のカラーであるからそうだろう。そして、何事に関しても全力でその姿に勇気をもらうことも多い、彼自身、勇気が必要な場面というのも沢山あったように私は思える。
そして、先頭に立つ者として、表に出る者としての葛藤というのもあるのではないかとも考える。
設定としてつけるなら、主人公補正が多少付きながらも、守られる身であることに葛藤しながらも社員に絶対の信頼を置くキャラクターになるのではないかな?人間味あふれるキャラクターにしたい。



★コスケ
彼のイメージは

青 冷静 常識 効率 尊敬

である。
落ちコン師匠であるむらい氏が赤のイメージなら、弟子である彼には何かと青がイメージされる。それは、とある動画にてコスケ氏が色の説明にて「マックスレッド コスケブルー」と言っているところから納得していただけるだろうか。
パズドラのプレイを見るなりに冷静にかつ効率を最大限に発揮できるようなプレイを垣間見る。しかしながら、落ちコンは師匠に敵わない。定期放送では、自分の意見を冷静に客観的に話す姿も見受けらえる。意外に常識人っぽい所が垣間見える。むらい氏にあれやこれや言うときもあるが、社長であり師匠であるむらい氏への尊敬を忘れることのない忠誠心があるキャラクター。
設定を付けるなら、師匠であるむらい氏に必死についていく弟分キャラになるのではないだろうか?それでいて、うちに秘める情熱は師匠と同じぐらい熱い。戦闘もおそらく、効率を大切にした戦いになるだろう。



★マミルトン
彼女のイメージは

橙 元気 軽快 慈愛 本気

である。一番最初のイメージは『元気娘』である。
むらい氏とのゲームプレイで見せる笑顔が素敵でファンが出来るのは納得がいくほど、好感のもてる女子である。マイクラPEでは『ママルトン』とよばれる彼女。動画内でむらい氏が『慈愛にあふれておる』と話す程、気配りができる人。そういう友人いいなぁ。
ママルトンでありながら、アヴァベルやチェンクロではガチプレイを見せる『ガチルトン』でもおなじみ。
設定を付けるなら、主人公であろうむらい氏や回りを支えるムードメーカーかな?それでいて、気配りができるので、小説内でも『ママルトン』といわれるだろう。ガチルトンでもあるので、戦闘はおもいっきり本気で戦闘してそう。



★スプリングまお
彼女のイメージは

緑 素直 美声 秘書 安心

である。優しそうな姿に自然の色である緑をイメージした。
歌声は美声で、CDのカップリングにて一曲、歌を歌っているとか…。発売が楽しみです。
まおさんの最初のイメージが『むらい氏の秘書みたい』というのが本音である。ニコ生パズドラ攻略にて「スプリングまおる」=「攻略情報を調べる」という言葉が出来るほど、攻略情報に詳しいというイメージがある。彼女自体、ゲームをする人間ではなかったと伺っているが、最近はゲームを楽しくプレイしているらしい。
設定を付けるなら、ヒロイン的位置だとおもう。戦闘なら、補助系の技を使うタイプだろう。ちょっとしたドジッこもこれまた可愛い。



★たかはしくん
彼のイメージは

黒 冷静 分析 感覚 暗躍

である。彼のチャンネルを見る限り、冷静に分析を重ねながらも直観的なコメント。話をつなげることができる彼のスキルは彼自身で放送していた時に培われたスキルらしい。そのこともあって、話の種が豊富であるのは、私も見習いたいところである。彼のかわいらしい姿にファンになっちゃう人が多いのも納得のお茶目さである。
設定を付けるなら、影であれやこれやと動いているキャラクターが良いかなと、それでいて、感覚的に鋭く、伏線回収班かなぁと私は考える。



とまぁ、こんな所だろうか。つれづれと綴ってきたわけだが、描くとしたら、現代異能バトルとか良いのではないかと。
もちろん、ドワンゴ組の簡単な設定もあるわけだが、簡単に書いておこう。

中條Dのイメージは『紫』
北野Pのイメージは『水色』

中條Dはむらい氏の右腕としてあれやこれや動きながらも、頭の回転が速い所もある。
北野Pはほんわかしていて、むらい氏との秘湯逃避行にて仲睦しい姿からほんわか要員だと私は思っている。二人が「中條氏」「北野氏」と呼び合っている所が私としては非常にほっこりする場面である。ぜひ、二人がわちゃわちゃやってる動画が欲しいです(願望)

設定を付けるとしたら、むらい氏の悩みを知ることができる人物達でありながらも、社員たちの悩みや話を聞くことができる立ち位置。話を進めるうえで必要な立ち位置に設定すると思う。何かといろいろな事件に立ち会ったり、遭遇するトラブルメーカーの立ち位置になるというのも面白いかもしれない。とにかく、二人の絡みは多くなる可能性があるw



M.S.S.Projectさんの二枚目のアルバム



『M.S.S.Phantom』



を購入したので、レビューしてみようかなと想いました。 




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1.THE BLUE


ニコ動にて、ショート版が投稿されています。

初音さんの調教がとても綺麗。

そして、FBさん曰く、幻想は疾走感だということもあり、この曲は疾走感あふれる一曲。

イメージ的には水のイメージがあったりしますが、宇宙のキーワードが多く盛り込まれています。


グルーヴコースター収録曲により、グルーバー(グルコスプレイヤー)な私には、とても心地の良い曲の一つです。



2.DEGI EARTH


インスト曲。この曲はどこか、切なさを感じる一曲。迷いながらも前と歩く、そんなイメージが浮かぶ一曲です。テクノっぽい感じもある一曲。



3.RAGNAROCK


オンラインゲーム『ラグナロク』の11周年記念ソングとして作製された曲です。

歌詞もRPGっぽい感じで、勇ましく戦闘しているイメージが感じ取れます。

これを聴きながらゲームができたら最高だな!



4.2DIMENESION


こちらは上3曲とは違う超絶ピコピコサウンド。

イメージ的は、ネットの世界を自由奔放に飛んでる感じ。

この曲で弾幕シューティングとかできたら、楽しいのになぁ… ( ̄∇ ̄)



5.CELESTIAL


こちらの曲は、AC グルーヴコースターの為に書き下ろした楽曲と伺っております。

グルーバーな私にとって、どうしても譜面を考えてしまうのですがねw

曲の歌詞としては、


何かを失っただけ、僕達は強くなる。今、限界を超えていこう 


と、ちょっとBADよりな歌詞です。バットエンドはあまりお好きではないというFBさんには少しレアケースなのかなと想いながら、相変わらずの混沌な歌詞です。


こりゃ、歌ってみろのタグがつきそうな疾走感があります。



6.雷凛永彩


儚く消えていく運命でも、何かを手にしたい。 

というイメージがある曲です。KIKKUN-MK-Ⅱのギターがかっこよく、ちょっとした和を感じる一曲です。



7.BLACK and FIRE


歌詞を見る限り、FPS(銃系のゲーム)を感じさせる重厚感がある一曲です。

珍しく、GUMI単体のボカロ曲。


KIKKUN-MK-Ⅱのギターが炸裂するきっくんギターソロも聴き所の一つです。



8.KIKKUNのテーマ


インスト曲。

KIKKUNのギターが炸裂しておりますが、可愛らしいきっくんのイメージが込められているのか、ピコピコサウンドが可愛らしさを演出していて、どこか可愛いサウンドに仕上がっております。

天真爛漫なきっくんにとても合うかわいい曲ですねぇ(●´ω`●)



9.Super High Speed Jupiter


宇宙感を感じるケロケロボイスな初音さんの声に、ピコピコサウンドとKIKKUNのギターが疾走感を演出しています。


10.M.S.S.Phantom


表題曲。

作詞はMSSPの皆さんということで、だいぶ混沌な感じに出来上がっております。

キャッチなリズムに、心地よい初音さんの声。


私的に、M.S.S.Planetの曲を思い出してしまうのは、なぜでしょう?



11.We are MSSP!



KIKKUNの作詞で、しかもMSSPの皆さんが歌っている曲。

ライブのために歌える曲を作ったということで、かなりノリが良い曲。

ライブではきっと盛り上がること間違いなし!!


(。・ω・)<M S S P !!


12.無駄トーク


注意のアナウンスから始まる無駄トーク。

嵐さんのシークレットトークに慣れてる私としては、面白くて最高なおまけです。

一発撮りらしく、最高に限る。しかも、収録したのが、■□■□時間前らしいです(ここはネタバレ防止のため、伏せます)

どうやら、深夜に一発撮りをしたらしく、これが深夜テンションかと想うw

トークが面白い4人が延々とトークしておりますw

アルバム制作の話をしながらも、苦労話を延々と話しております。




■□■□■□■□■□


無駄トークといい、切ない曲から重厚感のある曲。幅が広い、様々な混沌(カオス)が入り混じったアルバムになっていますが、結構心地の良い、中二病炸裂なアルバムになっておりますので、興味を持った人は聴いてみて損なし!!





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ちょいとおまけ



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アニメイトにて購入した為、プロマイドが付いてきました。



えぇ



ひどいwwwwwwww

良い意味でwwwwwwひどいwwwwwwwwプロマイドですwwwwww


ジャケがかっこいいのにwwwwwww

実写がwwwwww残念すぎるwwwwwww



60分以内にすべての警備を突破し、

機密文書を盗み出さなければ捕まってしまう



機密文書を盗み出し、銀行を脱出せよ!!



ということで、


マグノリア銀行からの脱出


に参加してきました!!(・∀・)/






設定がしっかりしているので、この写真のように、本日の催し物の張り紙も、ほら この通り。

このマグノリア銀行からの脱出は、タイトルどおり【銀行】から脱出ということで、


マグノリア銀行 青森支店  


と張り紙がしてありました。いやぁ~細かいw




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




中は、赤いライトがほのかに照らされ、中は仄暗い空間。机が、20ぐらいあったかな。 

銀行職員(スタッフ)の方にチケットを渡すと、番号が書かれた札を首からかけるように言われました。どうやら、グループで謎解きをするタイプのようです。


友達をいったので同じグループで参加しました。一緒になったのは、4人組の女子。お友達で参加のようでした。年は…自分達より若い人だったと思います。周りを見ると、大学生から、私のような社会人のような人まで様々な方が挑戦していました。




開演。

司会の女性が流暢に、時には参加者を笑わせながら司会進行をしていました。言葉選びといい、人を楽しませるその話術は、すごいなと想うばかりでした。



脱出開始。

とにかく、こういう謎解きは分担が大事だということは分かっていたので、積極的に分担をしていた女子四人組に分担をお任せして、友人と黙々と問題を解いておりました。




結果。

脱出にはなりませんでしたが、第二段階に進むことができ、それだけでも十分頑張ったと想います。

謎が解けると、とてもうれしくもなり、解けない謎があったとしても、回答を聞くと、あまりにもひねられた謎に、驚愕しながらも納得していました。






◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


参加してみて、謎を解くという作業そのものに快感を覚えた気がします。

謎が解けると気持ちいい。

解けなかった謎が分かると、気持ちいい。


このなんともいえない、脳みそが喜んでいるという感覚はもしかしたら初めての経験かもしれません。


また、次の謎を解きたくてうずうずしてます。

次のツアーもぜひ参加したいです!!

私の大好きなドラマ




『 SPEC 』



映画版である



『 SPEC 結 漸ノ篇 』



を見てきました。





このSPECはケイゾクの設定や世界観を濃く受け継いでいます。噂では『ケイゾク2』だなんていわれていたくらいですから。


野々村係長待遇の存在。

未詳が存在する由来。

特殊な能力を持った人間の存在。


そういった伏線もそうですが、一番継承しているのは


信頼  見極める 絆



野々村係長やケイゾクのキャラクター達が放った言葉だと想うのです。




百の物証より、千の証言よりも、てめえのたった二つしかない目ん玉を信じろ




これは、ケイゾクにて、落ち込む柴田に先輩刑事である壷坂が放った言葉である。


SPEC天にて、当麻自身の資質がもっとも問われる事、瀬文に刑事はなんぞや?という問いに答えた野々村係長待遇の言葉に良く似ていると思った。




どんな物象や証言があったって、最後には己のその二つの目で見たものを信じろ。


信じるのは己のみ。

ケイゾクにも、SPECにも共通する。

そんな言葉が胸に浸みた。





そして、最も、当麻と瀬文の二人の関係性は、本当に純粋な信頼関係の上で成り立っているような気がします。


なんだか、ケイゾクの柴田と真山を思い出しました。

ああいう関係はなんだか、憧れます。


当麻と瀬文は共に、深い悲しみを背負った者同士なんです。

いろんな人に裏切られて、いろんな人が自分の前から居なくなっていって、それでもなお、闇の中で必死に光を探した。居場所を探した。そんな二人は未詳という居場所を見つけて、互いの深い傷を認識しながらもお互いの闇に触れて、信頼していくようになります。


恋だの愛だの、そんなの関係なくて、ただ純粋に信頼しあえる。

堤監督の作品にはその純粋な関係性が随所に散りばめている気がします。




今回のSPEC 結 漸ノ篇 は、SPECの話というよりは、



ケイゾクの本当の意味での完結



という感じがしました。





ケイゾクでの信頼や真理、魂をSPECの二人である当麻と瀬文の二人へ『継続』していくための話だったように思えます。




『魂の伝承』



その言葉に尽きると想います。




MOTTYさんが、水曜ニコラジアシスタントを卒業ってことで、なんだか書き連ねたくなって、思いを吐き出したくなって、したためております。




彼のPR動画を見たときに、これは面白い人がいるもんだと、想いました。まぁ、その時は、あんなにリスナーがいるなんて想いもしませんでしたがww


彼がアシスタントに選ばれた時、緊張して堅くなってる姿がなんだか初々しくて、繚乱の事を思い出した。


カレも元は、ユーザーでちょっと顔が知られてる位の人でした。なのに、今じゃ、TVで司会したり、イベントで司会など引っ張りだこですよ。

彼もゆくゆくはそうなっていくんだろうなと想ってました。

少しずつ、一つ一つ、場数を踏んでいって、スキルもアップしていって、ゲーム実況の司会とか出来るんだろうなぁって、今でも想っております。


今思えば、周りは場数を踏んでる『プロ』ばかりですよ。

繚乱は、いまや司会をバリバリこなして、あんまり会わないもんだから、娘に泣かれるレベルですよ。

いくちゃんは、元から声優さん。ニコ生にも出演経験があり、経験値もあります。

さつきさんは、最初はがちがちだった。しかし、今では、アーティストさんに曲を提供する音楽家さんですよ。



本当に、私達のような【ユーザー】に近いのは、彼だったんです。

あのオーディションのとき、皆は彼の伸びしろが或ることを、これから成長していく姿を想像して、期待して、彼を選んだんだと想います。少なくても、私はそうでした。


これから、彼がどう育っていくのか、ヘビーリスナーとして、一ユーザーとして、どのように成長するのか楽しみでした。




なので、今回の発表はまさかね…なんて想いましたよ。

そりゃ、あんなノリでしたからww

ですが、やまださんの対応で、これは本当なんだろうなと想いました。


その先週、冗談ではやめる?なんてこと云ってましたが、「MOTTYはやめない」って言った言葉。

びっくりするMOTTYの表情。

茶番だと発覚した木曜の事務員Gさんの掛け合いとは明らかに違う対応に、本気さを感じました。


本当に冗談で茶番なら、あそこで止めるのかねと。



リニューアル前。 オワタPが木曜アシスタントになるという記者会見前、木曜は繚乱が担当していて、その時のゲストはナージュさんでした。


最後の終わりに、ナージュに亀スタに入ってもらって、談義してると、Fooさんが(受付にあった)花かごを持ってきて、繚乱が卒業しますだなんて茶番サプライズがありました。

あの時も、ニコラジタグTLはざわついてましたが、今回のMOTTYさんの発言後、あの繚乱以上にニコラジタグは混乱状態でした。


そりゃそうでしょ。

あの状態で、放送が切られたら、誰でも混乱しますよ。

でも、一番混乱してたのは、やまださん始めとするその場に居たスタッフさんたちだったんじゃないかなと、私は想うわけです。




彼にも何かしら理由があるのでしょう。

それを知ることは今の火曜日の段階では叶いません。

しかし、水曜アシスタントの席は、どうか…空けていてほしいのです。


オワタPのように、卒業という形でお別れをするんじゃなくて、






いってらっしゃい






と、彼を送ってあげたいのです。






亀スタというところで、彼は数々の経験をしてきたと想います。沢山のリスナーに祝福され、同志たちに励まされ、彼はいろんなことを学び、いろんな人と出会ったことでしょう。





亀スタは家のように安らぐだなんて、月曜の放送で言ってました。

彼には、外の、他の世界で沢山の事を吸収して、一回りも二回りも大きくなって、







「ただいま」






って、水曜日に帰ってきてほしいのです。


彼がアシスタントになったことで、リスナー層が広がったことは事実ですし、ゲームのカテゴリを取り上げることも増えて、いろんな人がニコラジを知るきっかけになりました。



ただ単純に、MOTTYという存在が、好きなのかもしれない。

まじめに取り組むも、ちょっと空回りするそんな姿を応援したくなってしまう。





彼が、大きくなって、もう一度、水曜のアシスタントとして戻ってくる。

そういう願いを込めて、




『お疲れ様でした。今までありがとう』






じゃなくて、






『いってらっしゃい。気をつけてね』





だなんて、家の玄関から見送るみたいに、MOTTYさんを暖かく見送ってあげたい。















そんなことを、想いながら、長文をしたためております。


明日の弾幕が





『いってらっしゃい』




で埋まったら、きっと私は泣いちゃうんだろうな。

そして、笑顔で見送るんだね。





『いってらっしゃい』





ってさ。