自己責任
2004年4月7日、イラクで日本人3人が武装グループに拘束されました。
今井紀明さん、高遠菜穂子さん、郡山総一郎さんの3人でした。
この本は、その中の一人、今井紀明さんの本です。
18歳の今井氏が体験した拘束の事実が書かれてます。
- 今井 紀明
- 自己責任 いま明かす「イラク拘束」と「ニッポン」
このとき、日本国中が大変な騒ぎになりました。
開放させる為に自衛隊は撤退せよとか、自己責任であるからしょうがないとか・・・
拘束の9日間、3人とも生きた心地はせず、精神的におかしくなったようです。
でも日本に帰ってから一部のメディアから「左翼勢力」とか「自作自演」とか
伝えられ、その言論の方が精神をおかしくしたようです。
劣化ウラン弾の現実を伝えようとした市民運動の結果は、日本国中の
意見の渦の中に巻き込まれ、18歳の少年はその現実をこの本に記しました。
梶原一騎
巨人の星、あしたのジョー、柔道一直線、タイガーマスク、赤き血のイレブン、
キックの鬼、愛と誠、空手バカ一代など、60年台から70年代の漫画の原作を手がけたのが梶原一騎です。
小学校の頃から読んだ漫画の名作、すべて梶原一騎だったんですよね。
黒いサングラスをかけたヤーサンぽい方だったと子供の頃の記憶にあります。
その嫁さんが書いた本、漫画の世界の裏ではすさまじい人間模様が繰り広げられていたとは
知りませんでした。
- 高森 篤子
- 妻の道―梶原一騎と私の二十五年
19歳で嫁に行き梶原一騎が亡くなるまでの25年間の事が書かれてます。
19で結婚し、一度別れて、梶原一騎が病気で倒れ再び再婚した25年間の妻の苦悩が書かれてます。
その日暮らしの極貧から栄光の道、手の届かない夫、妻というプライド、母性が足りなかったと嘆く日々・・・
古風な生き方と夫に裏切られてもつくした妻の道
なんか、ずしんと重く心にのしかかる本でありました。
フィジーク アリオネ
昨日はミニバレー大会に参加しました。
結果はもちろん優勝です。(参加2チーム) (;^_^A
しかし、5セットやって5セットとりましたので完璧な勝利です。
レクレーションでも勝負事は勝たなあかんというのが私のモットーです(笑)
その後、打ち上げ、2次会と続き今朝は二日酔いと体中が筋肉痛でした。
特に肩甲骨回りの筋肉痛はひどくて、なぜなんだろうと思っていたら、
びんちゃんが、オーバーハンドパスとアンダーハンドパスの腕のしぼり、
それとアタックのためだと教えてくれました。
なるほど、そういえば普段使わない筋肉群です。
午後二時から二日酔いも治まったので、いつもの椿山へと向かいました。
今日はニューサドル、フィジーク アリオネの初走行です。
今までのサドル、サンマルコ イワンバッソ ドーピングモデルがどうも私のケツ(失礼)
おしりと相性がいまいちでしたので思い切って交換しました。
いや~ 良かったです。
この30cmもあるこのサドル、登りで腰を引いたポジションでもぴたっとお尻が安定してます。
お尻のスイートスポットが長く使えますし、
適度な柔らかさとしなりは疲れを抑えてくれます。
買って良かったな、私のお尻の前後運動、いや前後移動にマッチしたサドルでした。(^ε^)♪
旅人
朝、門川臨海公園でいつものようにジョッグをしていたら
おおっ~!!
フル装備のキャンピング車が2台ありました。
若い男女のカップルが出発の仕度をしておりました。
ここは好奇心のかたまり菊千代、いそいそとデジカメを車に取りに行き
質問しました。
東京出身でお二人で日本一周の旅の途中ということでした。
す、すごい、うらやましい!!
ましてやヒロミさんは女性です。
その行動力、あっぱれですね。
さらにびっくりしたのはお二人の自転車は東京神田のALPS のワールドローバーという
自転車でした。
じつは私のランドナーも同じALPSのクイックエースというランドナーなんです。
このお二人と私のフレームは店主さんの荻原さんが作成したフレームなんですね。
いわばALPS義兄弟!!
ずっ~と昔、私も日本中を自転車でツーリングしていましたので、自転車旅行をしている方を見ると
なつかしい思い出がわき、思わず応援したくなります。
そういう二人と知り合えたので、別れても胸がドキドキしておりました。
写真を私のブログに載せてもいい了解をもらいましたところ、ヒロミさんもこの日本一周のブログ を
書いているということでアドレスをいただき、さっそく拝見しました。
いろんなご経験をされ、それが何年たっても思い出という財産になると思います。
明日は、多分日南方面へ向かわれるんじゃないかと思います。
くれぐれも気をつけて、この旅を楽しんで下さい。
ブログ拝見しながら応援してます。
戦艦ミズーリに突入した零戦
- この本の表紙の写真は太平洋戦争末期、戦艦ミズーリにまさに体当たりしようとしている
- 零戦です。
2000年、筆者は真珠湾に浮かぶミズーリを見学しました。その時にこのゼロ戦の左翼がつけた
3メートルの凹みを見たそうです。
ミズーリは降伏調印式があった戦艦でもあります。
その戦艦に体当たりをしたゼロ戦にのっていた戦士を求めた本です。
- 可知 晃
- 戦艦ミズーリに突入した零戦
本を読んで初めて知ったのはあの「桜花」をつるした一式陸攻十八機と護衛の戦闘機30機は
敵戦闘機50機に狙い撃ちされ十数分で特攻隊は全滅したということです。その時なんと160名戦死。
敗戦を知りながら、日本の国のため悲惨な特攻がくりかえされました。
このゼロ戦に乗っていたのは第五建武隊の若者でした。
雨あられの艦砲射撃や敵戦闘機のすきまを奇跡的にかいくぐって特攻しました。
10代の若者が500kg爆弾を抱え、どんな気持ちでミズリーに突っ込んだのでしょう。
このゼロ戦に乗っていた戦士はミズーリの乗組員の反対にもかかわらず艦長キャラハンは
この戦士の勇気と技量に敬意を表し、手厚く水葬に付したそうです。
私、もし、ハワイに行くことがあれば真珠湾でこのミズーリを見てみたいと思いました。
あの時代に散った若者のご冥福をお祈りいたします。
おんどり
先週乗れなかったので、今日は朝から張り切ってましたね。
9時半にスタート、いつもの椿山~北郷~富土~好隣梅~清武のちょうど100km。
走っていると気がつきませんが、休憩時にふと野花に目がいきます。
北郷から富土へ抜ける旧道の手前から写真を1枚撮りました。
見るからにおとろしい山が・・・500m級の峠です
気持ちはGO!!ですが膝がかんべんしてよと言ってます。
ようやく峠に着きいっぷく (^。^)y-.。o○
ここから下り基調がなんと13.5kmです。
こんな道おかしい。
途中の上りの構図が面白かったのでパチリ!!
たまには菊千代もパチリ!!
日南海岸から野島が見えました。
隣はカップルがいちゃついていました。
「あほかおんどりゃ~ 男なら自転車に乗らんか~」
ひとり言をいうむなしさ・・・
内海から又山道に入り好隣梅に抜ける人気の無い道で
なんとおんどりに遭遇しました。
こんにちは!! あなた、お名前は?
クワッ クワッ クワッ!!
(右上がりに声が大きくなった)
なんでこんなところにいるの?
クワッ クワッ クワッ!!
(何か訴えているが、大きなお世話と言っているとみた)
餌は何を食べているの?
クワッ クワッ クワッ!!
(ケーキ食べ放題の店でモンブランを1日に10個はかるい)
じゃあ又お会いしましょう!!
クワッ クワッ クワッ!!
(二度と会いたくないね!!)
そう言って彼はピッチ走法で雑木林の中へ走っていった。
小椋佳
小椋佳のコンサートに行ってきました。
私が高校の頃の思い出の曲をたくさん歌ってくれました。
シクラメンのかほり
俺達の旅
時
少しは私に愛を下さい
めまい
木戸をあけて
さらば青春
ほとんど3番まで歌詞を覚えていました。
あの頃の時代がよみがえるようで胸が熱くなりました。
感化しやすい菊千代はステージの休憩時間にこのCDを買いました。
覚えていますか皆さん?
- 小椋佳
- 遠ざかる風景
1976年NHKホールではじめてのコンサートの時の収録CDです。
まだ小椋佳が銀行員の頃、ういういしいステージでした
30年前このコンサートをテレビで見たのを覚えてます。
それが30年後、62歳のナマのステージで同じ歌を聞けるとは・・・
時は流れてもあの時代のせつなく甘酸っぱい感性を思いおこしてくれました。
小椋佳氏 感謝してます。























