ちょうど1年前に、この人と呑んで「○○づけ」られました! | 自分おこしで人おこし(アドラー心理学)

自分おこしで人おこし(アドラー心理学)

アドラー心理学を実践して、これからの人生をよりよく生きていくために、「自分おこし」をしています。
「自分おこし」は、やがて周りの人たちをも「おこし」ていきます! 
これが「人おこし」 です!

 

 

 

こんにちは!
人おこしカウンセラー&セミナー講師の
「わだっち」こと、和田 博正です!



ご存知ですか?



Facebookを使っていると
時々出てくるのが、
「過去のこの日」という機能。

 

 

 

 

ちょうど1年前に
ある方と名古屋駅周辺で
呑んだんです。



それは、先日2冊目の書籍を
発売されたこの方でした。

 

   

 

 

 

熊野さんと呑んだ1年前の今日、
たっぷり私を「勇気づけ」てくれた
熊野さん。



アドラー心理学では、
褒めるや叱るではなく
「勇気づけ」ることを
強く推奨しています。



「勇気づけ」とは
こう説明されています。



困難を克服する活力を与える」ことと。



私にとっての困難とは
こんなことでした。



それは、うつで退職した会社に
派遣社員として就業すること、
だったのかもしれません。



普通に考えたら、そんな困難に
立ち向かうことすら考えなかった、
かもしれません。



しかし、目の前に現れた「困難」を
まずはやってみよう!
そう思える力を与えることを
「勇気づけ」とアドラーは説いています。



どんな「困難」でも、
やってみなければ、
出来るかどうかも分かりません。



やってみて、
その後やっぱりできなかった、でも
それでもいいと思えたのも、
この日,

熊野さんと呑んだから、
だと私は思っています。



これは、私だからできたわけではなく、
誰でも、その気になればできることだと
私は思っています。

 

 

 

 

 

 

その時のことを聴きたいと思われたら、
ぜひ会いに来てくださいね!





最後までお読みいただき
ありがとうございました!





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