《山梨県南都留郡忍野村忍草》
『忍野八海 浅間神社』方向から忍野八海に向かうと、最初に目にはいるのは、
八番霊場『菖蒲池』
奥には美しく整備された『八海菖蒲池公園』があります。

この菖蒲を身体に巻くと病気が治るといわれています。
七番霊場『鏡池』
湧水がとても少ないので、池は条件が整えば、水面にはっきりと富士山が映り込み、見事な逆さ富士を見ることができるそうです。

この池には全ての事の善悪を見分けるという伝説があるそうな。
五番霊場『湧池』
八海の中で一番賑やかな通りに面する池です。
土産物屋が立ち並び、向かいには水車小屋があります。
湧水量も豊富で、忍野八海を代表する池です。





南にある(地図の上方向)にある
一番霊場『出口池』に向かうが、思ったよりも遠かった。
1kmほど


一番霊場『出口池』
八海の中で一つだけ離れた場所(1kmほど)にあり最も面積が広い池です。

池を見下ろす林のなかに出口稲荷大明神の神社があります。

下に湧水口が見えます。

「清浄な霊水」と呼ばれ、富士登山を目指す行者たちはこの水で穢(けが)れを祓い、この水を携えることで無事に登山ができるという言い伝えが信じられてきました。
別名を精進池といいます。

800mほど戻る。
二番霊場『お釜池』
忍野八海の中で最も小さな池でが、バイカモが揺れ動く景色や水深の青さが美しい池です。
ガマガエル伝説から別名『オオガマ池』とも言われるそうな。

四番霊場『銚子池』
酒を注ぐ銚子の形からこの名が付けられたといわれています。
池の底から砂を巻き上げ水が湧いているのがよく見えます。

花嫁が結婚の最中におならをしてしまいました。
年若い初心な花嫁はこれを深く恥じて、席を抜けだし、銚子を抱いてこの池に身を投げた。
その後、花嫁の履いていた草履が池の底に映って見えることもあるといわれている。
この伝説が基になり、今では縁結びの池と伝えられている。
六番霊場『濁池』
湧池に隣接し、阿原川と合流しています。
名前は濁池ですが、今では水は清らかで濁っていません。

湧池に戻り、忍野八海を一周しました。
お釜池と銚子池の間に三番霊場『底抜池』がありますが、民有地の公園で閉ざされていて有料。面倒臭いので行かなかった。
2026.6.18(木)