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きょうの成績
■きょうの日経平均
65,324.29
前日比:+898.34
■前営業日との有価証券資産推移
資産推移:+175,061円
■きょうまでの資産推移のグラフ
金額は伏せておりますので、ご了承ください。
きょうの市場の考察
日経平均は7日ぶりに反発、
終値は65,324.29円(+898.34円)でした。
前日の米国市場は反発。
9月のPPI(米生産者物価指数)が上昇し、
AI関連企業の巨額投資への警戒も残っていましたが、
米長期金利が低下したことが、
株価の支えになったようです。
日経平均は+499円の64,925円でスタート。
寄り付き後は、前日の急落を受けた
自律反発狙いの買い戻しが広がりました。
半導体関連を中心に上げ幅を拡大して、
節目の65,500円を回復する場面も。
ただ、AI投資への懸念がまだ残っていて、
上値では戻り待ちの売りも意識されたことから、
大引けにかけては、やや上げ幅を縮める形でした。
東証プライムの値上がり銘柄は83.2%、
値下がりは14.6%と、
数字のうえでは、
ほぼ全面高に近い一日でした。
業種別では、
その他製品、機械、保険業などが上昇。
下落したのは電気・ガス業だけでした。
直近で大きく売られていたぶん、
「いったん戻した」という印象ですね。
ディズニークルーズ、船名が決まりました
今週、気になったニュースがこちら。
オリエンタルランドが10月14日に、
新事業「ディズニークルーズ」の船名を発表しました。
船名は「ディズニー・イマジネーション」。
2029年春の就航予定です。
ざっくり内容を整理すると、
総トン数は約14万トンで、
日本船籍の船としては最大規模。
2〜4泊の短期クルーズが中心で、
料金は1人あたり10万〜30万円を想定しているとのこと。
就航の半年ほど前から、
予約の受け付けが始まる予定だそうです。
テーマパークやホテルに続く
「第3の柱」に育てたいという位置づけで、
会見では高野会長が、
家族みんなが主役になれるクルーズ文化を根付かせたい、
という趣旨の話をされていました。
この事業、発表されたのは2024年7月なんですが、
総投資額は約3,300億円。
就航から数年後には、
年間の乗客が約40万人、
売上高は約1,000億円を目指しているそうです。
営業利益率は、
テーマパーク事業と同じ20%程度を見込んでいる、
とのことでした。
個人的に面白いなと思ったのは、
「陸で広げにくくなったから、海に出る」
という発想です。
テーマパークって、
土地には限りがありますよね。
そこで、舞浜という場所を離れて、
船という形で「世界観」を持ち出す。
ディズニーというブランド(IP)を、
土地に縛られずに展開できる、というのは、
なかなか大胆だなと感じました。
一方で、株主目線で見ると、
3,300億円という投資は、
かなり大きな金額です。
就航は2029年春ですから、
まだ数年先の話で、
それまでは投資の負担が先行することになります。
成長への期待と、
投資負担や回収までの時間。
その両方を、
決算のたびに見ていくことになりそうですね。
新しい事業の話は、
数字よりも先に「夢」が語られがちなので、
冷静に見ておきたいところです(笑)
投資は自己責任で!!
最後まで読んでくださりありがとうございました。

