中国が日本産の水産物を全面輸入禁止にした。例えばホタテの輸出の半分以上は中国向けだったため、国内にたまってしまい困っているという。

 レアアースでもマスクでも農産物でも、中国からの輸入に頼っているものが政治的判断によって中国にコントロールされ、日本の国益や国民の生命を脅かす事態にも時々陥る。

 輸出でも輸入でも、世界で最も危険な中国(ロシアはまだ話ができるが、中国は話が成立しない)に頼ることは非常に危険であろう。

 全ての品目について輸出入を一国に集中させず、世界の国々にできるだけ広く分散して取引をしなければあまりにも危険である。外交的にも、一国に大きく頼っている品目や分野を武器にされて脅されたり不利な約束をさせられることにもつながってしまう。

 最も危険な国に、日本をコントロールされることは非常にまずい。一刻も早く、すべての品目において中国の依存度を下げることが重要である。

 昨日、偏差値の低い私立大学の付属病院へ行ったら、20歳以上年下の医者がずっとため口で話してきた。

 調べてみたら、その医者はその大学の出身者であった。偏差値の低い医学部では、国家試験に合格した後にその附属病院の助教として残ることが多いようだ。

 偏差値の低い医学部では、医学を教える前に人としての常識をいろいろと教えたほうがよい。医者以外の職業で、自分よりはるか年上にため口で話す人は、私は見たことがない。小学生(高学年)でさえ、年上には敬語を使う。

 夏の高校野球で、慶応高の大応援が一部で論争となったことについて、サンドイッチマンの伊達氏が「その論争、うっとうしいなって」、「慶応が強かったってこと」などと発言した。彼は「完全アウェイ」は関係ない(試合に影響を及ぼさない)と思っているのだろうか。

 例えば、日本と中国の国際試合(卓球、バドミントン、サッカー、バレー等々)を見ていると、中国の応援団は動物のような奇声(シャー、ウォーなど)をあげたり大群衆が大声をあげたりと、日本チームや選手を威圧したりプレーの邪魔をするような応援をしてくる。これではフェアとは言えない。それにスポーツの試合は、流れや調子、雰囲気も勝つための重要な要素となる。相手が実力を出させないようにするような異様な応援、過度な応援、相手選手の邪魔をするような応援、高校野球や競技ごとの「応援のルール」を破っての応援など、なんでもありの応援はいけない。結果に対する応援の影響は大きいのである。

 また、伊達氏は応援合戦は素晴らしいというような旨の発言もしていたが、極端に言うと全校生徒100人の高校と、幼稚舎から大学院、そしてOBまでの数千人規模の大応援団で、応援合戦などやらせてはいけない。いじめのようなそんなものは見たくもない。応援も、公平・公正・マナーなしではいけない。

 応援は、その内容によっては相手選手の邪魔をすることにもなるし、味方にとっては「応援が力になる」ということもある。応援と勝敗には相関関係がないというのは、特に実力に大きな開きがない場合には不適切であろう。

 決勝、準決勝の選手達には公平な環境の中で、正々堂々と試合をさせてあげたかった。

 テレビ局はジャニーズ事務所の隠ぺい体質を報じているが、自分たちも同じことをやってきたではないか。

 喜多川氏は実行犯なので一番悪いだろうが、その他のメリー氏もジャニーズ事務所の社員もジャニタレもテレビ局も事実を知っていて黙認してきたという立場であるから罪の重さは皆同じであろう。ちなみに今日も城島氏がMCを務める情報番組の「今週の気になるニュース」にはこの事件は入らなかった。テレビ局も自身の数十年にわたる性犯罪の黙認や忖度営業などについての検証をする気配も未だにない。調査チームの会見後であっても、いまだに皆がそれぞれ責任逃れや隠ぺいに全力を傾けている。

 誰も本当には反省や改革をしようとせず、悪はどこまで行っても悪なんだなあと思わせられるが、少なくともテレビ局は自分たちのやってきたことを棚に上げて、ジャニーズ事務所の隠ぺい体質のみを報じて国民の目をそらすことはやめたほうがよい。悪いにもほどがある。テレビ局は、喜多川氏以外のジャニーズ事務所の全ての社員と同じことをやっていたのだから(性暴力の認識があったのに数十年にわたって黙認してきた)、ジャニーズ事務所へ責任を押し付けるような報道を繰り返すのではなく自社が長年やってきた事実上の性暴力ほう助ついての検証と具体的な改革案を発表(明文化)することが重要である。それなしにテレビ局が変わることは絶対にできない。

 欧米や中東など世界中のメディアが、日本の処理水放出について政治的な日本攻撃をしている中国を非難している。

 中国と同じ行動をとっている韓国の野党や一部の団体、一部の韓国市民もそこに含めて世界各国は報道しないと中国に対して不公平だろうし、韓国も反日攻撃をやめないだろう。

 どうやら、私は性善説に立ちすぎるのかもしれない。

 2か月ほど前に海外のテレビ局や文春が詳しく報じジャニーズ事務所の社長も動画を出して以来、ジャニーズ事務所は自分たちで調査を行うなど少しは反省している感じも受けるが、テレビ局は性暴力の事実を知りながら数十年にわたり黙認してきたことについて内部調査をしようともせず、番組ではこの問題になるべく触れないようにし、逆に以前にも増してジャニタレを多く出演させていた。そして、先日の調査チームの報告を待って「これから気をつけます」みたいなことを言って終わりにした。テレビ局は、自分たちも本当に良くないことをやってきたと思っているのであれば、報告前に自ら調査をしたり反省の弁を述べたりするだろう。また、ジャニタレ一色の24時間テレビが終わってから会見をやらせたところも、いまだにテレビ局が腹黒く本当は反省などしていない証であろう。会見後に謝罪の言葉を述べた局や司会者もいない(「テレビ局も謝罪しないといけないと思う」とか「テレビ局にジャニーズを責める資格がない」といった旨を話した司会者やコメンテーターはいたが、謝罪の言葉は言っていない)。

 このような様々な点からテレビ局はなんだか怪しいなあという感じは受けていたが、その後テレビ局の内部やメディアに詳しい人々、長く芸能界にいた人たちの証言など、私も多くの人の発言をネットで読んでみた。

 結論を言うと、テレビ局(テレビ局と企業や芸能事務所との癒着、忖度が基盤の運営など)が今後改善されることはない。今後もテレビ局は謝罪もしないだろうし内部調査(どこが悪かったか、誰が悪かったを明らかにすること)もしないだろうし、関係者や責任者を交代することもしないだろうし、ジャニタレ優遇措置もやめないだろうし、CM企業や制作会社との癒着もやめないだろう。どれか1つでもやめることを、だれか想像できるだろうか。口では、「重く受け止めます」「これから気をつけます」などと言いながら、行動は何一つ変えないだろう。これから1~2年注視していれば、それが証明される。そもそも「(指摘を)重く受け止めます」って、指摘されないと自分たちのやってきたことがわからなかったというのか。嘘だろう。ごまかしの発言だろう。ジャニーズ事務所は変われるかもしれないが、テレビ局は絶対に変われないと私は確信している。

 日本テレビ「zero」で、中学の時に男性から性被害を受けたという人のインタビューをメインに報道していた。

 なぜ、いま。非常にまずい。「ジャニーズで起こっていたことは珍しいことではないから、テレビ局は黙認していたのだ。一般にあることだからそんなに騒ぐな」と暗に主張しているように感じられる。

 今問題にされているのは、歴史に残るような長期にわたる広範囲な性暴力が引き起こされてしまった土壌、仕組みについてである。なぜこの犯罪をすぐに止められなかったかということである。だから、見て見ぬふりをすることで喜多川氏の犯罪を助長させてきたメディアの姿勢やメリー氏の態度が問題になっているのである。 

 テレビ局は早くも論点ずらしに取りかかったように見える。それは、今回の大事件における自分たちの反省が弱いために他ならない。テレビ局は今回の事件の性質や重大さが本当にはわかっていないのかもしれない。

 

 ジャニーズ事務所に関する昨日の記者会見をうけて、各テレビ局が声明を発表した。うそも責任逃れもない真摯な声明は、日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京だった。(以下の下線部はうその部分)

NHKー「性暴力について、「決して許されるものではない」という毅然とした態度でこれまで臨んできたところであり、今後もその姿勢にいささかの変更もありません。 」

TBSー「いかなる性暴力も許されるものではないという姿勢で、今後も報道や放送に臨んでまいります。 また、TBSテレビはすでに人権方針をかかげ人権を重視した経営に取り組んでおり、ジャニーズ事務所に対しても被害者の救済や人権侵害の防止を求め、ひきつづき適切な対話を続けてまいります。」

テレビ朝日ー「従前より、人権尊重を明確に掲げて事業活動を行っ ておりますが、調査報告書に盛り込まれたマスメディアに対する指摘を重く受け止め、今後ともかかる取り組みを真撃に続けてまいります。」

 各局とも「今後とも」という言葉が多かったが、今までしっかりとやってこなかったから長期にわたる性暴力行為を招いたのである。今までもやってきたという嘘や印象操作はとてもよくない。このような言葉が自然に出てくるというのは、責任を逃れたいという潜在的な気持ちの表れであり、いまだにこれでは変われるわけがない。

 日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京の声明には、責任逃れの気持ちが見えず(普通の声明)、悪い態度が感じられなかった。ニュース番組などの現場レベル、キャスターレベルでは、日本テレビとフジテレビはこれまでジャニーズ問題について非常にまずかったが、声明には反省が感じられた。ほんの少しだが、見直した。日本テレビとフジテレビは声明を作ったトップの気持ちが現場に伝わるよう、これからしっかりと社員や出演タレントたちに指導をしていってもらいたい。

 NHK、TBS、テレビ朝日については、ジャニーズ事務所への忖度(ジャニタレ優遇出演)などをしていないか等、公平・公正の点から厳しく見ていきたい。

 

 

 

 ジャニーズの性加害問題再発防止チームの会見について、どの局も今朝から詳しく報道している。私の印象として、テレビ局はまだ反省していないというか、よくわかっていない感じを受けた。

 どの局も、テレビ局が沈黙してきたことが被害をさらに大きくしたとの指摘を「重く受け止めていきたい」と述べている。自分たちの仕事の使命に反し、ジャニーズへの忖度から大変な犯罪行為の事実を意図的にもみ消してきた謝罪の言葉は決して言わない。

 さらにこの数か月間、ジャニーズ事務所は仮にも自分たちで調査を行ってきた。テレビ局は局内で誰が喜多川氏の犯罪行為を知っていたのに黙認していたのかの聞き取り調査や、なぜ歴史に残る大犯罪を追及できなかったのかの社内検証をすることもなく他人事のように立ち振る舞い、ひたすらジャニタレ番組作りに邁進してきた。

 いまだにこのような態度のテレビ局が、公平・公正、人権尊重、コンプライアンス重視、ジャニーズ事務所忖度(ジャニタレばかりを多く出演させること)の禁止などへ変わっていけるはずがない。テレビ局に変われる可能性があるとしたら、①自分たちのやってきたことについて報道機関として謝罪する、②どのような責任をとるかを公表する(今後のことではなく、自分たちが原因で多くの未成年の被害者を長年出し続けてきたことに対する賠償などの責任の取り方)、③上層部をすべて社外からの人材に入れ替え、徹底的に指導を受ける、④今後テレビ局は具体的に何をしていくかを明文化する、というこの4つのことをやる他に方法はない。これをしなければ、おそらく国民の忘却を利用して、テレビ局は今後もこれまで通り、ずる賢く生き抜いていくだろう。

 結論を言うと、私はテレビ局は変われないし(上に書いた4つのことはできない)、チームが思い描いたメディア全体が変わった世界にはならないと思う。芸能事務所には変わっていける可能性が感じられるが、テレビ局にはそれがない。もちろん今回のことを受けてテレビ局も漠然と「変わっていこう」とは思うだろうが、その真剣さやレベルが違う。

 

 チームの提言で2つ気になる所があった。1つは、一番の原因は喜多川氏の性的嗜好の異常ということだが、次に近くにいてそれを許していたメリー氏の名を挙げていた。もちろんメリー氏も悪いのであるが、メリー氏は喜多川氏の姉で身内である。家族に対して言いにくいことや会社のことを考えると黙認したことに理解はできる(賛成できないが、感情はわかる)。しかし、テレビ局は公共の電波を利用して世論を操作するなど、国家を動かしていく報道機関である。社会的使命がある。しかも、黙認してきた理由が自社の利益(視聴率や収入等)のためである。同情の余地はない。家族の一個人であるメリー氏よりも、テレビ局が果たしてきた役割や責任は比較にならないほど大きいと思う。もし順位をつけるとしたら、二番目に悪いのはテレビ局だと思う。

 もう1つは、聞き取り調査で数十人から話を聞き、そのうち現役のタレントはわずか2人だったという。ということは、現在も司会やドラマ、レポーターとして活躍している百人以上のベテランジャニタレ達(元ジャニタレも含む)のほとんどが、犯罪行為を黙認し数十年にわたって助長させてきたことを反省せず、この期に及んでもまだ知らん顔をしようとしているということだ。彼らも被害者の可能性もあるが、聞き取り調査ではプライバシーが守られていたではずである。2か月ほど前、「僕は何も言わないよ」、「合宿所で喜多川さんに大変お世話になった。ジャニーさんサイコー!」とあえて主張する元有名ジャニタレもいた。他にも、必死に喜多川氏の犯罪行為を隠そうとするベテランジャニタレ達が多くいる。このようなタレントたちが、これでもかと番組に出たおしている。これでよいのだろうか。この問題から逃げず、正義を貫き真摯な態度でこの問題にかかわったほうがよいと思う。ベテランジャニタレ達にもいろいろと問題があるのではないだろうか。

 

 これまでこのブログで私が主張してきた内容とほぼ同じものであり、ごまかそうとせずに普通に調査をし、隠そうとせずに普通に発表していた。

 今後は、今回の発表を世論操作のできるテレビ局がどのようなスタンスで国民に伝え、どのようなコメントをしていくかが重要である。仮にジャニーズ事務所が変われたとしても、エンターテイメント番組、ひいてはテレビ局も変わらなければ、やはり忖度・癒着関係などのゆがんだメディア体質は続いていくだろう。

 記者会見後の夕方のニュースでは、どの局もメディアの沈黙がこれほどの長期広範囲にわたる被害を生み出したという指摘は伝えていたが、その後に軽く「メディアも気をつけていかなければいけません」と一言だけ言う局や、全く自分たちの反省の弁を述べずにスルーした局などがあった。

 今後の大きな問題は、テレビ局のような感じがする。