前回の続きです…



前回は、私のトラウマな母の話






私の目標の1つは、ちゃんと『お母さんになること』でしたが…



うちは、【母が父】で【父が母】のような状態でした。


なので、うちのお母さんは、『お母さん』じゃない! と、思っていました(笑)







父は、ちょいとメジャーな会社の普通の会社員でした。


でも、私と弟が転校が嫌だ!と言ったので出世コースから外れて、転勤をしないでくれました。

辞令通りに転勤していたら、かなり出世できていた人だったらしいのですが、断り続けていたのだそうです。



それでも最終的には、博多支店のちょっと偉い人になっていました(笑)



父は、毎日、できるだけ早く帰って来てくれて、夕飯の支度をしてくれました。

休みの日のお昼ご飯も作ってくれました。


超イクメンです♪


ちなみに、そんな父を見て育った弟も超イクメンです。
(奥さんがうらやましい♪)



父は、器用な人なので、ピアノの発表会のワンピースを作ってくれたり、スカートを作ってくれたりしました。


家電の修理もできるし、庭の植木の手入れもできてしまう… 私には、スーパー父です。



私が入院した時の付き添いも有給が使える父でした。

でも、やはり、病気の時は母にいて欲しかった…
寂しかったな…という記憶があります。

(父が居てくれたのだから、贅沢ですよね!)



でも、私が入院している間に弟が風邪をひいたそうなんですが、その時は、母が休んでくれたと聞いたら、悔しくて悲しくて、「私なんて…」といじけた覚えがあります(笑)

弟は年長さんくらいだったので、当たり前なんですけどね。






とにかく、母は、ずっと働いているイメージしかありません。


とても、我慢強い人。
そして、とても働き者。

パート先でいじめられて悩んでるのも見ていました。
『お母さん、そんなに辛いなら辞めたら?』と言ったこともあります。


でも、母は、私と弟がちゃんと学校に行けるように、困らないように!と働き続けました。


自分の欲しいものも買わず、ただ働くだけの母。

『あなた達の幸せがお母さんの幸せ』という言葉が、子供ながらに辛かったです。





『そんなに頑張らなくていいよ』と思っていたし、もっと自分のことを大事にして欲しいとも思っていました。

お化粧もして欲しかったし、綺麗な洋服を着て欲しかった。


だから、入学式、卒業式でおしゃれをしている母を見るのがとても嬉しかったです。


そして、私は、こんなに嫌だった母と同じになりました。
いつのまにか、自己犠牲が美徳。
それが、母親として正しい。
と、刷り込まれていたのです。


『お母さんになる』事が目標だった私は、出産後、退職し、専業主婦となりました。


私が目標としていた『お母さんになる』を叶えたのです。

毎日24時間、子供の世話と家事。



旦那はいますが、居ません(笑)


家事、子育てをお父さんもするのが当たり前の家庭で育った私は、主人の協力しない姿に唖然としましたが…

仕方ありません。


オムツを替えたことは、1回もありません。

お風呂に入れたこともありません。


… というか、居ません。



子育ては、待ったなしです!
協力しない人に腹を立ててる暇なんてない!

自分のことは、後回し。

とにかく、必死に子育てをしていました。





そして私は、いつの日か、『娘が幸せになってくれることが、私の幸せ』と、思っていました。


そう…
トラウマになった自分の母と同じ事を思っていたのです。



でも、母と違ったのは、『自分を犠牲にしているお母さんの姿は、子供にとって辛いこと。』という事を知っていた事です。


子供が小さいうちは、自分の事が出来ないのは、仕方ないと思います。


まして、協力者がいなければ、全てを一人でこなすわけですから、自分の事なんて、小汚くならないようにするのが精一杯(笑)


それで良いと思います。



そして、私は、少しずつ娘が大きくなって、自分の事ができるようになったので働き始めました。


始めは、寂しそうにしている姿にくじけそうにもなったけど…


これから娘が大きくなるに連れて、専業主婦ではやっていけないこと。

私が仕事を好きなこと。

やりがいを持って働いていること。

などを説明したら、応援してくれました。





専業主婦は、私には、ストレスでしかなかったのですが…
(この辺のことは、また、いつか…)


それが正しいと思っていました。


ずっと娘達の成長を見てこれたので、後悔はないのですが、辛かった(笑)


今は、とても楽しいです♪


仕事をして、子育てをして、バタバタな毎日ではあります。

ですが、私が楽しそうにしていることが、子供達も嬉しいらしいです。


そして、何より、顔ダンス講師でもあるので、美容のことやお洒落には気をつけています。

ちゃんとお洒落をする事も娘たちは、喜んでくれます♡



以前の私は、専業主婦でずっと家に居て、娘たちと一緒にいる事が、『ちゃんとお母さんになる』事だと思っていました。


でも、違ったようです。

本業を持ち、副業もしている私の方が、
ちゃんとお母さんになっている気がします。


そして、私のトラウマになった仕事ばかりの私の母も、やはり、ちゃんと『お母さん』だったのです。



一緒にいる時間が大切なのではなく、子供たちに対する気持ち(愛情)が伝われば、良いんだな〜って思います。


そうすれば、
専業主婦で家にいても、仕事ばかりでも、離れて暮らしていたとしても、どんなお母さんでも、ちゃんと『お母さん』だと思います。





父も母も、65歳を超えましたが、相変わらず母は、働いています。


父もちょっと働いてますが、やはり主に家事をします。


無理しなくていいのに…とも思いますが、きっと仕事をしていないと母は、母ではなくなってしまうのだと思います。


そして、そんな母を支えてくれる父がいるから、成り立ってるんだろうな〜と思います。



それぞれの家庭の姿があると思うのですが、お母さんは、ちょっと時間や気持ちに余裕ができたら、自分の事を大切にしてください。



その方が、子供にとって嬉しいんですよ♡




そして、私の母に伝えたいことは、
『あなたの子育ては、成功です♡』
という事です(^-^)
(実際は、恥ずかしくて言えないけど…)


ちゃんと、背中を見て育ちました♪






堤 ちえこ



 

 

 


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